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ブックマーク / codezine.jp (150)

  • MySQLの第一人者が語るコミュニティ20年の歴史【MySQL Technology Cafe】

    エンジニアコミュニティを取り巻く変化の中で 2020年はMySQL 25周年(最初のバージョンがリリースされたのが1995年)、日MySQLユーザ会設立から20周年となる年だ。これを記念し、オラクルのエンジニア向け勉強会「Oracle Code Night」のMySQL版となる「MySQL Technology Cafe」ではMyNAにスポットライトを当て、中心メンバーにこれまでの活動を語ってもらった。 「あれ? 日MySQLユーザ会(MyNA)20周年&MySQL 25周年イベントは5月25日にオンラインで開催されていたのではないか?」と気づいたあなたは事情通。でも、そんなことは気にしない。5月はMyNAが主催した20周年記念イベントで、今回はオラクルの勉強会で、20周年を迎えたMyNAにスポットライトを当てたというだけだ。日オラクルで開発者向けの情報発信を主導している梶山隆輔氏は

    MySQLの第一人者が語るコミュニティ20年の歴史【MySQL Technology Cafe】
    nilab
    nilab 2020/11/09
    「2020年はMySQL 25周年(最初のバージョンがリリースされたのが1995年)、日本MySQLユーザ会設立から20周年となる年だ」
  • MySQL 8.0のバックアップから、Amazon RDS for MySQLの簡単なリストアが可能に

    Amazon Web Servicesは、Amazon EC2で実行されているか、AWSの外部で実行されているかに関わらず、既存のMySQL 8.0データベースバックアップから、新たなAmazon RDS for MySQLのデータベースインスタンスを簡単にリストア可能にする機能の提供を、10月9日(現地時間)に開始した。 同機能は、既存のMySQLデータベースのバックアップをPercona XtraBackupで作成し、それをAmazon S3バケットにアップロードして、RDSコンソールまたはAWSコマンドラインインターフェースから、新しいAmazon RDS DBインスタンスを作成することで行われる。 この機能によって、ソースデータベースにおけるパフォーマンスへの影響を最小限に抑えつつ、MySQLデータベースを移行できるようになるとともに、マルチパートアップロードや転送アクセラレーシ

    MySQL 8.0のバックアップから、Amazon RDS for MySQLの簡単なリストアが可能に
    nilab
    nilab 2020/10/16
    「既存のMySQLデータベースのバックアップをPercona XtraBackupで作成し、それをAmazon S3バケットにアップロードして、RDSコンソールまたはAWSコマンドラインインターフェースから、新しいAmazon RDS DBインスタンスを作成」
  • Java 12~15でアップデートされたJVMの動作に関する変更点は? マイクロサービスの普及による軽量化ニーズが背景に

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Java 12~15でアップデートされたJVMの動作に関する変更点は? マイクロサービスの普及による軽量化ニーズが背景に
    nilab
    nilab 2020/10/14
    Java 12~15でアップデートされたJVMの動作に関する変更点は? マイクロサービスの普及による軽量化ニーズが背景に (1/2):CodeZine(コードジン)
  • Java 12~15でリリースされた機能を確認しよう! 新しいクラス・構文・式でコードが書きやすく

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Java 12~15でリリースされた機能を確認しよう! 新しいクラス・構文・式でコードが書きやすく
    nilab
    nilab 2020/10/14
    Java 12~15でリリースされた機能を確認しよう! 新しいクラス・構文・式でコードが書きやすく (1/2):CodeZine(コードジン)
  • 知っていると得する! Java 9になってより便利になった改善点

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    知っていると得する! Java 9になってより便利になった改善点
    nilab
    nilab 2020/10/14
    「ProcessBuilderクラスでは、これまでstartメソッドを使って外部プログラムを実行していました。今回、startPipelineメソッドが追加され、パイプ(|)を用いたプロセスの処理が簡単に実行できるようになりました」
  • 「AWS Toolkit for VS Code」で「CloudWatch Logs」が利用可能に

