ふと思うところがあり、いろいろなブログパーツのクリック率を調べてみました。 ブログパーツの価値 = クリック率 ではないと思うのですが、最近広告パーツみたいなものもかなり見かけるようになってきましたので…。 それでは 6 例ほどつらつらと。クリック率を予想しながら眺めてみてください。 ■あわせて読みたい ブログの読者があわせて読んでいるブログを表示するパーツです。 目下絶賛売出し中w ↓こんなやつ ⇒クリック率 0.092% ■フィードメーター もはや定番というか老舗サービスになってきましたが、ブログの人気度を表示するパーツです。 ↓こんなやつ ⇒クリック率 0.0052% ■トラックフィード リンクが張られたらリアルタイムで RSS 通知するサービスです。地味ながら通好みの便利なやつ。 ↓こんなやつ ⇒クリック率 0.0093% ■トラックワード そのページの被検索キーワードを表示するパ
はてな村に在住の痛いやつら。 IDダイアリーブックマーク痛いポイントmoNd_cHat_chAn_loVe_Loved:id:moNd_cHat_chAn_loVe_Loveb:id:moNd_cHat_chAn_loVe_Love9okome_chand:id:okome_chanb:id:okome_chan8kiku-chand:id:kiku-chanb:id:kiku-chan8korinchand:id:korinchanb:id:korinchan8temtand:id:temtanb:id:temtan8tasukuchand:id:tasukuchanb:id:tasukuchan8morutand:id:morutanb:id:morutan8tsukitarod:id:tsukitarob:id:tsukitaro5natsutand:id:natsutanb:id:
最近、自分がオタクなようでオタクでないことに苛立ちを感じ始めてきた。 言及はオタク系文化に対してが多いのに消費傾向が全然オタクではない。 20世紀のエロゲはいろいろやったけど21世紀のエロゲはやってない。(あ、サーカス製はちょっとやった) ガンダムは種死と00以外全部見た。(ZとVとターンAがよかった) ラノベはほとんど読まない、っつうかハルヒ読んで秋田。(言葉にできない抵抗感がある) 深夜にやってるアニメは観てない。(あれ何?古典アニメの巻きなおし?) オタクであるということに情報量が求められて、なんか俺みたいな奴は疎外された感がある。 らきすた観てないとか何なの? 家にあるフィギュアがゲッターロボとパトレイバーとアトムってやる気あるの? どうして『灼眼のシャナ』が新品の状態で本棚に埋もれてるの? アニメージュとか読んだことないの? この山ほどある90年代のパソコンパラダイスは何? って
【モスクワ=内藤泰朗】ロシア当局が半年以上にわたりNHKの新モスクワ支局長に査証(ビザ)を発給せず、同支局長が取材活動に入れない異例の事態に陥っていることが明らかになった。ロシア外務省は事実を認めたが、理由については説明できないと語った。ロシアでは、プーチン政権批判を強める一部外国人記者が入国を拒否されるなど取材活動が制限されつつあり、ビザ発給の行方に関心が集まっている。 関係者の話によると、NHKは昨年6月、人事異動でロシア極東のウラジオストク駐在のほか、1999年から5年間、モスクワ支局で勤務していた国際部のベテラン記者(45)をモスクワ支局の新支局長に内定。ロシア入国ビザ発給の申請手続きを始めた。 ビザは「通常は手続き開始から2〜3カ月で発給される」(ロシア外務省)。しかし、手続きの開始から6カ月以上が経過した現在もまだ発給される見通しが立っていない。在ロシア日本大使館もこれを受け動
個人的な覚書として書こうと思う。 このメモの対象として考えているのは、いきなりはてブのホットエントリにあがって、 そこで地味にやってきたときは考えもしなかったような反応を受けて戸惑ってるような人。 「はてな」なりその他のネットでいろんな「いざこざ」を体験してきてる人は、 自分なりの方法論があると思うけど、そんな方法論はもちあわせてないよ、という人。 「あんたのせいで傷ついた」とかショックをうけたとか、謝れとか、 やめろとか、謝罪しろとか、死ねばいいのにとか、まあその他もろもろの理不尽な反応があって、 「このブログのせいでそんな気持ちになるんだったら申し訳なかった」 とか 「このブログを削除したって別にかまわないしなぁ」とかそんなことを考えてしまう人。 最終的な結論を出すのはブログの持ち主なのだけど、私としては「削除」はしないことを勧める。 基本的には、削除するくらいなら最低一ヶ月は放置する
「いじり」と称した陰惨ないじめが、自殺した男子学生を含む下級生を相手に繰り返されていた明大応援団リーダー部。だが大学側の事情聴取にも部の幹部学生は「こうしておれたちも育ったのに、常識だと思います」と平然と言い放ったという。伝統ある部の解散。6大学野球などでのリーダー部不在に学生らからは惜しむ声も漏れたが、会見で納谷広美学長は「違う応援の道を模索する」と語った。 「部が解散したからといって息子が帰ってくるわけではない。解散は関係ない。暴行に関係した部員から直接話を聞きたい」 この日の会見を受け、男子学生の父親は言葉少なにこう語った。 明大の調査によると、リーダー部では日常的に上級生から下級生に対するいじめが横行。問題となった男子学生の下半身への暴行ビデオのほか、聞き取り調査で男子学生を含む下級生部員に雑草を食べさせていたことも判明した。 こうした部内でのいじめを苦にして、男子学生は過去、2度
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