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Qiitaとreactに関するni66lingのブックマーク (7)

  • React Hooksの強制再レンダリング方法 - Qiita

    が使えましたが、関数コンポーネントではそうは行きませんよね。 「形が不細工でもレンダーしたい!」という方にお勧めなのがこちらの方法です。 //boolean型のstateを作成 const [update,setUpdata]=useState<boolean>(false) //レンダリングしたい場所でこれを差し込むだけ setUpdata(update?false:true) setUpdata(update?false:true)の役割は、updateステートがtrueだった場合"false"、falseだった場合"true"にするだけです。 ぜひ使っていきましょう。

    React Hooksの強制再レンダリング方法 - Qiita
  • React Hooks での form の扱い方 - Qiita

    Hooks 出る前 (v16.7 まで) [key]: value という書き方 (ES2015以降) で、setState することで、input ごとに onChange のメソッドを作らなくてすんでた。 class InputForm extends React.Component { constructor(props) { super(props); this.state = { name: '', pass: '', }; this.handleChange = this.handleChange.bind(this); this.handleSubmit = this.handleSubmit.bind(this); } handleChange(event) { this.setState({ [event.target.name]: event.target.value

    React Hooks での form の扱い方 - Qiita
  • ReactでFirebase Authenticationを使う - Qiita

    やりたいこと 下記のような感じ。 ログイン必要ページと不要ページを作成し、ログイン必要ページへのアクセスにはチェックを入れる。 かつ、それをreact-router-domで、わかりやすくきれいに書きたい。 完成イメージ 各ファイルの画面イメージ(画面のあるもの)は下記ような感じ。 準備 雛形の作成とモジュールのインストール create-react-appを利用します。 作業フォルダ作成後、必要なモジュールをインストールします。 create-react-app auth-test cd auth-test yarn add react-router-dom firebase bootstrap reactstrap react-loading-overlay formik yup 各モジュールの役割はおおよそ下記のような感じ。 react-router-dom : 言わずとしれたルーテ

    ReactでFirebase Authenticationを使う - Qiita
  • React開発効率を3倍にするVS Code拡張機能&環境設定 - Qiita

    この記事を読むと VSCodeを最適化することで、React開発効率が加速します。 関数コンポーネントの雛形が一瞬で出来る。しかもファイル名がそのままコンポーネント名になる ES6の作法に則った作法で自動でコード整形してくれる。どういう時に関数内の()が省略できるか等を覚えなくて良い useEffectの最適な第二引数を自動で補完してくれる コンポーネントのimport文を自動で挿入してくれる なぜこの記事を書いたのか VSCodeは素晴らしいテキストエディタです。 特に、React開発においてはもはやデファクトスタンダードです(長年愛用しているエディタがある方も、是非一度VSCodeを試してみてください)。 さて、VSCodeはそのままでも素晴らしいエディタです。しかし、使用するフレームワークや用途に応じて拡張機能を入れるとさらにその卓越した機能性を発揮します。VSCodeがなぜ世界中の

    React開発効率を3倍にするVS Code拡張機能&環境設定 - Qiita
  • 5分でわかるReact Hooks - Qiita

    はじめに フックって何がすごいの?クラスと何が違うの?って感じたので学習したことをここにまとめます。 Reactをこれから学ぼうと考えている方でも、 < なるほど!みんなが言っているフックについて理解できたぞ! と思って頂けるような、わかりやすい記事を目指しました! 少しでも参考になればとても嬉しいです フックとはなんぞや? 状態管理などのReactの機能を、クラスを書かずに使えるようになる機能、それがフックです フックとは関数で、React16.8(2019/2~)で追加された機能となります。 フックの具体的な使い方を説明する前に、フックは何ができて、どんなメリットがあるのか。なぜ注目されているのかについてお話します。 フックの登場で何が変わった? Reactには書き方が二種類あります。 クラスコンポーネントと関数コンポーネントです。 フック登場前のReactではクラスコンポーネントで書

    5分でわかるReact Hooks - Qiita
  • Redux入門【ダイジェスト版】10分で理解するReduxの基礎 - Qiita

    ReduxGithubドキュメントを基に入門用記事として書いたものを、簡潔にまとめました。 もと記事はこちらです。 Redux入門 1日目 Reduxとは Redux入門 2日目 Reduxの基・Actions Redux入門 3日目 Reduxの基・Reducers Redux入門 4日目 Reduxの基・Stores Redux入門 5日目 Reduxの基・Data Flow Redux入門 6日目 ReduxReactの連携 Reduxとは Reduxは、ReactJSが扱うUIのstate(状態)を管理をするためのフレームワークです。Reactではstateの管理するデータフローにFluxを提案していますが、ReduxはFluxの概念を拡張してより扱いやすく設計されています。 Reduxはstateを管理するためのライブラリーなので、React以外にもAngularJS

    Redux入門【ダイジェスト版】10分で理解するReduxの基礎 - Qiita
  • VSCodeで爆速コーディング環境を構築する(主にReactJS向け設定) - Qiita

    VSCodeで爆速コーディング環境を構築する VSCode標準のコード補完とコードスニペットを併用することで爆速にコーディングすることが可能になります。 ReactJSプロジェクトでコーディングする場合、自分はもっぱらVSCodeを使っていることが多いです。 いくつかのエディタでプラグインを入れることでJSXコード補完をサポートしてくれるのですが、 VSCodeの場合は標準でJSXコード補完をサポートしているのが強みだと思います。 ReactJSはJSXファイルにJavaScriptHTMLタグを同ファイルに混在する形になります。 キー、マウスの速度を最速にする VSCodeに限らず、キーボード速度、トラックパッド(マウス)速度はOSの設定で最速にできます。 システム設定→キーボードの設定からキーのリピートを速い、リピート入力認識までの時間を短いにします。 トラックパッド→軌跡の速さを

    VSCodeで爆速コーディング環境を構築する(主にReactJS向け設定) - Qiita
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