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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (129)

  • 「モノを買う」行為とブログ記事の熱量:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン アメリカのハンバーガーチェーン、バーガーキングは過去にこの連載でも取り上げたこともあるように、新しい広告にいつもチャンレンジしています。そのバーガーキングが、またユニークな映像をインターネットで公開してます。既にいくつかの広告関係者のブログで話題になっているので、ご覧になった方も多いかと思いますが、今回はこのバーガーキングの「ワーパー販売やめましたCM」の話から始めたいと思います。 「ワーパー」とは、バーガーキングの代名詞のようなハンバーガーです。今回の映像はそのハンバーガーを販売中止にしたある店でショックを受けるお客たちの模様を2日間にわたってドキュメンタリーとして撮影(と、少なくとも彼らは主張しています)した作品です。 「ワーパーは販売中

    「モノを買う」行為とブログ記事の熱量:日経ビジネスオンライン
    niceniko
    niceniko 2008/03/04
    数年前日本に出店して失敗したバーガーキングが本国では面白い広告やっていることに驚いた。
  • グレーゾーン金利の息の根を止めた男-2:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラムでは、上限金利の引き下げ、グレーゾーン金利の撤廃に尽力してきた宇都宮健児弁護士を紹介した。グレーゾーン金利の撤廃の流れを作ったのは、2004年2月の最高裁判決に書き込まれた1人の判事の補足意見だった。補足意見とは判決の結論には賛成だが、その理由を補足するものだ。 その補足意見を書いたのは滝井繁男・元最高裁判事。大阪弁護士会長を経て、2002年6月から2006年10月まで最高裁判事を務め、現在は弁護士として活躍している。滝井元最高裁判事が補足意見を記した事件は、利息制限法の上限金利(15~20%)と出資法の上限金利(29.2%)の間であるグレーゾーン金利を、貸金業者が受け取るための要件の解釈について争われたもの。 その要件とは、19

    グレーゾーン金利の息の根を止めた男-2:日経ビジネスオンライン
  • 「テレビ」と「ウェブ」と「著作権」と:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 小田嶋 広告って率直に資主義でしょう。でも、そもそも文筆の世界って「コンテンツビジネス」という物の考え方とはなじまないんですよね。 文章を書いている人間というのは、当は金が欲しいくせに、そうじゃない振りをずっとしてきたわけです。だけど、そろそろ紙の出版がやばいんじゃないかみたいな話になってくると、だったらもの書きでも著作権というやつをしつこく定着させて、それで、真似したヤツや引用したヤツからどんどん金を取るぞ、みたいな、何かそういう権利系の弁護士と結託しないとっていけないぞ、みたいな話に、徐々になりつつあるわけですよ。そうすると広告と文筆と何が違うんだといえば、あまり違わなくなるんですね。 ―― ただ、言っちゃなんですが、某作家さんのやっている著作権確保運動は、ちょっと見ていてつらいところがあります。 小田嶋 そうそう。著作権の延長とか、図書館つぶしとかに奔走してい

    「テレビ」と「ウェブ」と「著作権」と:日経ビジネスオンライン
  • グーグル、日本の携帯ネット戦争で大勝利:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek.com誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2008年2月15日更新 「Google Wins Japan's Mobile Net Battle」 米ネット検索大手グーグルGOOG)の東京オフィスには、“ジョンの魔法”という言葉がある。ジョン・ラーゲリン氏が1年余り前にストラテジック・パートナー・ディベロップメント・マネジャーとして入社してから、同社が日で積極的に業務提携を進めてきたことを指している。 スウェーデン出身の31歳、細身で金髪の同氏が日の大手通信事業者2社との提携にこぎ着けたことは、多くの社員を驚かせた。この提携により、8200万もの加入者が使う携帯電話の小さな画面の

    グーグル、日本の携帯ネット戦争で大勝利:日経ビジネスオンライン
  • 謎の人気サービス「プーペガール」とは?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    自社のサービスであっても「なんで、そんなに人気があるのかなぁ」と思うものも中にはあります。プーペガールもそんなサービスのひとつです。 まあ、ユーザーの98%が女性というサービスですから、私が直感的に理解できないのも無理はないといえば無理はないのですが、「はまってます」「夢中です」といった声だけでなく、1日あたり1ユーザー平均200ページビューという、データ的にも非常に「回遊性」が高いことが実証されており、今回はこの連載で皆様に報告する形で、自分なりにこのサービスの人気の秘密を理解したいと考えております。 モノを通じて自分語り プーペガールというサービスを一言で説明すると「ファッションに特化した登録制SNS」ということになります。「プーペ」というサービス名はフランス語の「人形」を指す言葉から来ていて、このネット上の分身にさまざまな洋服を着せ替えて楽しむサービスです。 さっそく自分でも登録して

