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slackとネタに関するni66lingのブックマーク (2)

  • ここがつらい! Slack API - Qiita

    半分ネタ記事です。あんまり真面目に書きません。 項目数が多いので,気力でなんとか書きます。分類は諦めます。 他にもある!っていうのがあったらコメント欄で教えて下さい。気が向いたら追記します。 公式の TypeScript 型定義がもはや型定義を諦めている 辛い度: ★★★★★ 辛い中でもこれはかなり上位に来るやつ。 こちらに OpenAPI 形式で仕様が定義されていて, https://github.com/slackapi/node-slack-sdk/tree/main/packages/web-api/types ここに仕様に基づいて TypeScript の型定義ファイルが吐かれるようになっています。 Git 管理されていないので,実際のリリースを見てみましょう。 https://unpkg.com/@slack/web-api@6.7.2/dist/response/Reacti

    ここがつらい! Slack API - Qiita
  • 複雑な会話のできるSlackアプリをつくろう - FF Blog

    入力が完了したらSTARTをクリックします.「OAuth URL」「Events Request URL」は適宜控えておきましょう. 次はSlack側にURLを設定します. まず,Botとユーザが互いにDMで会話するためにはDMの受け取りを監視しDMを受け取ったらアクションを起こさせる必要があります.その設定は「Event Subscriptions」>「Enable Events」>「Subscribe to bot events」に「message.im」を追加することでBotがDMを受け取った際にその内容を上部にある「Request URL」にPOSTすることができるようになります.「Events Request URL」をここに貼り付けましょう.変更後は忘れずにセーブしましょう. また,Slackからの返信にインタラクティブなボタンを追加する際には「Interactive Comp

    複雑な会話のできるSlackアプリをつくろう - FF Blog
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