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歴史と学習に関するnikumiso10のブックマーク (3)

  • 「アサシンクリード:シャドウズ」は特におかしくないのではないか

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug さて、「アサシンクリード:シャドウズ」について批判的な立場からまとめてくれた人がいるので、個別に検証していきますね。 連続ポストがそれぞれ長いので、順に読んでいってください。 x.com/Barutan810/sta… ばるたん✂️アンリーシュド大尋問官 @Barutan810 なぜアサクリシャドウズが炎上&発売中止署名が起きてるのか経緯をまとめてみました 結論から言うとUBIが「日歴史的事実に基づいている。専門家に相談した」としながらも、公開された内容が文化も時代設定もデタラメでデザイン盗用や誤解を招く発言等日歴史文化を軽視する言動をしているため 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug まずこれ。原文は以下のようになっており、訳文が与える印象とはニュアンスが違います。 We’re showing real historical figures, such

    「アサシンクリード:シャドウズ」は特におかしくないのではないか
  • 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、

    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
  • 古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用

    凸版印刷ではこの課題を解決するため、2015年から国文学研究資料館と共同研究を開始。古文書対応のAI-OCRの開発に取り組んできた。その中で「手元の古文書を手軽に読みたい」という一般利用者向けのサービスに対する多数の要望があり、今回のアプリ開発に至ったとしている。 凸版印刷は今後、2025年度までにAPI提供や関連事業を含め、一般利用者や教育機関、博物館・資料館、地方自治体などのサービス提供を拡大し、約3億円の売り上げを目指す。 関連記事 ライトを当てると文字や絵が現れるホログラム 凸版が開発 スマホライトで真贋判定 強い光(点光源)を当てると、立体的な画像が現れる新たなホログラム「イルミグラム」を凸版が開発。スマートフォンのライトなどで誰でも簡単・正確に真贋判定できる。 メタバースでのなりすましを防ぐ 3Dアバター人証明ができるセキュリティ基盤 凸版印刷が開発 凸版印刷が、メタバース

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