Authentication token bearing required scopes. Tokens should be passed as an HTTP Authorization header or alternatively, as a POST parameter.
半分ネタ記事です。あんまり真面目に書きません。 項目数が多いので,気力でなんとか書きます。分類は諦めます。 他にもある!っていうのがあったらコメント欄で教えて下さい。気が向いたら追記します。 公式の TypeScript 型定義がもはや型定義を諦めている 辛い度: ★★★★★ 辛い中でもこれはかなり上位に来るやつ。 こちらに OpenAPI 形式で仕様が定義されていて, https://github.com/slackapi/node-slack-sdk/tree/main/packages/web-api/types ここに仕様に基づいて TypeScript の型定義ファイルが吐かれるようになっています。 Git 管理されていないので,実際のリリースを見てみましょう。 https://unpkg.com/@slack/web-api@6.7.2/dist/response/Reacti
やったこと Slack APIを使ってみたかったので,Appの作成プロセスを最初からまとめておく. コンテンツ Slack Appを任意のワークスペースにインストール. Python3でSlack APIを使ってbotを動かせるようにする. 参考資料 https://api.slack.com/start/overview https://api.slack.com/start/building https://slack.dev/python-slackclient/index.html https://github.com/slackapi/python-slackclient 環境 MacOS Mojave 10.14.5 Python3.7 slackclient 2.0.1 Appの作成 このURLで作成したいApp名とワークスペースを指定. 新規Appが作成される. Build
「Bot users」の作り方がいくつかあるため、別々に記述しています。簡易なものならWebサーバーは不要ですが、凝ったことをやろうとするとwebhookのためにwebサーバーとして稼働させる必要があります。 最後の「Unfurling links」(リンク展開)はいわゆるbotの自動処理などとは違うのですが、他のものより少し特殊なので別枠として表記しています。 Slackでは上記のような機能をひとまとめのパッケージとしたものを 「Slack App」というようです。 上記の Incoming webhooksや簡易なBotなどはworkspaceに対して単体でも設定できますが、一部の設定は Slack Appでなければ使えないものがあります。 一度単体で作成したBotを、あとから App に変換するようなことはできないようです。 印象としては、自動連携機能はSlack Appに統一してい
Using legacy custom integrations is an outdated way for teams to integrate with Slack. Legacy custom integrations lack newer features and will be deprecated and possibly removed in the future. We do not recommend their use. We recommend using their replacement: Slack apps. Slack apps can be built just for your own workspace or distributed through the Slack Marketplace, and they can use the latest
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