タグ

ブックマーク / www.wind.sannet.ne.jp (2)

  • A5:SQL Mk-2でER図を描こう!!

    A5:SQL Mk-2を使ってER図を描こう!! このページでは ER図の簡単な説明と A5:SQL Mk-2 からER図を描く手順を示します。 ER図とは ER図とはコンピュータシステムを設計するときに、現実社会でのシステム化対象を「モデル化」するために用いる図です。 一そろいのデータの集まりをエンティティ(Entity)、エンティティ同士の結びつきをリレーション(Relation)と呼んで図にします。これがER図(Entity-Relation Diagram)と呼ばれるゆえんです。 データベース設計では特に、エンティティをテーブル、リレーションを参照整合性制約として図を描くことが多いですが、来ER図は現実社会をモデル化したものであることを心にとめておいてください。 ER図の記号 エンティティとリレーション エンティティの記号 エンティティは箱の中にデータの名前を列挙して表します。

  • A5:SQL Mk-2 - フリーの汎用SQL開発ツール/ER図ツール

    A5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーのSQL開発ツールです。 高機能かつ軽量で、使い方が分かりやすいことを目標に開発されています。 SQLを実行したり、テーブルを編集するほかに、SQLの実行計画を取得したり、ER図を作成したりすることが出来ます。 特徴・機能 OCI接続・直接接続・ADOまたはODBCを介したDBへの接続 Oracle DatabaseはOCI経由の接続・直接接続が出来ます。 PostgreSQLMySQLは直接接続が出来ます。 Microsoft SQL Serverは、OLE DBプロバイダを直接呼び出した接続ができます。 IBM DB2は、ODBCドライバを直接呼び出した接続ができます。 その他のデータベースは、ADOまたはODBCを利用して接続します。 Oracle, PostgreSQL, MySQLは、A5:SQL

  • 1