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ブックマーク / diamond.jp (10)

  • IBMが「顔認識AI」撤退、アマゾン・マイクロソフトも悩むその危険性

    経済産業省(通商政策)、キヤノン(経営企画、M&A)、A.T. カーニー(戦略コンサルティング)、デロイトトーマツコンサルティング執行役員/パートナー(Social Impact、Regulatory Strategy)を経て、現職。 著書に『稼げるFTA大全』(日経BP社)、『最強のシナリオプランニング』(共著:東洋経済新報社)、『世界市場で勝つルールメイキング戦略』(共著:朝日新聞出版)があるほか、日経ビジネス電子版「羽生田慶介の丸わかり通商ゼミナール」「通商の課外授業」、JBpress「通商の未来予想図」などへの寄稿や講演・テレビなどの識者コメント多数。 経済産業省「Society5.0標準化推進委員会」、JETRO「SDGs時代の海外ビジネスとジェトロ事業」研究会ほか、政策検討委員多数。国際基督教大学(ICU)教養学部卒。 一般社団法人エシカル協会理事、多摩大学大学院ルール形成戦略

    IBMが「顔認識AI」撤退、アマゾン・マイクロソフトも悩むその危険性
  • 「いつも70点」と「たまに100点」本当に優秀な子はどっち?

    「いつも70点」と「たまに100点」 ――当に優秀なのは? まったくファイナンスを学んだことなどない人でも、「ハイリスク・ハイリターン」という言葉を聞いたことがない人はあまりいないだろう。「挑まなければ得られない(Nothing ventured, nothing gained.)」と言われるように、大きな利益を得ようとするなら、リスクをとらねばならない。これは僕たちの人生にとっても同じことが言えるだろう。 しかし当にハイリスク・ハイリターンは正しいのだろうか?実を言うと、MM理論の第2命題はハイリスク・ハイリターンの法則を証明してみせたものなのである。 これは「リスクが高ければ、期待(平均)リターンも高くなる」といういたってシンプルな決まりだ。あまりにも有名な法則だが、当に鵜呑みにしていいのだろうか。 たとえば、ハイリスク株Aとローリスク株Bがあるとしよう。100万円をAに投資すれ

    「いつも70点」と「たまに100点」本当に優秀な子はどっち?
  • 「ダジャレの構造」をビジュアルで14分類 重なり、加減、倒置、など2語の関係が見える

    いしぐろ・けんご/1961年金沢市生まれ。映画化もされたベストセラー『盲導犬クイールの一生』をはじめ、『2択思考』『エア新書』『分類すると地アタマが良くなる』『ダジャレ ヌーヴォー』など、硬軟取り混ぜ著書多数。チャートを用いて構造オチの笑いに落とし込む「図考師」としての著書に『図解でユカイ』が。プロデュース&編集の書籍も幅広いジャンルで200冊を手がける。野球とビールと犬と笑いを愛する。全キャン連(全国キャンディーズ連盟)代表。 ■ブログ=イシブログケンゴ ■著書・編書一覧 分類王・石黒謙吾の「発想を広げるインフォグラフィック思考」 伝えたい情報を直感的にわかるように、グラフィカルに表現する「インフォグラフィック」。と聞くと、デザイナーやクリエーターにしか関係ないもの、と思っていませんか? それは違います。もったいない。どんな仕事でも、いや、私生活においてでも、この「相手がぱっとわかるよう

    ni66ling
    ni66ling 2014/05/13
    科学][インフォグラフィックス][自然言語][分析]
  • 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ | ダイヤモンド・オンライン

    「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こうした行動を駆り立てる原因を探っていくと、彼らの「認められたい」という思いに行きつく。この連載では、「承認」をキーワードに、特に若者の間で広がる現代社会の生きづらさの正体を考える。

    認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ | ダイヤモンド・オンライン
  • アナリティクスを武器にする・その2

    データサイエンティストの冒険 近年テクノロジーと数理モデルによってもたらされるアナリティクスが、ビジネスを大きく変えようとしている。データの高度な活用から次の打ち手を見出す力、アナリティクスの決定的な優位性を最前線から解説する。 バックナンバー一覧 昨今多くの企業がビジネスインテリジェンス(BI)の名のもと、BIシステムを導入しデータを解析して業務につなげるという取り組みを始めました。 しかし、現実にはデータ活用が進み分析を武器にできている企業はごく一部であり、大多数の企業は過去のデータ集積と「見える化」にとどまるように、データの活用度合いにまだ改善の余地がある場合がほとんどであるのが実情です。 BIシステムを構築することで、定型リポート、アドホックリポート、クエリー、ドリルダウンといったようないわゆるOLAP(On-Line Analytical Processing=オンライン分析処理

    アナリティクスを武器にする・その2
  • 9割の人が笑顔でソンしている!?「いい笑顔」「ソンな笑顔」を、写真で初公開!!

    初『インプレッショントレーナー(R)』として活躍し、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』印象評論家としてレギュラー出演中。NHKなど多数メディアにて、独自考案したインプレッショントレーニング(R)が人気を博す。 1万人の人生が変わった、「顔グセ」の法則 人生における「笑顔」の重要性は今まで、あまり語られていない。しかし、「幸せだから笑う」のではなく、「幸せになるために笑う」と言っていいくらい、常にいい笑顔でいることは大切だ。なぜなら、笑顔でいると「感じがいい人」とまわりから評価され、次々とチャンスが舞い込むからだ。 人生がうまくいっている人たちに共通する笑顔の秘密、重田みゆき氏人が、「いい顔グセのいい笑顔」で、どのようにキャリアアップしてきたのか。テレビでは明かされていない秘密に迫る! バックナンバー一覧 フジテレビ『ホンマでっか!?TV』で印象評論家としてレギュラー出演している重田み

    9割の人が笑顔でソンしている!?「いい笑顔」「ソンな笑顔」を、写真で初公開!!
  • シリコンバレーで最もイケてる起業家エバーノートCEOが日本をベタ褒め「中国・インドより日本だ!東京はベンチャーの宝庫になる」

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

  • 1万人の失敗談から導き出した年収が10倍アップした「後悔しない50のリスト」

    1962年群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、サンダーバード国際経営大学院でMBA取得。現在、オーダーメイド型企業研修、営業研修を展開するエマメイコーポレーション代表取締役。リクルート社の伝説の営業パーソンが講師陣に名を連ねるオンライン営業研修「営業サプリ」において「売れる営業養成講座」の執筆・総合監修を務める。著書に『リクルート流』(PHP研究所)、『"惜しい部下"を動かす方法ベスト30』(KADOKAWA)、ベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』(ダイヤモンド社)、『できる40代は、「これ」しかやらない』(PHP研究所)、『50代 後悔しない働き方』(青春新書インテリジェンス)などがある。 40代を後悔しない50のリスト 1万人から聞き出した後悔年齢は「40代」。職場や家庭でも何かと背負うものが多い「空白の10年」をいかに過ごせばいいのだろうか。30代の延長では失敗するとい

  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

  • 元2ちゃんねる管理人ひろゆき氏との対談で芽生えた「外に出ない=ダメな人」という固定観念とコミュニケーション至上主義社会への疑問|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    元2ちゃんねる管理人ひろゆき氏との対談で芽生えた「外に出ない=ダメな人」という固定観念とコミュニケーション至上主義社会への疑問|男の健康|ダイヤモンド・オンライン
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