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2021年5月1日のブックマーク (5件)

  • Serverless+SPAで超低費用な個人サービス構築のススメ - Qiita

    Serverless+SPA構成 最近低費用でサービス運用できないかと、色々試してたのをまとめてみます。 Serverless構成だとEC2と比べて費用が安くなり、SPAであればルーティングがサーバ側制御ではないためS3のバケットに静的htmlcss、js、画像の配置にてサービス構築が可能となります。 SPAにはReactJSを採用してますが、Vue.jsやUnityとかのサービスでもいけると思います。 良い点ばかりではなく、デメリットも結構あるのでそれを考慮した上で導入しましょう。 個人でお金をかけたくなくてサービス運用したい場合などには良いかもしれません。 (Lambdaの無料枠+アクセス量のみで計算される。ドメイン費込みでも月約$3程度) メリット ・ とにかく費用が安い ・ AWSの設定周りの変更だけでスケールする デメリット ・ 利用しているサービスが多いため、デプロイ時などの

    Serverless+SPAで超低費用な個人サービス構築のススメ - Qiita
  • React開発効率を3倍にするVS Code拡張機能&環境設定 - Qiita

    この記事を読むと VSCodeを最適化することで、React開発効率が加速します。 関数コンポーネントの雛形が一瞬で出来る。しかもファイル名がそのままコンポーネント名になる ES6の作法に則った作法で自動でコード整形してくれる。どういう時に関数内の()が省略できるか等を覚えなくて良い useEffectの最適な第二引数を自動で補完してくれる コンポーネントのimport文を自動で挿入してくれる なぜこの記事を書いたのか VSCodeは素晴らしいテキストエディタです。 特に、React開発においてはもはやデファクトスタンダードです(長年愛用しているエディタがある方も、是非一度VSCodeを試してみてください)。 さて、VSCodeはそのままでも素晴らしいエディタです。しかし、使用するフレームワークや用途に応じて拡張機能を入れるとさらにその卓越した機能性を発揮します。VSCodeがなぜ世界中の

    React開発効率を3倍にするVS Code拡張機能&環境設定 - Qiita
  • AWSだけで独自ドメインを取得して自分のWebページを公開するまで[画像で解説] 2018冬 - Qiita

    直近で取得する機会がありましたので共有しておきます。 いつの間にかお名前どっとこむなどを利用せずに、AWSだけでドメインが取得できそのままRoute53に登録、全世界に公開できるようになっていました。AWSで完結させるやり方は、ドメイン料が業界最安値ではなくむしろ少し値張りしますが、非常に手軽ですばやく取得できるのでコスパは十分あると思います。 なにを今更記事ではありますが、しばらくAWSを触らなくなるかもしれないので備忘録も兼ねて2018年冬版として寄稿します この投稿はMake IT アドベントカレンダー2018年の12月1日分として投稿しています! 明日12月2日は@fumihumi が寄稿を担当します! この記事で行うこと Route53で独自ドメインを取得 DNSに登録 ブラウザから独自ドメインにアクセスし確認 前提 AWSに登録済みでアカウントを持っている 対象読者は初学者を意

    AWSだけで独自ドメインを取得して自分のWebページを公開するまで[画像で解説] 2018冬 - Qiita
  • 【資料公開】Auth0ハンズオンウェビナー – 基本編 | DevelopersIO

    コネクションとユーザー Auth0を使ってログインを行うと、テナント内にユーザー情報が作成されます。このユーザー情報はコネクション単位で作成されます。例えばLINEでログインした場合はLINEユーザー、Facebookでログインした場合はFacebookユーザーとして作成される、といった具合です。 1人が異なるコネクションでログインしてしまった場合は別々のユーザー情報が作成されてしまいますが、Auth0にはアカウントリンクという機能により名寄せすることができます。こちらは後述している手順により、非常に簡単に実現できるようになっています。 コネクションとアプリケーション Auth0テナントにログイン可能なアプリケーション(Webアプリやモバイルアプリなど)は複数作成できますが コネクションのON/OFFはアプリケーションごとに設定できます。 例えば「LINEのアプリ内ブラウザからアクセスされ

    【資料公開】Auth0ハンズオンウェビナー – 基本編 | DevelopersIO
  • UnrealEngineのMetaHumansサンプルを最速で動かす方法

    背景 Unreal EngineにデジタルヒューマンのクリエイターツールMetaHuman Creatorが公開されたので早速触ってみました。 この記事のゴール こんな感じで再生するまでです。 開発環境 Unreal Engine4.26 (以下UE4) 2021年2月11日現在4.26のみ対応です Windows10 (MacOSも可) 手順 MarketPlaceからMetaHumansをダウンロードする uprojectを開く Sampleレベルを開く 再生 MarketPlaceからMetaHumansをダウンロードする 以下のリンクにアクセスしダウンロード。 EpicGamesLauncherが開きます。 保存場所を決めて新規作成 uprojectを開く MetaHumans.uprojectをダブルクリックする 立ち上げ画面 Sampleレベルを開いて再生 Content/Le

    UnrealEngineのMetaHumansサンプルを最速で動かす方法