中学生の時に若気の至りで本名フルネームで活動してた時期があったんだけど、 久々に恥を忍んで検索してみたら全く引っかからなくなっていた。 当時の仲間たちのHNを記憶の底から引っ張り出して検索してみたけど ほとんど引っかからなくて、一部2000年代中盤まで活動してた人たちのブログが引っかかる程度。 もしかして当時のインターネットってもう完全に焼失しちゃってる? だったらうれしい反面、さびしくもあるんだけど。
中学生の時に若気の至りで本名フルネームで活動してた時期があったんだけど、 久々に恥を忍んで検索してみたら全く引っかからなくなっていた。 当時の仲間たちのHNを記憶の底から引っ張り出して検索してみたけど ほとんど引っかからなくて、一部2000年代中盤まで活動してた人たちのブログが引っかかる程度。 もしかして当時のインターネットってもう完全に焼失しちゃってる? だったらうれしい反面、さびしくもあるんだけど。
昨日かなり遅ればせながら、大河ドラマ「光る君へ」の第1回を観た。 力の入ったセットや小道具で、それらしい雰囲気が出ていてよかった。大筋で雰囲気が出ているから、細部にあるアナクロニズム(後の時代のものごとが紛れこむ時代錯誤)が、かえっておもしろい。 「光る君へ」の調度品のしくじりを発見。 藤原兼家の後ろの唐屏風に書かれている人物が明らかに清国人w(平安時代だったら宋代か唐代の人物のはずなのに)#光る君へ pic.twitter.com/zwc1jeaayX — 介 (@suke88887) January 7, 2024 視聴前にこのツイートを見ていたから、多少の先入観があったことは否定できない。けれども、過去を描くのにアナクロニズムはつきものだ。無毒なアナクロニズムなら、アナクロニズムとして美味しく楽しめばいい。 第1回は少女時代の紫式部の話。ちなみに「少女時代の紫式部」という表現もアナク
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
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