災害に備えた防災用品。普段はどんな風に保管していますか?段ボールに入れたままで保管、持ち出しリュックに入れて保管など様々な方法がとられているかと思います。 そんな保管方法の中でも意外だけど、一石二鳥な保管方法が注目をあつめています。それは「開口部が広い水缶ポリタンクに入れての保管」。 水缶ポリタンクは、災害時の断水下で水を保管するのに便利な品物。防災用品として、食べ物、懐中電灯などと一緒に保管している家庭が多いことかとおもいますが、開口部が広いものを選んでおくと、口から懐中電灯やその他一式を詰め込めて保管しておくことができるのです。 この方法を提案しているのは、袋のラップ「アイラップ」公式ツイッター。アイラップを販売している岩谷マテリアルでは、ポリタンクも以前からあつかっています。このため約2年前からチラシなどをつくり、地道にこの方法を提案し続けています。 災害などの非常時に役立つのが #
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