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鉄道と写真に関するnikumiso10のブックマーク (3)

  • 第6回 電車を撮ると歪んで写る理由とその対策

    例えば、東海道新幹線で東京から大阪へ行くとか、あるいは京都から東京へ行くとか、そんなとき、E席に座ってて晴れてて昼間だったりすると、富士山がいきなり現れて、角度によっては障害物が全然なくて、「おっ」と思うじゃないですか。で、思わず手近にあったiPhoneを取り出して窓越しに富士山を撮るじゃないですか。というか、撮るよね? すると、こんな風に写る。 富士山はそれなりにきれいに撮れてるんだけど、よく見るとヘン。下の方がヘン。壁が思い切り斜めに歪んで写ってるのだ。もちろんまっすぐ垂直になってるものである。それが歪む。 例えば、小田急線の世田谷代田-東北沢間が地下になるとか、東急東横線渋谷駅が地下になる、てなときに、たまたまもう消えてしまう踏切で電車待ちをしてると、記念にiPhoneで1枚撮っておこうとか思うじゃない。というか、撮るよね? 実際、ケータイやデジカメを持って通過待ちしてる人多かったし

    第6回 電車を撮ると歪んで写る理由とその対策
  • 満州 アヘンでできた“理想郷” - プレミアムA:朝日新聞デジタル

    かつて、中国・東北地方に満州国と呼ばれた「国家」があった。「王道楽土」や「五族協和」の理想をうたいながら、実態は日の傀儡(かいらい=属国)だった。 日の軍隊が君臨する人工国家で、軍事や官僚機構の屋台骨は、あるものに支えられていた。現代社会にもつながるその病根とは――。 近年の研究成果や専門家への取材に基づき、歴史の闇に潜んでいたその内実を伝える。 朝日新聞と人気漫画「満州アヘンスクワッド」がコラボ。朝日新聞が所蔵する当時の写真の一部を、研究者の考証と最新技術でカラー化して紹介する。 英語版を公開しました English version released 満州アヘンスクワッドとは 歴史写真のカラー化について 現在の日の3倍に相当する満州の広大な領域は、清を築いた満州族の郷里だった。明治維新を機に急速な欧米化を遂げた日は、日露戦争にかろうじて勝利を収め、1905年、この地の鉄道およびそ

    満州 アヘンでできた“理想郷” - プレミアムA:朝日新聞デジタル
  • 「撮り鉄」のマナー違反どう減らす? 撮影イベント有料化で見えてきたメリットとは

    鉄道写真の愛好家「撮り鉄」がこのところ、SNSを騒がせている。駅構内で脚立を使った列車の撮影や、駅係員に暴言を吐くなどのマナー違反がたびたび投稿され、批判を集めている。トラブルを回避しようと、自治体が専用の撮影スペースを設けたり、鉄道事業者が有料の撮影イベントを開催したりする動きも出てきている。撮り鉄のマナー違反解消に向けた各社の対応を探った。 「なに邪魔してんだよ、いい加減にしろよ」「どんだけ待ったと思ってんだよ」 8月28日、地下鉄駅構内でカメラを手にする男性が、駅係員を罵倒する様子を映した動画がTwitterに投稿された。動画には、脚立に登って列車を撮影しようとする男性を、駅係員が「危ない、やめてください」と制止する様子が捉えられている。その後、ホームに男性の罵声が響き、「脚立禁止です」「警察呼びますよ」と冷静な口調で対応を続ける駅係員の様子が記録されていた。 東京メトロによると、動

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