    謎の人気サービス「プーペガール」とは?:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    niceniko
    niceniko 2008/02/26
    流行っているというより、この記事自体宣伝記事に見えるオレはアマノジャクですか?
  • 第49回 「農薬ギョーザ事件」に見る情報媒体の現在:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    当に「知るべき情報」が伝わったのか? おしかりを受けるかもしれないが、どうも、「農薬ギョーザ事件」の報道には、少しばかり傷気味である。もちろん、事態が深刻なのは間違いない。なんの疑問もなく買い求めていた品に、かなり農薬が含まれているかもしれないうえ、実際に、健康被害を受けて方々も出ているのだ。まさに、危機的な「事件」で、の安全が脅かされる由々しき事態である。 にもかかわらず、報道が過熱すればする程、さめてしまう。というのも、似かよった情報ばかりが、センセーショナルに伝えられすぎ、結局、最も「知りたい情報」が曖昧(あいまい)なままだからである。たしかに、メタミドホスやジクロルボスや、例の工場のレイアウトや製造工程は、飽きるくらい情報が氾濫している。しかし、肝心な「原因」や「再発防止策」となると、いっこうにハッキリした情報は伝えられてこない。 それには、中国という条件が大きいような気が

  • 海外で「脳トレ」「Nintendogs」は売れている?:日経ビジネスオンライン

    もはや説明するまでもありませんが、ゲーム機は、ただゲームソフトを遊ぶための道具ではなくなりました。 5年前ならば、大人が「ゲーム機を持っている」と口にしたとき、「ああ、ゲームが好きなんですね」という感想が返ってきたものです。しかし、今は違います。ニンテンドーDSで家計簿をつけたり、お料理をしたりするのは、なにひとつ珍しい光景ではなくなりました。Wiiで体重管理をしている家庭も100万世帯を超えています。いまや誰もが、ゲーム機のことを、「いろいろと便利で、楽しいことができる、便利な道具」だと思うようになっています。 他のゲーム機も同様です。プレイステーション・ポータブル(以下PSP)をメディアプレーヤーとして愛用している人は多いでしょう。プレイステーション3を「ブルーレイ再生が可能なAV機器」として活用し、その性能に満足している方もいるはずです。ゲーム機以外の道具もそう。いまではiPodは音

    海外で「脳トレ」「Nintendogs」は売れている?:日経ビジネスオンライン
  • 女医の増加をジェンダーで見る:日経ビジネスオンライン

    医療の世界では、女性医師の比率が近年増加している。女性進出けっこうなことじゃないかと思われる諸氏は早計だ。 女医の増加は決してバリバリ働く女性の増加を意味しない。いつ戦線離脱するか戦々恐々とする現場と、仕事と家庭の両立にあえぐ女医の現実と、家庭を持つ女医への優遇措置に対し、他の医師からの反発も予測されよう。 性別を問わない純然たる競争下での女性の台頭とその後の現実は、今の社会の目指す男女共同参画の未来を占う意味で興味深い。 女性医師の労働環境を改善するための、あるシンポジウムに参加した。客席は圧倒的に女性の医療関係者。そして、舞台には医学会や病院の上層部の男性たちが居並ぶ。女医代表の発言者の要求項目に私は耳を澄ました。 「深夜、患者の急変で、寝ている子供を連れて病院に駆けつける女医がいる現実がある。主治医を複数にする制度を作ってほしい。あくまで正規雇用で労働時間を短縮してほしい。カンファレ

    女医の増加をジェンダーで見る:日経ビジネスオンライン
  • SNSの広告にはもうウンザリ?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Spencer E. Ante (BusinessWeek誌コンピューター担当編集者) Catherine Holahan (BusinessWeek.com記者、ニューヨーク) 米国時間2008年2月7日更新 「Generation MySpace Is Getting Fed Up」 クリス・ヘリテージさん、27歳。フロリダ州ポートセントルーシー在住のビジネスアナリスト。昨年、米大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイト「フェースブック」に入会した。友人からしつこく誘われたことがきっかけだ。しかし、ほどなくして広告の嵐に愛想が尽きてきた。特に、友人たちが何を買ったかを事細かに表示する広告には辟易した。 結局、11月には退会

    SNSの広告にはもうウンザリ?:日経ビジネスオンライン
    niceniko
    niceniko 2008/02/20
    広告が主な収入源だけど過熱すると自爆していく気がする。
  • 中国の海賊版市場規模を追え!:日経ビジネスオンライン

