卒業していく君へ。 卒業おめでとう。本当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って
id:thinca さんより『インデント設定』について教えていただきました(前回記事コメント参照)。ありがとうございました。ググるにしても『検索文字列』が思い浮かばなかったので助かりました。 さっそく Web で検索してみたら、要は『tabstop』『shiftwidth』『softtabstop』の設定が肝だと分かった。で、自分の _vimrc で設定を変えて試してみたので、それをメモしておく。 言語に関わらず『同じインデント設定』を使う?? " 言語に関わらず『同じインデント設定』を使う? (シフト幅=4) set tabstop=4 set shiftwidth=4 set softtabstop=4 どうだ? 試してみたら… …Perl は 4文字インデントに変更されたが、Scheme は 2文字インデントのまま。『同じインデント設定を使う』…この例は、大体は合ってるけど正確にはち
Copyright & License | Privacy | Contact Us | Donate | Thanks Apache, OpenOffice, OpenOffice.org and the seagull logo are registered trademarks of The Apache Software Foundation. The Apache feather logo is a trademark of The Apache Software Foundation. Other names appearing on the site may be trademarks of their respective owners.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く