山下泰幸 Farid Yasu @yamashita_socio パリ五輪の開会式にて、船上からアルジェリア選手団がセーヌ川に花束を投げ込み、その場所でかつて殺されたアルジェリア人たちを追悼したことが少し話題になっていたので、「1961年10月17日の虐殺」について少し詳しく説明したいと思います。 pic.twitter.com/nqByDasbc8
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:金属製のドーナツをくっつける無茶なパズル「The Wavelinks Puzzle」は答えを見てもなお強敵 > 個人サイト ほりげー 多摩川の河川敷にひっそりと埋まる孤独なライオン 前回、多摩川の河川敷にひっそりと埋まる孤独なライオンについて書いた。 多摩川の河川敷にライオンの遊具がぽつんと埋まっており、「なぜ孤独なのか」「いつから孤独なのか」という疑問があった。 前回の調査では、昔の地図や航空写真やブログなどを隈なく調べ、「2007年の台風9号によって多摩川が増水し、ライオン以外の遊具が流失した」という仮説にたどり着いた。しかし、確証を得るには至らなかった。 前回の記事公開時点で未解決の謎は次の3点である。
『こんなひどいことを県がするとは』80年間あった憩いの場が突然激変...説明なしの"樹木伐採" 県は「工事ではなく維持管理だから説明義務ない」 徳島市内を流れる「多々羅川」。この川の堤防には木々が生い茂り、季節によってさまざまな渡り鳥が訪れていました。そんな自然豊かな堤防の木々が、ある日突然、何の説明もなく伐採されてしまったのです。急に景色が一変してしまい地域住民は怒りの声をあげています。 自然豊かな堤防が一変…木々が突然伐採されて丸裸に 今年4月に毎日放送の取材班宛てに届いた徳島市内の男性からの手紙。 【徳島市内の男性からの手紙】 「いつも目にしていた景色がいつの間にか一変してしまうということが起こり、私の心の中にも納得できない気持ちが湧いてきたのです。周辺住民への説明がないままの一方的な事業の進行というものは、今に始まったものではない」 徳島市内で一体、何が起きているのか。取材班はその
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く