事前準備 下記の設定を行います。 AWS請求の設定 Slackの設定 AWS請求の設定 ルートアカウントでログインし、設定画面から「コストエクスプローラ」を有効にします。 Slackの設定 チャンネルの作成 通知先のチャンネルを作成します。ここでは、チャンネル名を#aws-billingとしています。 Incoming Webhookの追加 Incoming Webhookの設定を行います。 通知先チャンネルから「アプリを追加する」を選択します。 アプリとしてIncoming Webhookを検索します。 「設定を追加」を選択します。初回であれば画面は違うかもしれません。 投稿先のチャンネルを選択し、「incomming Webhookインテグレーションの追加」を選択します。 作成されたWebhook URLをメモしておきます。このURLに対して、特定フォーマットでPOSTすれば、Slac
皆様、開発時はどのツールを使っていますか? どうも。大村です。初AWS Summitです。 開発を行っている中で、昔も今も欠かせないのが作業を効率化するツールの数々です。 私も前職の組み込み系の頃から、VisualStudioのような統合開発ツールといった開発に必要なツールから、VisualSourceSafeといったバージョン管理プログラムなど、様々なツールを使って仕事をしています。 そういったツールと、クラウドの関わり方を、今回のセッションでは話し合うことになります。 今回のセッションで扱われるツールは、Slack、Qiita、Githubとなります。 弊社でもこれらのツールは全て導入してまずが、実際にすべてを使いこなせているわけではありません。 このセッションでなにか掴めると嬉しいと思い参加しています。 以下、セッション紹介文です。 今や国内でも開発者の多くが必須のツールや環境として
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く