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書籍に関するnikuyoshiのブックマーク (4)

  • 技術書を作るための技術スタック | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017の3日目はmhidakaがお送りします。 Advent Calendarで空いてるところに収まったら12月3日は日曜日ということで、エンジニア趣味的な話です。 筆者は技術的なブログや書籍を書くかたわら、技術書のためのイベントなどを開いてます。 技術を追求すること、プログラミング、まとめることが好きでモバイル分野で継続的に書籍を出版しています。 内容はおおむね同人誌作りへ適用している技術の話です。 書籍の作り方は出版社によっても違いますが、紹介する内容と同様の作り方をしている商業書籍もたくさんあります。 ここでは著者の目線から出版業界のテクノロジーをのぞいてみましょう。 作る楽しみと読者の視点 著者がを書く動機は人それぞれですが技術を広めたい、たくさん売れたい、自分の知識をまとめたいなど目的を持って書き始めます。 また一方で書籍の目

    技術書を作るための技術スタック | メルカリエンジニアリング
  • GitHubで雑誌・書籍を作る

    シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/

    GitHubで雑誌・書籍を作る
  • 「絵で見てわかるITインフラの仕組み」という本を書きました - ablog

    共著で絵で見てわかるITインフラの仕組み (DB SELECTION)というを書きました。 絵で見てわかるITインフラの仕組み (DB SELECTION) 作者: 山崎泰史,三縄慶子,畔勝洋平,佐藤貴彦,小田圭二出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/09/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 204回この商品を含むブログ (7件) を見る 内容 初心者向けのです。ITインフラにおける、普遍的な概念や仕組みを絵を使って説明しています。インフラエンジニア向けのですが、アプリケーションを設計・開発しているエンジニアやプログラマの方にも役に立つではないかと思います。システムアーキテクチャの設計、パフォーマンスチューニング、トラブルシューティングではOS、ハードウェア、ネットワークなどの知識も必要とされます。 流れの速いIT業界では次々に新しい技術が登場

    「絵で見てわかるITインフラの仕組み」という本を書きました - ablog
  • この順番で読めばOK!JavaScriptを理解するための14冊 | DECONCEPTER

    JavaScriptの書籍はjQueryやサンプル中心のチップスなどを含めると、多数出ており、これから勉強したい人にとってはどれから読めばいいか迷うところだと思います。 今日はここ数年で出た書籍の中で初級者から脱中級者になるまでに読みたい書籍を、この順番で読めばステップアップできるという内容で紹介したいと思います。 STEP1. 初心者へのおすすめはダントツでこれ一択。 初心者向けの内容としてはこれがダントツでおすすめです。内容が易しく丁寧な上にサポートサイトで書籍の内容を動画で説明してくれています。 Amazon.co.jp: よくわかるJavaScriptの教科書: たにぐち まこと: サポートサイトはこちら STEP2. 全体を把握するには十分なボリューム。脱初級者向けにはこの2冊。 2冊とも初級者にとっては少し厳しい内容になっていますが、この2冊が理解できれば後は作りまくる

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