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2015年6月23日のブックマーク (4件)

  • vimdiffでより賢いアルゴリズム (patience, histogram) を使う - Qiita

    set diffopt=internal,filler,algorithm:histogram,indent-heuristic vim 内蔵の diff を使う internal 指定は diffexpr がセットされていると無視されてしまうので注意してください。また、 algorithm:アルゴリズム名 に加えて、差分の位置を最適化する indent-heuristic も指定しておくのがおすすめです。 もし diffchar.vim をお使いの場合、 diffexpr がセットされないように let g:DiffExpr = 0 も書いておく必要があります(diffchar.vim については別途記事を書いています)。 <<<<<<< 2019.01.05 追記ここまで vimdiff使ってますか?差分を取る際には非常に便利ですよね。git difftoolに設定して使っている人も多

    vimdiffでより賢いアルゴリズム (patience, histogram) を使う - Qiita
  • Ubuntu Git その227 - Recursiveマージストラテジーとは(git merge) - kledgeb

    「Recursiveマージストラテジー」は、「Resolveマージストラテジー」同様、2つのブランチをマージする時に使用できる「マージストラテジー」です。 現在の「Git」では、「Recursiveマージストラテジー」によるマージがデフォルトの「マージストラテジー」です。 共通のコミットオブジェクトが1つ存在する場合 「Resolveマージストラテジー」同様、2つのブランチの共通の「親コミットオブジェクト」を「マージベース」にし、それぞれのブランチの「コミットオブジェクト」のファイル群を「3ウェイマージ」により、マージします。 共通のコミットオブジェクトが複数存在する場合 「十字マージ」では、複数の共通の「親コミットオブジェクト」が存在します。 これによるメリットは、「マージコンフリクト」の発生量の軽減や、ユーザーの意図をマージ結果に反映させやすくなる点です。 Recursiveによるマー

    Ubuntu Git その227 - Recursiveマージストラテジーとは(git merge) - kledgeb
  • vimdiffでより賢いアルゴリズム(patience,histogram)を使う

    vimdiff使ってますか?差分を取る際には非常に便利ですよね。git difftoolに設定して使っている人も多いと思います。しかしgit diffは差分計算のアルゴリズムを選択できますが、vimdiffはデフォルトでは差分計算のアルゴリズムを選択できません。 git diffの差分アルゴリズムには標準のもの以外にpatienceやhistogramがあり、より人間に読みやすい差分を表示してくれる「賢い」アルゴリズムになっています。それぞれgit diffコマンドのオプション--patienceや--histogramを付けるか、または~/.gitconfig設定ファイルにアルゴリズムを指定することで利用できます。 具体的なアルゴリズムの詳細は僕も詳しくないですが、patienceアルゴリズムは「ファイル内でユニークかつ比較ファイル同士で一致する行をなるべく"変化していない行"と認識する

    vimdiffでより賢いアルゴリズム(patience,histogram)を使う
  • cronを秒間隔で実行するための方法

    サーバーで自動的にプログラムを実行するためにはcronを用いると便利です。通常は分間隔での 実行が最小単位になりますが、とある書き方をすることで秒単位で実行することができるように なります。 crontabで設定する場合の書式は以下のようになります。