フーリエ変換 † 相関関数(黒子著) 直交関数系(黒子著) フーリエ変換の第一歩(黒子著) フーリエ級数(黒子著) フーリエ変換の実例(クロメル著) 相関関数と畳み込み積分のフーリエ変換(クロメル著) フーリエ変換の三連続積と畳み込み積分の拡張(クロメル著) ∫e^(-ikx)/(x-c)dxの計算(クロメル著)→物理数学 行列の指数関数のラプラス変換(クロメル著) 斜交座標での2次元フーリエ変換(クロメル著) 一般化されたエルミート多項式(クロメル著) ↑
TeXの文書を書くとき,いつも書く命令があります.パッケージを読み込んだり,余白を調節したり,マクロを定義したり.ここではいつも自分が使う命令を書いたテンプレートをリストアップしておきます. はじめに † やっているのは主に上下余白の調整です(どうも標準だと余白が大きすぎると感じるので). ここでは \documentclass{} に jsarticle や jsbook を指定しています.これは奥村さんの提唱するpLaTeX2eの新ドキュメントクラスです.デフォルトの jarticle などより優れた点が多いので僕はいつもこれを利用しています.入手方法などについては配布元である 奥村さんの解説ページ を参考にするのが一番でしょう. 以下,...と表記しているのはそこに本文などを書く,ということです. %からはじまる行はコメントです.また,ページ余白などを\setlengthで調整してい
ベクトル代数1 † もう一度ベクトル1(やっさん著) もう一度ベクトル2(ベクトルの読み書きそろばん)(やっさん著) もう一度ベクトル3(幾何と代数の通訳)(やっさん著) ベクトル方程式(やっさん著) ベクトルの回転(Joh著) 続・ベクトルの回転(クロメル著) 続々・ベクトルの回転(クロメル著) 続々々・ベクトルの回転(クロメル著) 続×4ベクトルの回転(クロメル著) 四次元空間中のベクトルの回転(クロメル著) ベクトルの基底の変換(クロメル著) 軸性ベクトルと極性ベクトル(Joh著) 三重積(Joh著) ベクトルの割り算(Joh著) 球面三角形の角度(Joh著) 七次元の外積(Joh著) ガウスの定理は本当に常に成り立っているの?(クロメル著) ↑ ベクトル代数2 † ベクトルことはじめ(Joh著) 基底の座標変換(Joh著) 共変ベクトルと反変ベクトル(Joh著) 双対基底(Joh著
Microsoft Wordなどのオフィスソフトではなかなかきれいな数式が書けません.数式がたくさん出てくる文書を書くにはTeXを使うのが一番ですが, WordやPowerPointしか使えない場合もありますし,ちょっとした文書を書くときには広く普及しているMicrosoft製品はやはり便利です. Microsoft製のオフィスソフトのメニューから, TeX(VTeX)の数式を利用できるEquation Magicというソフトがあります.機能制限版のEquation Magic Liteは無償で配布されているので試してみるといいと思います. http://www.micropress-inc.com/eqmlite.htm からダウンロードし,インストールします.インストール後に再起動が必要になります. Windowsに「mv」で始まる名前のTrueTypeフォントが9個インストールされ,
文書作成ソフトウェアのTeX(テフ)に関する記事です. TeXはそのソフトウェアのエンジン部分のみで,通常使うのはTeXを使いやすく拡張したLaTeX(ラテフ),その最新版LaTeX2e(ラテフツーイー),その日本語版pLaTeX2e(ピーラテフツーイー)です.それぞれ正しくは というロゴで表記しますが,プレーンテキストでは無理なので前述のように表記します.ここではこれらをまとめてTeXと呼んでいます. TeXはこれ以上ないほどの文書作成能力をもっています.しかし使いこなすのが少々難しいので(主に自分のために)メモを書いています 全般 † TeXを使うには 文書の設定 よく使う数式 数式フォントを変えるには 箇条書き 図の挿入 表組み ページレイアウト 各種パラメータ TeXテンプレート 環境変数TEXINPUTS エラー処理 ↑
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