    AWS Toolkit for VS Code」はオープンソースのプラグインで、統合開発環境(IDE)を利用した、AWSでのアプリケーション作成、デバッグ、デプロイが可能。AWS Explorerビューを通してAWSアカウントのリソースへのアクセスを容易にするほか、一連のAWSサービスとのインタラクションが可能で、リモートLambda関数を呼び出すなどのタスクを実行できる。 今回の「CloudWatch Logs」との統合により、VS Codeで作業するユーザーは、AWSリージョンのCloudWatchロググループとやり取りできるようになった。 選択したロググループのCloudWatch ログストリームをリストしてフィルタリングすると、最初のロード後に発生した古いデータまたは新しいイベントをロードすることで、ストリームにおける最新の1万行/1MBのログデータを表示できる。ログストリームエ

    「AWS Toolkit for VS Code」で「CloudWatch Logs」が利用可能に
    nilab
    nilab 2020/09/06
    「「AWS Toolkit for VS Code」はオープンソースのプラグインで、統合開発環境(IDE)を利用した、AWSでのアプリケーション作成、デバッグ、デプロイが可能」
  • Pythonってどんな言語? 特徴と歴史を『独習Python』から解説

    この数年、Pythonの人気が高まり続けていますが、まだ利用したことがない、これから勉強したいと考えている方も多いのではないでしょうか。Pythonの基的な仕様から体系的に学びたいときには、山田祥寛さんによる入門書『独習Python』(翔泳社)がおすすめです。今回はPythonがどんな言語なのかを知りたい方に、書から特徴と歴史、さらにコードを書くときの決まりごとを解説した「第1章 イントロダクション」の一部を抜粋して紹介します。 記事は『独習Python』から「第1章 イントロダクション」の一部を抜粋したものです。掲載にあたり編集しています。 Pythonは、オランダ人のグイド・ヴァンロッサム氏が1991年に発表したプログラミング言語の一種です。機械学習AI、ディープラーニングの分野で一気に浸透した感もありますが、サーバーサイド開発、システム管理、IoT(Internet of T

    Pythonってどんな言語? 特徴と歴史を『独習Python』から解説
    nilab
    nilab 2020/07/06
    Pythonってどんな言語? 特徴と歴史を『独習Python』から解説:CodeZine(コードジン)
  • Javaの標準機能だけで実現する帳票印刷の基本

    Javaで好みの用紙に自由に文字や線を印刷したいと思ったことはありませんか。Java SEの機能だけを使った帳票印刷の方法を解説します。筆者は教員として学校の成績一覧表、通知表、宛名印刷などのプログラムを書いてきました。もちろん罫線を含めて印刷できますが、すでに印刷された罫線に合わせて文字を入れることもできます。データの量に合わせて表の行数を変えたり、行の高さを変えることもできます。文字列の均等割付や右寄せ、枠に入り切らない時のフォントのサイズ調整や自動改行をさせることもできます。請求書や伝票なども思い通りにレイアウトでき、後の仕様変更にもすぐに対応できます。 はじめに やっていることは極めて単純で印字位置をmmで指示して文字列を描き、線を引くだけです。複雑なレイアウトでも実現できるという見通しを持つことができます。 最近はライブラリやツールが出てきているようですが、筆者はよく知りません。

    Javaの標準機能だけで実現する帳票印刷の基本
    nilab
    nilab 2020/07/06
    Javaの標準機能だけで実現する帳票印刷の基本 (1/5):CodeZine(コードジン)
  • 新サービスや新製品は「モテそう」になったら普及し始める? GOROmanが提唱するキモズム理論

    これまでの常識や生活習慣を塗り替えるような新しいサービスや製品は、市場やユーザーにすぐに受け入れられるわけではありません。VR普及に精力的な活動をされているGOROmanさんは、利用している姿やイメージが「キモい」ことが大きな壁になっているというキモズム理論を提唱。『ミライをつくろう!』から、この理論を解説した「第3章 すべてを支配する「キモズム」理論」を紹介します。 記事は『ミライをつくろう! VRで紡ぐバーチャル創世記』の「第3章 すべてを支配する「キモズム」理論」を抜粋したものです。掲載にあたり一部を編集しています。 キャズムとキモズム VRに限らず、僕がビジネスやITの未来を考える上で、とても重要な指針としているものに「キモズム」という考え方があります。これ、2013年頃、僕が思いついたものなのですが。 この後、VRのある社会がどう変わっていくかを考える前に、非常に重要な考え方で

