タグ

Qiitaとctagsに関するni66lingのブックマーク (3)

  • ctagsと連携するように環境を構築する - Qiita

    でカレントディレクトリにtagsファイルが作成されます。 これをvimで読み込む設定にしておけばジャンプできたり補完できたりと便利になるしろもの。 今回考察すること 実践Vimの方ではプチまとめとしての考察の項では以下のように書かれている。 コミットするたびにコードベースのインデックスを再作成するのがちょうどよいところを突いている。確かに、作業中のローカルコピーと、tagsファイルが分離されるが、エラーはなんとかなる。アクティブに作業しているコードは、タグを使ってナビゲーションを行いたくなることはあまりないコードだ。 僕もそう思う。 しかしそれはバージョン管理を使っていて、なおかつ分散バージョン管理、例えばGitを使っているプロジェクトにしか適応されないという問題を抱えている。 バージョン管理使うようにしたりgit使うようにすればいいじゃんって、そう思うけどもそうじゃないじゃん?やりたいこ

    ctagsと連携するように環境を構築する - Qiita
  • GNU GLOBALの対応言語を大幅に増やすPygmentsパーサーを導入する - Qiita

    GNU GLOBAL 6.3.2 より、Pygments を利用したプラグインパーサー(以降 Pygmentsパーサー)が同梱されるようになりました。 これは Python で書かれたシンタックスハイライターである Pygments を利用し、Pygments がサポートするたくさんの種類のプログラミング言語のタグ付けを可能にするものです。 具体的には、GLOBAL-6.3.2 (2014年9月4日リリース)の新機能 に GLOBAL の作者様が書かれているように 25種類、シンボルタグのみの検索ができるものも含めれば 150種類ぐらいの言語に対応しているはずです。 個人的には、Ruby, Go, JavaScript などのタグ付けに利用しています。 そんなPygmentsパーサーですが、GLOBAL のプラグインパーサーの設定自体が少し難しい上、Pygmentsパーサーがいくつかのソフ

    GNU GLOBALの対応言語を大幅に増やすPygmentsパーサーを導入する - Qiita
  • GNU GLOBALへのPygmentsパーサー取り込みでソースコード読みが信じられないくらいに捗るはず - Qiita

    先日リリースされたGLOBAL-6.3.2で、yoshizowさん作の、Pygmentsを使ったプラグインパーサーが公式に取り込まれました。 GLOBAL-6.3.2 released. つまりこれは、GLOBALがサポートしていなかった言語についても、Pygmentsの豊富な言語に対応したlexerを利用してGLOBALのタグを生成することができるということです。 そして、ctagsパーサーでは不可能だった参照タグもできる! 追記 (2014-09-16) MacでHomebrewからインストールする場合、Homebrew側に修正が入り、--with-pygments オプションが追加されました。 これを指定すると、Python 2.xが依存パッケージとなり、更に自動的にPygmentsをPypiからダウンロードしてインストールするようになっています。 したがって、Homebrewからイ

    GNU GLOBALへのPygmentsパーサー取り込みでソースコード読みが信じられないくらいに捗るはず - Qiita
  • 1