    これまで連載では、安価な海賊版の普及により日動漫が中国の若者や子どもの間に広まっていった、と何度も記してきた。ただし、それは取材などを通じて私自身が感じた、まさに感覚的な仮説であり、数字で完全に立証できたわけではない。 はたして、中国の動漫海賊版市場はどのくらいの規模なのだろうか? 私自身、もともと経済を研究対象としているわけではないので、「市場」だの「経営」だのといった用語が苦手で、そんな言葉が出てくるとどうも戸惑うのである。長年留学生の世話をしてきたということもあり、中国に関しては、人材育成の観点から調査や研究を続けてきた。ゆえに中国教育問題に関してなら、まぁ、一応こなせるつもりだが、しかし「市場」となると、そうはいかない。 さて、どこから手をつけようか。何せ相手は「海賊版」である。正規の数字がない、というのが前提だ。ウェブでちょこちょこ検索しても限界はあろう。ともかく、手当たり

    中国の海賊版市場規模を追え!:日経ビジネスオンライン
    niceniko
    niceniko 2008/02/20
    アメリカは著作権に関して敏感で厳しい国と聞いたことがある。でも日本は著作権そのものに関して疎過ぎる。
  • レジャー超大国、中国(11) ~中国人は、東京ならここに行きたがる!:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 中国から来日するツアー旅行客の増加にともない、この1、2年、東京都内でも街角で中国人観光客をよく見かけるようになった。彼らは集団で連れ立って街に繰り出すことが多い。ためらうことなく中国語を話すのが特徴で、声のトーンが高い。日の生活に慣れた在日中国人とは違い、見た目はどこかやぼったい。彼らは海外に出ても着飾る風ではない。中国で見かける中国人そのままなので、すぐわかる。 彼らの東京滞在の時間は限られている。前回紹介した上海錦江旅游有限公司の人気ツアー「東京ステイ4日間」でも、2、3日目は箱根やディズニーランドを日帰りで訪ねるので、都内で過ごすのは到着日の午後と帰国日のフライト時間まで。そのわずかな時間を縫って、都内のいくつかのスポットをバスで訪ねまわることになる。 3大スポットに出没 3大メッカは「お台場」「銀座」そして「秋葉原」である。今回はその3つのエリアに出没する中国

    レジャー超大国、中国(11) ~中国人は、東京ならここに行きたがる!:日経ビジネスオンライン
    niceniko
    niceniko 2008/02/18
  • 第1回 上海の公園で婿を探す、A女の父母たち:日経ビジネスオンライン

    あれはたしか、2005年の晩秋だっただろうか。 そのとき私は中国政府の国家教育部(日の元文部省に相当)との打ち合わせで北京にいたのだが、上海に行かなければならない急用が生じて、何とか土日を挟んだ夜の時間を使って「とんぼ返り」をすれば北京における業務に差し支えないだろうと、急遽上海に飛んだ。仕事は効率よく進み、土曜日の夜にはおおかた終わらせることができた。万一日曜日までずれ込んだ時のために、翌日の北京に戻るフライトは、やや遅めに取ってあったので、私にはめずらしく、午前中が空いたのだった。 そこで上海の仕事上の知人が、「どうですか。せっかく上海にいらしたのなら、みやげ話にひとつ、おもしろいものを見ていきませんか」と誘いをかけてきた。 「おもしろいものって…」 「ええ、それがね。最近になって出現した現象なんですが、公園に父母たちが集まって、自分の娘の婿探しをしてるんですよ。娘の略歴、希望する相

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    niceniko
    niceniko 2008/02/16
    すでに何回か他所でネタになっている中国の公園出会いネタ。日経さん、つまんないよ。こういうの。
  • 【第12回】イラクで戦う米軍女性:日経ビジネスオンライン

    米国に1年住んで体感したのは、あらゆる分野に女性が進出していることだ。オフィスに女性管理職が多く存在するのはもはや当然。女性活用に関して議論の中心となっているのは、「女性役員やCEO(最高経営責任者)をいかに増やすか」だ。女性の大学教授は、文系だけでなく理系にも多いし、ハーバード大学のドリュー・ギルビン・ファウスト学長に代表されるように、一流大学の学長も女性が珍しくなくなっている。ちなみに筆者が住んでいたミシガン州では、ジェニファー・マルハーム・グランホルム知事も、客員研究員として所属したミシガン大学のメアリー・スー・コールマン学長も女性だった。上院・下院議員の顔写真一覧を見れば、共和・民主党ともに女性が大勢いるし、ついに大統領候補まで女性になった。 中でも一番驚いたのは、軍隊にまで女性の進出が見られたことだ。「女性の社会進出」はリベラルの専売特許だと思っていた筆者の目には、軍隊と女性とい