    新サービスや新製品は「モテそう」になったら普及し始める? GOROmanが提唱するキモズム理論
    nilab
    nilab 2020/07/06
    「生活に溶け込んで「これはキモくない、便利なものだ」と一定数に認知された瞬間、モテにシフトしていく」「「JK理論」があります。これは、キモズムを超える段階になると、女子高生が多数使い始める、というもの」
  • リッチなUIを作りやすくなったAndroid Studio 4.0の新機能を知ろう

    対象読者 Android Studio 4.0の新機能を把握したい方 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Catalina 10.15.5 Android Studio 4.0 AndroidX ConstraintLayout 2.0.0-beta6 Android Studio 4.0の概要 Android Studio 4.0では、特にデザインツールやビルドツールの面で多くの改善が行われました。公式ブログから、代表的な変更をいくつか抜粋します。 デザインに関する分野 「MotionLayout」のアニメーションをGUIから作成・編集・プレビューできる「モーションエディタ」が新たに追加された レイアウトインスペクタが改善され、リアルタイムかつ直感的に実機で描画されたレイアウトを確認できるようになった さまざまな設定でレイアウトのプレビューを比較できる「レイアウトバリ

    リッチなUIを作りやすくなったAndroid Studio 4.0の新機能を知ろう
    nilab
    nilab 2020/07/06
    リッチなUIを作りやすくなったAndroid Studio 4.0の新機能を知ろう (1/3):CodeZine(コードジン)
  • プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」

    プロダクトを長期運用するには、必要な知識やスキルをいかにチーム内でとどめておくかという視点が必要になります。稿では、はてなの「Mackerel」というプロダクトで培った経験をもとに、「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」という2つのアプローチを紹介します。(編集部) プロダクトチームにおけるスキル維持の難しさ プロダクトの運用には、さまざまな知識やスキルが必要です。プロダクトに対するドメイン知識や、プロダクトを実装するために用いているプログラミング言語。アプリケーションフレームワークやミドルウェア、インフラなど数え上げればキリがありません。プロダクトを長い期間運用していくためには、これらの知識やスキルをどのようにチーム内にとどめておくか、ということを考えていく必要があります。 これらは、さまざまな要因でチームから失われていきます。改修や機能追加などで頻繁に手が入るところは良いのですが

    プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」
    nilab
    nilab 2020/06/14
    「定期的なふりかえり会のアジェンダにスキルマップのメンテナンスを入れてしまう」「保有スキルにアップデートがないか、チームとして維持すべきスキルに増減はないか、などをスキルマップに反映しましょう」
  • 「Spring Boot 2.3.0」がリリース、新たにJava 14をサポート

    「Spring Boot 2.3.0」では、以下のプロジェクトを新バージョンに移行した。 Spring Data Neumann Spring HATEOAS 1.1 Spring Integration 5.3 Spring Kafka 2.5 Spring Security 5.3 Spring Session Dragonfruit また、サードパーティーのライブラリを最新安定版にアップグレードしている。おもなものとしては以下の通り。 Cassandra Driver 4.6 Couchbase Client 3.0 Elasticsearch 7.6 Kafka 2.5 Micrometer 1.5 MongoDB 4.0 なお、新たにJava 14をサポートしており、Java 11およびJava 8との互換性も保たれている。 そのほか、Cloud Native Buildpack

    「Spring Boot 2.3.0」がリリース、新たにJava 14をサポート
    nilab
    nilab 2020/06/11
    「Spring Boot 2.3.0」がリリース、新たにJava 14をサポート:CodeZine(コードジン)
  • Spring Bootの自動設定の仕組みを理解する

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Spring Bootの自動設定の仕組みを理解する
    nilab
    nilab 2020/01/23
    「META-INF/spring.factoriesに記述してあるorg.springframework.boot.autoconfigure.EnableAutoConfigurationの値に各種ライブラリの設定クラスを読みます」
  • 技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】

    技術、マネジメント、アウトプットなどエンジニアの「市場価値」はさまざまだ。その中でどのように自分の価値を高めていけばいいのか悩む人も少なくないだろう。その「キャリア戦略」のひとつの方法として、BASE株式会社の川口将貴氏は「自分の所属する企業のプロダクトに対して真剣に向き合うこと」が自らの価値を高める上で重要だったと語る。その思いや経緯とは何か。 講演資料:プロダクトファーストに価値を創造するエンジニアとしての生き方 BASE株式会社 Product Dev Division 執行役員CTO 川口将貴氏 漠然と就職、仕事に忙殺されつつ技術者の責任を認識 ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を中心に、Eコマースプラットフォームの開発・提供を行うBASE株式会社。2019年8月時点で80万ショップものユーザーを擁するほか、子会社でオンライン決済サービスや資金調達サービスなども展開。

