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@_アメリカに関するnikumiso10のブックマーク (5)

  • ネックレスが銃弾止める、男性が命拾い 米コロラド州

    男性は銃で撃たれたが、身に着けていた幅10ミリのネックレスが銃弾の威力を殺し軽傷ですんだ/Commerce City Police Department (CNN) 米コロラド州コマースシティーでこのほど、男性が銃で撃たれたものの、身に着けていたネックレスが銃弾を止めて、命拾いする出来事があった。 同市の警察によれば、男性は銃で撃たれたが、シルバーのネックレスのおかげで軽傷ですんだ。幅10ミリのチェーンが22口径の銃弾の威力を殺し、それ以上のけがになることを防いだという。被害者の身元は明らかにされていない。 銃弾は口論中に発射された。ネックレスに当たっていなければ、被害者の首に命中していたとみられる。 発砲した容疑者は逮捕され、殺人未遂の罪に問われている。 ネックレスは銀色をしているが、警察は物の銀でできているのか確信が持てていない。警察は声明で、「これが何の金属なのか分からないが、おそ

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  • ホワイトハウス、トランプ氏の「統一帝国」投稿非難-「強い不快感」

    トランプ前米大統領のソーシャルメディアに、今年の大統領選での自身の勝利を想定した動画が投稿された。この動画では、トランプ氏が勝利した場合に流れる可能性のあるニュースの見出しの一つとして「統一帝国(unified reich)」という表現が用いられており、ホワイトハウスは「危険かつ侮辱的だ」として激しく非難した。 ホワイトハウスのベイツ報道官は21日の声明で、「アドルフ・ヒトラー率いるドイツのナチス政権に関連したコンテンツを広めることは、それが誰であれ、忌まわしく、強い不快感を引き起こす恥ずべき行為だ」と言明した。 トランプ氏は20日、トゥルース・ソーシャルに動画を投稿。その後、広く批判の声が上がり21日に投稿は削除されたが、それまで24時間近く閲覧可能な状態だった。

    ホワイトハウス、トランプ氏の「統一帝国」投稿非難-「強い不快感」
  • 姉を射殺の14歳弟、15歳の兄が銃撃 プレゼントめぐりイブに家族で争い 米

    (CNN) 米フロリダ州の一家がクリスマスプレゼントをめぐって家族でけんかになり、クリスマスイブの24日に14歳の弟が23歳の姉を射殺したとして殺人罪で訴追された。15歳の兄も、姉を撃った仕返しに弟を銃撃したとして殺人未遂の罪に問われている。 同州ピネラス郡保安官事務所の発表によると、兄弟は24日、母親や姉のアブリエル・ボールドウィンさん(23)親子と一緒にクリスマスプレゼントの買い物に出かけ、15歳の兄が弟の方がプレゼントが多いと訴えたことからけんかになった。 「誰が何をもらったか、誰にいくら使ったかをめぐって家族で口論になり、店内で大騒ぎして全員が言い争った」と保安官は説明する。 一家が店を出て、祖母の家に行ってからもけんかは続いた。姉のボールドウィンさんは、14歳の弟に「クリスマスなんだからけんかはやめなさい」と声をかけたという。 すると14歳の弟は拳銃を抜いて15歳の兄に銃口を向け

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  • 米研究所、核融合点火の再現に成功 無限のクリーンエネルギーに期待

    (CNN) 米ローレンスリバモア国立研究所は、核融合反応を通じて使用した量を上回るエネルギーを生み出す「点火」の再現に成功したと発表した。もしも実用化できれば、無限に近いクリーンエネルギーを世界に供給することも可能になると期待される。 ローレンスリバモア国立研究所の国立点火施設は昨年12月、使用した量以上のエネルギーを放出する核融合点火に世界で初めて成功。同施設の今年12月の報告によれば、今年に入り、少なくとも3回にわたって核融合点火の再現に成功した。 核融合エネルギーは実質的に、地球に降り注ぐ太陽の力を再現するもので、長年にわたって研究が続けられている。 昨年、エネルギーの純増を達成したことで、次はこのプロセスが再現できると証明することが課題となっていた。 核融合は、原子力発電所で使われている核分裂と異なり、長寿命の放射性廃棄物が残存しない。 核融合は太陽などの恒星で起きている反応で、複

    米研究所、核融合点火の再現に成功 無限のクリーンエネルギーに期待
  • 米大統領の就任式で披露された詩、公立学校で閲覧制限の対象に フロリダ州

    詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん=2021年1月20日、米ワシントンDCの連邦議会議事堂前/Alex Wong/Getty Images (CNN) 米詩人のアマンダ・ゴーマンさんがバイデン大統領の就任式のために書いた詩が、フロリダ州マイアミデード郡の公立学校でこのほど、閲覧制限の対象となった。児童の保護者から苦情があり、学校側が検証した結果だという。当該の学区が23日に確認した。 閲覧制限を実施したのは同郡マイアミレークにある幼稚園児から8年生までが通う学校。児童の保護者が「私たちの登る丘」と題されたゴーマンさんの詩に反対する苦情を申し立てたことに対応した。CNNが物と確認した申立書によると、詩の作者は誤ってテレビ司会者のオプラ・ウィンフリーさんと記載されていたという。 保護者はこの詩が「教育的ではなく、間接的な憎悪のメッセージを含む」と主張。「混乱を引き起こし、児童を洗脳する」もの

    米大統領の就任式で披露された詩、公立学校で閲覧制限の対象に フロリダ州
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