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safetyに関するnikumiso10のブックマーク (2)

  • 「水缶ポリタンクの中に防災用品」 目からうろこな保管方法に注目あつまる | おたくま経済新聞

    災害に備えた防災用品。普段はどんな風に保管していますか?段ボールに入れたままで保管、持ち出しリュックに入れて保管など様々な方法がとられているかと思います。 そんな保管方法の中でも意外だけど、一石二鳥な保管方法が注目をあつめています。それは「開口部が広い水缶ポリタンクに入れての保管」。 水缶ポリタンクは、災害時の断水下で水を保管するのに便利な品物。防災用品として、べ物、懐中電灯などと一緒に保管している家庭が多いことかとおもいますが、開口部が広いものを選んでおくと、口から懐中電灯やその他一式を詰め込めて保管しておくことができるのです。 この方法を提案しているのは、袋のラップ「アイラップ」公式ツイッター。アイラップを販売している岩谷マテリアルでは、ポリタンクも以前からあつかっています。このため約2年前からチラシなどをつくり、地道にこの方法を提案し続けています。 災害などの非常時に役立つのが #

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  • 震災で意識高まる「家庭内蓄電」 太陽光の“卒FIT”にポータブルバッテリーメーカーが注目する理由

    震災で意識高まる「家庭内蓄電」 太陽光の“卒FIT”にポータブルバッテリーメーカーが注目する理由:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 1月1日に発生した能登半島地震により、全国的に防災意識が高まっている。特に太平洋側は、次は南海トラフだということで、じわじわと警戒感が強まっているように思う。 地震や津波による倒壊を免れた地域でも、ライフラインの崩壊は深刻だ。水やプロパンガスは運べても、大量の電気は運べないという問題がある。だからEVだHEVだ、という文脈も理解できるところだ。 一方で、太陽光発電設備の設置を義務付ける自治体が出てきた。京都府と群馬県では延べ床面積2000平米以上が対象なので、主に工場や事業所などになるだろう。東京都と神奈川県川崎市は、一般新築住宅にも設置を求めている点で根的に異なる。 東日大震災直後には電力不安があったことや、原発に変わる再エネ導入ブームに乗って、ソ

    震災で意識高まる「家庭内蓄電」 太陽光の“卒FIT”にポータブルバッテリーメーカーが注目する理由
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