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2014年4月27日のブックマーク (19件)

  • Ubuntu のログインを CUI に変更する|mattintosh note (跡地)

    GUI よりも CUI でログインした方が軽いのでログイン方法を CUI に変更します。Ubuntu 11.04 の場合は "/etc/default/grub" の中身を管理者権限で少しだけ書き換えるだけです。Linux Mint も同じ方法です(上の画面は Linux Mint 12 のもの)。 起動方法の変更 "/etc/defualt/grub" を管理者権限で開きます。vi でも nano でもお好きな方法でどうぞ。 sudo nano /etc/default/grub 「GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT」に「text」を追加します。「splash quiet text」と記述すると画面が真っ黒になってしまうかもしれません。その場合は Ctrl + Alt + F1 でコンソールが表示されます。起動工程が見たいという場合は「text」だけを記述しておきます。

  • Ubuntu日本語フォーラム / Ubuntu10.04をテキストモードで起動するにはどうしたらいいのでしょうか?

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  • 【図解】ゼロから始めるモダンなコマンドライン環境作り #iTerm2 #tmux #zsh|CodeIQ MAGAZINE

    普段からコマンドに触れておくで「黒い画面」アレルギーを解消 コマンドラインツールの弱点は、初心者が覚えるまで時間がかかるということです。「黒い画面」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? あまりコマンドラインに馴染んでいない人が、ターミナルのことを指すときに使う言葉だそうです。私も含め私の知り合いでターミナルを使っている人の多くはなぜか背景を黒にしています。「黒い画面」を最初に思いついた人は、ターミナルの見た目からつけたのでしょう。加えて、「黒」という言葉が「閉鎖的」「敷居が高い」「難しい」といった印象を喚起させて、ターミナルのことを的確に表現した言葉だと感心しています。 私自身もコマンドラインを使う前は、「難しい」「敷居が高い」「ギークの閉鎖的なツール」というイメージがあり、わず嫌いしていました。「黒い画面」アレルギーと言ってもいいでしょう。仕事Linuxサーバを保守しないといけな

    【図解】ゼロから始めるモダンなコマンドライン環境作り #iTerm2 #tmux #zsh|CodeIQ MAGAZINE
  • 近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー

    昨日は年始の挨拶ついでに ELPA について脈絡もなく突然書きましたが、引き続き近頃の開発環境についてもだらだらと書いてみよう。 Mosh mosh というと一部の人間はひげなんとかさんが開発しているモナー的なあれを思い浮かべるかもしれないがそうではなく、mobile shell のことである。 思い切り簡略化して言うと「快適なssh」。回線が不安定な所でもエコー遅延など全く気にせず使えるし、Mac をスリープさせて復帰させたときもリモートホストにそのまま繋がりっぱなしのように見せかけてくれたりする。 詳しくはこの辺を。 mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記 インストールはリモートとローカル両方に必要ですが、まあ大概パッケージがあると思います。EC2 の Amazon Linux でも yum レポジトリの EPEL を有効にすれば y

    近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー
    nikuyoshi
    nikuyoshi 2014/04/27
  • oh-my-zsh を使って zsh の便利な設定をまとめて取り入れる - mollifier delta blog

    最近 oh-my-zsh ってのがあるって聞いた。インストールするだけで zsh が便利になるみたいなので、早速試してみた。 oh-my-zsh って何? oh-my-zsh は zsh の設定を管理するフレームワークで、いろんな設定を有効にして管理、更新できるようになる。プロジェクトGitHub で管理されてる。 http://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh 特徴としてこんなことが挙げられてる。 40以上のプロンプト テーマ 便利なプラグイン 自動アップデート機能 コミュニティ主体の開発(みんなの設定を取り込んでいく) インストールすると、だいたいこんなことが設定される。 プロンプトがかっこよく(?)なる alias がいっぱい設定される よく使う option が設定される インストール直後はこんな感じ。 Git のブランチ名も表示される。 必要

    oh-my-zsh を使って zsh の便利な設定をまとめて取り入れる - mollifier delta blog
  • MyISAMとInnoDBのどちらを使うべきか

    Twitterで話題になってたので簡単にまとめました。 ●MyISAMにしか無い機能を使いたい場合はMyISAMを使うしかない ・全文検索 (TritonnやSphinx) ・GIS ●InnoDBの利点(MyISAMの欠点) ▲障害対応系 ・クラッシュしても再起動するだけでリカバリができる ・クラッシュリカバリにかかる時間はテーブルサイズに比例するようなことはなく、コミット済みのデータは修復できる (巨大なMyISAMテーブルのREPAIRには数日単位で時間がかかることがある) ・オンラインバックアップができる ・INSERTやLOAD DATAなどを実行している途中でCtrl+Cでその更新系SQL文を止めても、テーブルは壊れないし、中途半端な状態で更新されることも無いし、スレーブが止まることも無い ▲性能系 ・行レベルロックなので並列性が高い(MyISAMはテーブルロック)。またSEL

