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kernelとdevicetreeに関するnihohiのブックマーク (2)

  • Device Tree 入門

    Device Tree というのは、ハードウェアの詳細を記述したデータ構造体です。 元々は PowerPC Sybsystem から始まったようなのですが、すでに ARM Linux は DeviceTree 一色になってしまっています。 そのため Device Tree を知らないと、 SoC の移植はおろか、ドライバの開発もできない。 そこで、 Device Tree の初歩についてまとめてみることにします。 ただし、私自身が初心者ですので、難しいことは説明できませんし、間違っている部分もあるかもしれませんが、ご了承ください。 ARM のことしかわかりませんので、 ARM を対象として書くことにします。 ### 何故に DeviceTree か? ### より Generic な OS を記述するためです。 ハードウェアを差分を吸収するのがドライバの役目なのですが、勘違いしてはいけない

  • U-Boot と Linux Kernel のメインラインで Zynq を動かす

    [以前](/2014/01/zynq-2.html)、U-Boot と Linux をソースからビルドして Zynq 上で動かすには、[Wiki Page](http://www.wiki.xilinx.com/) を読むのがわかりやすいと書きました。 このページを参照しながら、やっている人も多いのではと思います。 Xilinx は GitHub に[ローカルな開発リポジトリ](https://github.com/Xilinx) を持っていて、 Wiki Page もこのリポジトリを使っています。 ここでは、Xilinx のリポジトリではなく、U-Boot と Linux Kernel のメインラインからコードを持ってきて、 Linux をブートさせるやり方を紹介します。 ちょうど、日(=2014.1.21) U-Boot 2014.01 がリリースされました。 このリリースから Zy

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