    技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】
    nilab
    nilab 2020/01/23
    「環境改革を進める中で技術力が高まり、特にインフラ知識の強化に」「環境を変えられたことから自信が生まれ、技術でプロダクトを良くする楽しさに目覚めた」「自分で環境を変えていくことが重要と実感できた」
  • GitHubの新機能「GitHub Actions」でワークフローを自動化しよう

    はじめに 皆さんこんにちは。GitHubの水谷です。GitHubでは、エンタープライズサポートエンジニアという肩書きで、GitHubの企業向け製品であるGitHub Enterpriseのテクニカルサポートをしています。 GitHubは、2018年10月に開催された開発者のためのカンファレンス、GitHub UniverseにてGitHub Actionsを発表しました。2019年4月2日現在、GitHub Actionsはまだ一般提供されている機能ではなく利用申請が必要なベータ版ですが、一般提供に向けて開発が進んでいます。この記事では、一般提供に先立ってGitHub Actionについて実例を交えて詳しく紹介します。 ベータ版について 利用申請の処理が進みベータ版の利用者になると、リポジトリのPull requestsタブの右にActionsタブが現れます。この記事ではActionの実例

    GitHubの新機能「GitHub Actions」でワークフローを自動化しよう
    nilab
    nilab 2019/12/25
    「新しいツールができることや、それらを正しく連携させるための設定はどんどん複雑化し、本来の目的だったソフトウェア開発のために十分な時間を取れないといったケースが増えています」
  • Spring BootでWebセキュリティを設定しよう

    サンプルアプリケーションの概要 サンプルアプリケーションは、図1に示す通り、郵便番号と住所データを提供する簡単なアプリケーションです。 今回は管理者を想定したWeb側からのアクセスに対してBasic認証と任意のヘッダ値をチェックする2種類のセキュリティ設定を行う方法について説明します。 通常、APIサーバの場合には、APIキーやAPIシークレットキーなどを用いてトークンをリクエストヘッダに設定するといった使い方が多いです。 図1:サンプルアプリケーションのイメージ Spring Security Web(1) Webでのセキュリティを扱う場合には、Filterなどを使って自分で作成することも可能ですが、セキュリティ関連のトレンドについていきながら安全なアプリケーションを維持するのは難しいことでもあります。 しかし、Spring Security Webを使えば簡単に図2に示すようにWebア

    Spring BootでWebセキュリティを設定しよう
    nilab
    nilab 2019/11/17
    Spring BootでWebセキュリティを設定しよう (1/2):CodeZine(コードジン)
  • 「M5Stack」と3G拡張ボードでお手軽IoT「雨雲レーダーの表示デバイス」を作ろう

    IoTデバイスの製作と聞くと「基板むき出し」「ハンダ付け」こんなイメージをお持ちではないでしょうか?「M5Stack」は、5cm四方のケースの中に、マイコンやカラー液晶ディスプレイなどが詰め込まれたIoTプロトタイピング(試作)向けデバイスで、ハンダ付けをすることなく、モジュールを「積み上げる」ことで機能拡張を実現できます。また、Wi-Fi/BLE(Bluetooth)といった通信機能が内蔵されているので、IoTデバイスの製作によく用いられる人気のデバイスです。先日ソラコムから発表された「M5Stack用 3G拡張ボード」を利用することで、セルラー通信機能を搭載できるようになり、利用シーンがさらに大きく広がりました。今回は、このM5Stackと3G拡張ボードを組み合わせて「いつでも・どこでも・だれでも使える、雨雲レーダー表示デバイス」を作ってみます。 記事の内容を動画でも解説しています!

