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koreaと言葉に関するnikumiso10のブックマーク (3)

  • 【ソウルからヨボセヨ】「虫」扱いされるママ

    ネット上を中心に新造語が次々に登場する韓国。先日、取材先の20代女性から、「ママ」と「虫(チュン)」を組み合わせた「マムチュン」という単語を教わった。公共の場で周囲に迷惑をかける子連れの母親を非難する言葉として、ここ数年で定着したという。 韓国メディアでは、日の「モンスターペアレント」などの単語と異なり、マムチュンが母親のみを攻撃する言葉として登場したことに着目する。女性は「年々、韓国社会が母親に冷たくなっていると感じる。私たちが出産をためらうのも当然ではないか」と話した。 韓国では近年、少子化が急速に進み、出生率は日の約6割の水準まで落ち込んだ。住宅費や教育費の高騰、政府による育児支援政策の不備などさまざまな要因が指摘されている。 確かに、経済的な問題も影響は大きいだろう。ただ、現在進行形で子育てに悩んでいる自分の実感として、何より必要なのは「困ったときに周囲の人が手助けしてくれる」

    【ソウルからヨボセヨ】「虫」扱いされるママ
  • 「古文・漢文不要論争」が毎年こうも白熱する背景

    受験シーズンになると、毎年のようにインターネット上で議論になるのが「古文や漢文などの古典教育は必要か」というテーマだ。「これまでの人生で古典が役に立ったためしがない。もっと実用的な教育を」と訴える不要派に対して、必要派が文学的な教養の大切さを訴え、議論は平行線をたどっている。 ただ、こうした対立をよそに教育現場ではすでに古典の比重が下がる傾向にある。2022年度からスタートした高校国語の新しい学習指導要領では、高校1年生の国語の授業における古文、漢文の比重が2分の1から3分の1に縮小されている。さらに、大学入試の国語からも古文や漢文を除く大学や学部が増えている。 ーー「古典は必要か」をめぐっては、毎年のように議論が起こっています。 「古典は当に必要なのか」と題するシンポジウムを2019年に企画したことがある。古典の要・不要をめぐってはインターネット上などでときに熱い議論になるが、「不要派

    「古文・漢文不要論争」が毎年こうも白熱する背景
  • 三浦瑠麗氏による統一協会問題の論点ずらし

    三浦瑠麗 Lully MIURA @lullymiura 世間の統一協会への反発は、過度な献金強要や囲い込みだけでなく主張にもむけられています。「反日」という言葉はリベラルが従来使わなかった言葉ですが、統一協会に関してはメディアでもSNSでも多用されていますね。反応の年代差を説明する要素として、韓国への反発の強さは連関があると思いますよ。 twitter.com/lullymiura/sta… 2022-08-31 09:48:01 三浦瑠麗 Lully MIURA @lullymiura ちなみに山総研の意識調査では、韓国への姿勢について、若年層と高齢層ではこんなに開きがあります。 数字は「韓国に対して歴史問題で妥協すべきではない」という意見に「賛成」だった人の割合。歴史問題において高齢者より圧倒的にハトである若年層の方が、実は国葬に賛成しているのです。 pic.twitter.com

    三浦瑠麗氏による統一協会問題の論点ずらし
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