    【第12回】イラクで戦う米軍女性:日経ビジネスオンライン
    niceniko
    niceniko 2008/02/15
    軍人になる女性が多いのは驚き。会社の管理職になっている女性は踏ん張りすぎてヒステリックな人が多い気がする。でも女性管理職は煽てれば動く人が多いのでツボを得ればいいかも。
  • どうすれば売り上げが上がるのか:日経ビジネスオンライン

    どうすれば売り上げがあがるのか。それは販売の当事者や経営者にはなかなか見えにくいものらしい。かくいう、私自身も自分がどうすればもっと向上できるのかはなかなか見えるものではない。だが、他人のことならよく見える。客としての立場なら言いたいことが一杯ある。 服やなど販売店に行っていつも思うのは、なぜ店員はああも客が購入意欲を失うほど執拗に声をかけてくるのか、ということだ。 こちらがあからさまに敬遠の素振りを見せても関係なく喋りまくる。頼みもしないのに色違いを持ってくる。聞きもしないのにその服の着こなしを語る。望んでいないのに客を誉める。 どの店舗のどの店員も似ているところを見ると、これらの執拗さは「営業」の名のもとに、おそらく経営側の強い要求があるのだろう。営業をしなければおそらくただボーッと突っ立っているだけの店員に今日からすぐにでもなれる。私が願いたいのは、その中間はないのか、ということだ

    どうすれば売り上げが上がるのか:日経ビジネスオンライン
    niceniko
    niceniko 2008/02/09
    読んで得るものは全くないが、我侭な消費者の一面は、この筆者をたたき台として学べる部分はある。ただの客のクレーム文のようだ。
  • いまの視聴率では僕は「ドラマをみてない人」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    『花より男子』の脚家・サタケミキオ氏率いる東京セレソンデラックスが2004年に公演し、好評のため今年7月〜8月に再々演した伝説の舞台のドラマ化で、主演は TOKIO の長瀬智也! 高度成長期に向かって日全体が加速する一方で、戦争の傷跡がまだ人々の心に残っていた昭和30年代の土佐清水。熱い想いとユーモアあふれる登場人物たちが一生懸命に生き、恋をし、夢を見た姿を、昭和の雰囲気たっぷりに描きます。 長瀬が演じるのは、戦争でそれまでの記憶を失い、流れ着いた土佐清水で暮らす喧嘩っ早いお調子者。全編に渡って土佐弁で繰り広げられる物語、高知県でのロケなども見どころだ。笑いたっぷりのホームドラマでもあり、戦争によって運命を狂わされた男の悲しいラブストーリーでもある。あらゆる世代の人に何かを感じとってもらえる、そんなドラマをお届けします !! 番組ホームページより 今話題のゴールデンカップル長瀬智也と相

    niceniko
    niceniko 2008/02/08
    そんなに面白いと思わなかったけど、褒めすぎじゃないかなあ。
  • 「東京だから」という病:日経ビジネスオンライン

    最近、東京ではよく電車に乗る。それまでタクシー派だった私にとって、数千円かかっていた距離が、160円で行けることを知ったときの驚愕。「ヒャ・・・ヒャクロクジューエン!?」と叫んだ時からナニワ根性が開花し、何が何でも電車に乗らなきゃソンという感覚になった。それまではレンタカーで移動していた千葉にも、電車で行くことにした。 電車に乗る時、私はインターネットで乗換えや駅名など、入念にチェックする。千葉の海浜幕張まで東京駅から京葉線で乗換えなしの30分ほどで行けると表示されていた。私は自信を持って「京葉線」にたどり着き「海浜幕張方面」と書かれたホームに降りた。 ホームにはすでに電車が扉の開いた状態で停止し出発を待っていた。もう一度上を見るとホームには確かに「海浜幕張方面」と書かれてある。それでも念のために一人の乗客に声をかけた。 「これは海浜幕張に行きますか?」 「わかんない。行くんじゃないの?」

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    niceniko
    niceniko 2008/01/26
    乗り換えチェックするサイトって微妙に間違っているときあるけど、実際に確認しなきゃね。でも都心の電車に乗ると、結構周りのことは見て見ぬ振りって人多いと感じる。
  • 30女と平成男子はいつ「おばさん」「中年」になるのか ~年齢偽装という病:日経ビジネスオンライン

