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webデザインに関するnihohiのブックマーク (2)

  • 入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない

    入力フォームのプレースホルダーテキストは、入力欄にどんな情報を入れたのかをユーザーが思い出すことや、エラーのチェック・修正を難しくしてしまう。また、視覚や認知機能に障害のあるユーザーにはさらなる負担となる。 Placeholders in Form Fields Are Harmful by Katie Sherwin on May 11, 2014 日語版2014年6月17日公開 コンテクストに沿った説明やヒントは、入力フォームのそれぞれに何が入るかを明確にするのに役立つ。その結果、入力が促進され、コンバージョンレートは向上する。ヒントの提供方法はいろいろとある。実装として一般的なのは、入力フォーム内に説明を入れるやり方だ。しかし、残念ながら、入力フォーム内のプレースホルダーはユーザビリティに役立つよりも損なうことのほうが多いことがユーザビリティテストでは繰り返し示されている。 ラベル

    入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない
  • 細かすぎて伝わらない「気配りデザイン」の極意|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

    普段、何気なく使っているアプリの中には、小さな「気配りデザイン」がたくさん詰まっています。 「気配りデザイン」とは、ユーザー(=人)のことを考えた、デザイン上の工夫はもちろん、操作をした時の動き、画面遷移のしかた、言葉での表現方法など、ほんのちょっとした小さな工夫のことです。 でもこれらは、気付かないぐらい自然なデザインになっているのと、ほんとうに些細なことなので、気付くのも一苦労! しかし、実際にアプリをデザインしていく時には、こういった気付かないぐらい小さな工夫をひとつひとつ考え、組み立てていかなければならないのです。 今回の授業では、実際のアプリの中に隠された気配りデザインを見つけ、なぜそういう気配りをしたか、という理由を自分たちなりに考えていきます。 気配りデザインと、その理由を考えることで、人が使って気持ちのよいデザインをつくるための参考になります。まずは、それを見て知ることから

    細かすぎて伝わらない「気配りデザイン」の極意|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
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