    「M5Stack」と3G拡張ボードでお手軽IoT「雨雲レーダーの表示デバイス」を作ろう
    nilab
    nilab 2019/11/03
    「M5Stack」と3G拡張ボードでお手軽IoT「雨雲レーダーの表示デバイス」を作ろう (1/4):CodeZine(コードジン)
  • 地方でゼロからコミュニティを作る!ヤフー名古屋オフィスの事例に学ぶ、円滑なイベント運営のコツ【デブサミ2019 関西】

    ヤフーの名古屋オフィスに勤める葛城 友香氏は、学生向けハッカソンイベントHack Uの運営や、ヤフー名古屋 Tech Meetupの立ち上げに関わった人物だ。葛城氏は「名古屋ではクリエイター向けのイベントが他の地域と比べて少ないが、これは勉強会やイベントの基盤がないことが原因」と語る。その基盤を構築するため、数多くの取り組みを続けてきた。セッションでは、名古屋オフィスで働くヤフーのエンジニアたちが、ヤフー名古屋 Tech Meetupを立ち上げる過程で得た学びと、イベント運営におけるノウハウを解説する。「イベントや勉強会を開催してコミュニティをつくりたい」と考える方には必見の内容だ。 ヤフー株式会社 システム統括部 サービスプラットフォーム部 葛城友香氏 ボトムアップで立ち上がった、ヤフー名古屋 Tech Meetup 「ヤフー名古屋 Tech Meetupの開催までは長い道のりがあ

    地方でゼロからコミュニティを作る!ヤフー名古屋オフィスの事例に学ぶ、円滑なイベント運営のコツ【デブサミ2019 関西】
    nilab
    nilab 2019/10/18
    「PM(責任者)は当日のタスクを持たない」「手を動かさず、責任者としての各種の判断と、登壇者や関係者への挨拶だけを行う」「当日は必ず何かしら予期せぬことが起きるからだ」
  • 技術によるものづくりの祭典「ハッカソン」の存在意義とは?

    プログラマー、デザイナー、エンジニアが、限られた時間のなかで創意工夫を凝らし、自由な発想でものづくりを楽しむイベント「ハッカソン」。ここ10年ほどの間に日においても浸透し、全国各地で、さまざまな規模やテーマのハッカソンが開催されるようになりました。中でも、ヤフーが主催する「Hack Day」は、12年にわたる歴史を持ち、規模としても国内最大級と呼べるハッカソンの一つです。今回、この「Hack Day」の責任者を務めるヤフーの武居秀和氏と、数多くのハッカソンを手がけ、現在はプロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」を運営する菅原のびすけ氏、伴野智樹氏の3人に、「ハッカソン」の意義や今後の課題、運営に携わる立場での思いを語ってもらいました。 ハッカソンをはじめとする、ものづくりイベントのエキスパート 武居:今回のテーマは「ハッカソン」ということで、多くのハッカソンや開発コンテストに

    技術によるものづくりの祭典「ハッカソン」の存在意義とは?
    nilab
    nilab 2019/10/08
    「自分の課題感というものは、自分が一番よく分かっているのは当然で、その最初の段階を形にするのは、自分でできたほうがいい」「「Hack Day」「プロトアウトスタジオ」「ヒーローズ・リーグ」それぞれのキーマン」
  • NTTデータが「Spring」のコミュニティを盛り上げたい理由とは? 『Spring徹底入門』著者陣に訊く

    JavaのOSSフレームワークとして地位を確立しているSpring Framework。翔泳社では『Spring徹底入門』を刊行しましたが、書はNTTデータの皆さんが執筆されたもの。NTTデータはなぜ価値あるノウハウを公開し、共有しようとするのでしょうか。今回、書を執筆された橋賢二さん、槙俊明さん、池谷智行さん、小島祐介さん、川崎真弘さんにお話をうかがいました。 なぜNTTデータがSpring Frameworkの入門書を手がけるのか? ――『Spring徹底入門 Spring FrameworkによるJavaアプリケーション開発』はNTTデータの皆さん(槙さんは執筆中に転職)が執筆されましたが、最初におうかがいしたいのは、なぜNTTデータがJavaのOSSフレームワークであるSpring Frameworkのノウハウを広めるための入門書を手がけたのかということです。 橋:NTT

    NTTデータが「Spring」のコミュニティを盛り上げたい理由とは? 『Spring徹底入門』著者陣に訊く
    nilab
    nilab 2019/06/11
    「NTTデータはもともとTERASOLUNAという独自のフレームワークを開発し、10年以上使用しています。これはSpring Framework、Apache Struts、MyBatisを組み合わせて作ったものです」