    あなたは「40歳で中年」と言われて素直に納得しますか? 『30女という病--アエラを読んでしまう私の悲劇』を出版された石原壮一郎さんと、NBオンライン連載の「U35男子マーケティング図鑑」から生まれた『平成男子図鑑 ~リスペクト男子としらふ男子』の筆者、深澤真紀さんの対談2回目。今回は「30女の年齢偽装」という病、そして、男はいつから「中年になるか」を語り合います。 ●深澤さんの最新連載は、こちらから→ 「自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術」、「くらたまとフカサワのアジアはらへり旅」 (前回から読む) 石原 実は僕、今の30女は、歴代の30女の中で最も完成されたモデルだと思うんです。 単純に、女性は外見がどんどんきれいになっていますし、ただ若さにしがみつくばかりではなく別の道を歩むことも考えているし、その方法論や具体的なテクニックもたくさん持っている。 さらに言えば、「30代

    30女と平成男子はいつ「おばさん」「中年」になるのか ~年齢偽装という病:日経ビジネスオンライン
    niceniko
    niceniko 2008/01/18
    今の30女?歴代の30女?バブル期だったら流行語になったかもしれないけど、親父っぽい会話という印象を受けた。日経はやっぱり数字を分析した文章書いていたほうがいいね。
  • セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 突然ですが、ヒトが性的快感の絶頂にある時、脳の内部状態はどのようになっていると思われますか? 正月早々、いったい何の話と思われるかもしれません。実はそういう脳科学的な測定を行ってみたのです(2ページ目の測定結果をご参照ください)。今回は「アサヒ芸能」誌(徳間書店、1月15日発売)袋とじグラビアとのタイアップで記事を企画してみました。 学生の風俗サイト閲覧 前回の、大学でのネットワークリテラシー教育の文脈から話を始めたいと思います。 新入学生に「情報公開ガイドライン」について講義する際、必ず取り上げるケースがあります。「プリンターの利用」に関する部分で、もし端末からのプリンター出力で何か事故があった場合、必ずセンターのスタッフに報告連絡相談する

    セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン
    niceniko
    niceniko 2008/01/16
    続き読みてー!でも会員登録面倒臭いー!これって学生の風俗サイトとやらの登録方法と一緒だったりして?
  • 【第17回】結婚という女の“着地点”に変化あり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近「若者論」が盛んだが、未婚女性の結婚への道のりを取材していると、女性たちの“着地点”が世代別に変わってきている、と実感することが多い。『なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?』(岸裕紀子著、講談社)を読んで「なるほど」と思ったのだが、「半径1メートル以内でまったり暮らしたい」若者の恋愛結婚観は、その上の世代とは全く違ってきているのだ。 20代後半女性の未婚率は59%(2005年国勢調査)だが、彼女たちの結婚願望は決して低くない。むしろ前の世代よりも保守的で「負け犬恐怖」が強く、30代までに結婚したいと強く望んでいる。結婚情報サービス「オーエムエムジー」の新成人女性の調査によると「早く結婚したい」と答える女性は、2003年は11

    【第17回】結婚という女の“着地点”に変化あり:日経ビジネスオンライン
    niceniko
    niceniko 2007/11/08
    女性の恋愛感・結婚感に変化の兆し?…やっぱ…こういう人もいるってお話。
  • 「凶悪犯罪は低年齢化」していない〜子どもに対してせっかちな大人たち (広田教授の「教育も、教育改革もけしからん」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【特命助手サイトーの前説】 これからしばらくの間、「子ども」をテーマにした話をお届けしていこうと思います。子どもの話というと、身近にいる子どもをサンプルにして、一般論を展開しがちです。実際、僕が尋ねても「(子どもたちが)おかしくなっている」と答える人もいれば、「昔と大して変わってない」と言う人もいます。 こうした床屋談義は、それはそれで面白いのですが、もう少し客観的なデータで見ると、どうなのか。教育改革論が下敷きにしている「青少年の規範が低下している」「少年犯罪が凶悪化している」といった現状認識は正しいのか。広田先生は、早くからこうした言説に疑いの目を向け、安易な<青少年の凶悪化>論に警鐘を鳴らし続けてきました。 誤った現状認識のもとでは、ソリューションもまた誤ってしまいます。果たして子どもは当に変わったのか? 実は子どもを見る大人の視線が変わっただけではないのか。今回も、皆様からのさま

    「凶悪犯罪は低年齢化」していない〜子どもに対してせっかちな大人たち (広田教授の「教育も、教育改革もけしからん」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    niceniko
    niceniko 2007/10/12
    でも最近子供に限らず人の体や心を平気で傷つける人多くない?