  • コラム - クラウド時代のオープンソース実践活用 | 第42回 Dockerのイメージ管理を考える|CTC教育サービス 研修/トレーニング

    [IT研修]注目キーワード Python UiPath(RPA) 最新技術動向 Microsoft Azure Docker Kubernetes 第42回 Dockerのイメージ管理を考える (中井悦司) 2014年4月 はじめに 前回のコラムでは、コンテナ管理ツール「Docker」を学ぶ下準備として、Linuxコンテナそのものの仕組みを解説しました。Linuxサーバ上でアプリケーションの実行環境を分離する面白い技術ですが、Linuxコンテナを格活用しようとすると、いくつか面倒な点もでてきます。その1つが、コンテナに見せるファイルシステム内のコンテンツ管理です。 今回は、この点について補足説明すると共に、Dockerおけるファイルシステム(イメージ)管理の方法を紹介します。Dockerの具体的な利用例については、(*1)の記事が参考になるでしょう。 コンテナ用ファイルシステムのコンテン

    コラム - クラウド時代のオープンソース実践活用 | 第42回 Dockerのイメージ管理を考える|CTC教育サービス 研修/トレーニング
  • コラム - クラウド時代のオープンソース実践活用 | 第41回 Linuxコンテナ(LXC)の基礎をまとめ直す|CTC教育サービス 研修/トレーニング

    [IT研修]注目キーワード Python UiPath(RPA) 最新技術動向 Microsoft Azure Docker Kubernetes 第41回 Linuxコンテナ(LXC)の基礎をまとめ直す (中井悦司) 2014年4月 はじめに 最近、「Docker」の話題をよく耳にするようになりました。Dockerは、Linuxコンテナ(LXC)を活用するためのツールで、コンテナ内部で動かすアプリケーション環境の管理が簡単になります。ただし、Dockerを利用してコンテナを使っていると、手軽で便利な反面、コンテナそのものの技術的な質が見えにくくなることもあります。 そこで、今回は、Linuxコンテナの技術的な特徴をあらためて整理してみたいと思います。Linuxコンテナの基礎を理解することは、Dockerをより高度に使いこなす上でも大切です。すでにDockerを活用している方も、これから

    コラム - クラウド時代のオープンソース実践活用 | 第41回 Linuxコンテナ(LXC)の基礎をまとめ直す|CTC教育サービス 研修/トレーニング
  • naoya_itoの火を噴いたシェルtips - Togetterまとめ

    Naoya Ito @naoya_ito シェルでパスワード入力プロンプトでるじゃないですか。途中まで打って間違えたとするじゃないですか。Ctrl + u 打つとリセットできるの知ってた? 俺は知ってた 2014-04-07 19:40:06

    naoya_itoの火を噴いたシェルtips - Togetterまとめ
  • Apache HTTP Server - Wikipedia

    2018年3月現在、Apacheの公式ページでは2.4系のみを推奨リリースとしている [11]。 1.3系、2.0系、2.2系を含む古い系列は、アーカイブ・サイト[12]からダウンロードできる。 モジュールによる機能追加[編集] Apacheの機能はモジュールを追加することで拡張できる。Apacheの核となる「Core」がまずあり、そこへモジュールを追加して機能を拡張する。モジュール名は慣習的に「mod_XXX」と付けられる。XXXは機能の概要名である。例えば「mod_dir」「mod_alias」「mod_setenvif」などとなる。 モジュールは「静的リンク」または「動的リンク」により追加できる。静的リンクとは、Apacheの実行ファイルそのものにモジュールを組み込む方式である。つまりApacheとモジュールはバイナリ的に一体化して動作する。動的リンクとは、モジュールを別ファイルとし

    Apache HTTP Server - Wikipedia
    nikuyoshi
    nikuyoshi 2014/04/27
  • 今こそ見直すApacheの設定 - blog.nomadscafe.jp

    nginxやvarnishなどがアツいですが、Apacheもまだまだ実績や安定性から採用されていると思います。ここではデフォルトとは異なる値に変更するサーバ設定を中心に、パフォーマンス改善、安全性向上のためのApacheの設定を紹介します。 mpmの確認 > /path/to/bin/httpd -V Server version: Apache/2.2.19 (Unix) Server built: Jun 23 2011 17:13:13 Server's Module Magic Number: 20051115:28 Server loaded: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Compiled using: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Architecture: 64-bit Server MPM: Worker PreforkやW

