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localStorageに関するnihohiのブックマーク (2)

  • Web Storage-HTML5のAPI、および、関連仕様

    sessionStorageは、一回限りのセッションで有効なストレージ sessionStorageは、ウィンドウやタブ単位での一回限りのセッションで有効なストレージです。 ウィンドウやタブが開いている間のみデータが保存され、閉じるとデータが失われます。 同じドメインのサイトを別々のウィンドウで開いている場合には、それぞれが別のsessionStorageとなります。 クッキーとは異なり、ウィンドウ間でデータが共有されることはありません。 sessionStorageを利用する一例を挙げてみます。 例えば、2つのウィンドウで同じサイトを開きながら航空券を注文する場合、 クッキーでは買い物かご情報が混在してしまって、同じフライトのチケットを気づかずに2枚注文してしまう可能性があります。 sessionStorageでは、それぞれが別のセッションとなるため、 別ウィンドウの買い物かご情報が混

  • localStorageで保存されたデータのPCでの格納場所 - 日常メモ

    前回のエントリーで、localStorageを使用して格納したデータは、明示的に削除しない限り、ブラウザを閉じても削除されないことが分かった。 つまり、アプリケーションが利用者に対して明示的にlocalStorageのデータを削除する仕組みを提供している場合か、もしくはアプリケーションがlocalStorageのデータを適切に削除するような仕組みを用意している場合以外は、自分のPCにデータをため込むことになる。 これは気持ちが悪いと思ったので、localStorageによって保存されたデータがPCのどこに格納されているのかを調べた。 ■Chromeの場合 下記フォルダに存在することが分かった。 C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data\Default\Loca

    localStorageで保存されたデータのPCでの格納場所 - 日常メモ
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