  • [2]NFS、Apache、PHPの設定を修正するも惨敗

    リクルートの中古車情報サイト「カーセンサーnet」を全面リニューアルした体験を基に、大規模サイトの性能改善作業の実態をレポートする。新システムはオープン2カ月前の時点で、目標性能に遠く及ばないことが判明。入社3年目の筆者をリーダーに性能改善プロジェクトがスタートした。第1回は「改善1」としてNFSマウントオプションを修正したが効果は見られなかった。 改善2 Apache 設定パラメーターを修正 明けて7月28日。昨日NFSオプションを修正した後も、CPU使用率が95%と高かったため、負荷を25PV/秒に抑えて試験した。レスポンスタイムは1.6秒と短くなり、スループットは、かけた負荷と同じ25PV/秒になった。 しかしWeb/APサーバーのCPU使用率が80%と高いままだった。内訳は、OSが利用するSYS*1が25%、ユーザープロセスが利用するUSRが55%である(図4)。特にSYSが想定よ

    [2]NFS、Apache、PHPの設定を修正するも惨敗
  • Apacheパフォーマンス・チューニングの実践

    セッションのチューニング ここまでのチューニングは、必要か必要でないかを判断すればよく、手探りで最適な値を探し出すというものではなかった。しかし、これから紹介する「セッションのチューニング」はそうもいかない。ある程度の見通しは立てられても、最適な答えを見つけるのには手間がかかってしまう。 KeepAliveとセッションの切断 セッションのチューニングの手始めとして、「KeepAlive」について考えることにしよう。KeepAliveはHTTP/1.1から用意されたもので、クライアントとの接続を保持する仕組みである。HTTPは「ステートレス・プロトコル」と呼ばれるとおり、1回の要求(リクエスト)ごとに接続が切断される。しかし、今日では1つのWebページを表示するために複数のファイルが必要となる場合がほとんどなので、1リクエストごとに接続を切っていたのでは効率が悪い。そこで考え出されたのがKe

    Apacheパフォーマンス・チューニングの実践
  • MPM(Multi-Proccessing Module)の設定

    9.6. MPM(Multi-Proccessing Module)の設定Apache2.0 以降の大きな特徴の 1 つに、サーバーデーモンの実行部分を司るプログラムが MPM(Multi-Proccessing Module) としてモジュール化され、使用する MPM を選択できるようになったことがあげられます。Apache には動作の異なるいくつかの MPM が用意されており、構築する Web サイトの規模や OS によって、最適な MPM を選択することが可能です。Aapche2.2 からは event MPM が追加されています。Linux で選択可能な MPM には、以下の種類があります。 Apache 1.3 の動作モデルと同様の方法でクライアントからのリクエストを処理します。prefork は、あらかじめ複数のプロセスを用意しておき、クライアントからのリクエストを待ち受けます

  • Job Arranger for Zabbix|オープンソース Zabbix ジョブ管理

    nikuyoshi
    nikuyoshi 2014/04/27
  • bayashi.net

    {{tag: go, test, testing, actually }} actually は Go の testing ライブラリです。明示的なインターフェースと一貫性の高いメソッド群、そしてメンテナンスやリファクタリングの際に力を発揮するフェイルレポートを備えています。 [[https://github.com/bayashi/actually ac... つづきを読む

    bayashi.net
    nikuyoshi
    nikuyoshi 2014/04/27
  • DNSキャッシュポイズニングの基本と重要な対策:Geekなぺーじ

    2014年4月15日に公開されたJPRSの緊急注意喚起に続き、中京大学の鈴木常彦教授によるDNSキャッシュポイズニングに関する技術情報が公開されました。 今回公開された技術情報に書かれている内容には、DNS質につながるさまざまな要素が関係しており一回で書ききれるものではなく、また、書いている側(私)も、それぞれの要素技術について勉強しながら理解しつつ進めていかないと混乱してしまうということが良くわかったため、これから数回に分けて徐々に書いて行くことにしました。 ということで、今回はまず、そもそもDNSキャッシュポイズニングとは何かということと、JPRSの注意喚起に書かれているUDPソースポート番号のランダム化(ソースポートランダマイゼーション)の概要、そしてなぜそれが重要なのかという点について解説します。 DNSキャッシュポイズニングとは インターネットで通信を行うとき、各機器同士は通

    nikuyoshi
    nikuyoshi 2014/04/27
  • 懲りない百度(Baidu)がまた日本語入力関連でやらかした件で(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    nikuyoshi
    nikuyoshi 2014/04/27
  • Apache2 - worker MPM のプロセス&スレッド数のチューニング

    前エントリ pound と apache をバランスよくチューニングする必要性について の続きです。Apache2 のチューニングによる高負荷(大量アクセス)対策を考えてみます。 ここまできてやっと、そもそも高負荷時に apache2 のプロセス数が足りていなく、静的コンテンツの応答時間が遅延しているのかも?という仮説を立てることができました。図解するとこんな感じです。 Apache2 はもちろん worker MPM で動作させています。worker MPM ってなんぞ?という方は、このブログを読んで頂けている方にはいらっしゃらないかと思いますが http://httpd.apache.org/docs/2.0/mod/worker.html あたりを読むと良いでしょう。 このマルチプロセッシングモジュール (MPM) は、マルチスレッドとマルチプロセスのハイブリッド型サーバを 実装して

    nikuyoshi
    nikuyoshi 2014/04/27