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ブックマーク / blog.skky.jp (9)

  • ネットバトルをして勝敗をつけるサービス「Webgeki(ウェブゲキ)β版」をリリースしました! - しっきーのブログ

    ついにリリースです! ウェブゲキは、論戦をして決着をつけるサービスです! 論戦をする「プレイヤー」としても、勝敗を判定する「ジャッジ」としても参加できます! 論破王を目指したい! まじめに議論したい! 攻撃的な感じで誰かに絡みたい! ランキング上位になってモテたい! 動機は何でもよし! ウェブゲキは論戦をしたいすべてのネットユーザーを歓迎します! Webgeki - Web論戦のプラットフォーム ウェブゲキの概要 簡単に概要を述べます。 対立する立場のある問題について、2人の「プレイヤー」が闘い、1人か3人の「ジャッジ」がその勝敗を判定します。 「プレイヤー」の勝敗は「ジャッジ」に判定され、「ジャッジ」の判定は観客に評価されます。 「プレイヤー」は相手に勝利すればレートが上がり、「ジャッジ」は無事にこなせばレートが上がります。 匿名性を重視(アカウントに固定IDがなく、捨てアドとパスワード

    ネットバトルをして勝敗をつけるサービス「Webgeki(ウェブゲキ)β版」をリリースしました! - しっきーのブログ
    nilab
    nilab 2016/08/15
    ネタだと思うけど、議論というものが勝負になってはいけないね。議論は勝ち負けではないんだよ。「論破王を目指したい! まじめに議論したい! 攻撃的な感じで誰かに絡みたい!」
  • 開発しているウェブサービスのこと - しっきーのブログ

    4月頃から、僕ともう一人の二人のメンバーでウェブサービスの開発をしていて、完成間近だ! コミケ終了後の8月15日にβ版をリリースする予定。 くだらないことがやりたかった。 「便利」とか「最適」の追求は、放っておいても誰かがやるので、そういうのとは違うことがしたかった。 そして、「くだらないこと」をやるためにも、強い意志と明確な設計が必要なんだということが、身にしみてわかった。 サービス名は「Webgeki(ウェブゲキ)」。 ウェブ上で論戦をして、勝敗をつけて遊ぶサービスだ。 オンラインでできるディベートのゲームみたいなものと考えてもらえればわかりやすいと思う。 ただ、ディベートと違うのは、ユーザーが勝敗の判定をする側の「ジャッジ」としても参加できることと、「運動と瞑想どっちが健康にいいか?」みたいなふざけたものも含めて論戦のテーマが何でもアリということだ。 開発中の画像だけど、イメージとし

    開発しているウェブサービスのこと - しっきーのブログ
    nilab
    nilab 2016/08/08
    開発しているウェブサービスのこと - しっきーのブログ
  • ネットでよく見る漫画のバナー広告が好きになれない - しっきーのブログ

    ウェブサイトやスマホアプリによく載ってるバナー広告は、なんか気になってクリックしたくなってしまうものが多い。それは広告という目的を考えれば当然なのだけど、中でも、漫画の一コマを切り抜くバナー広告の酷さは群を抜いてる。 見たことある人は多いと思うけど、「もう二度とウンコできないねえ」とか「隣家から聞こえる幼い泣き声…」とか「いい子にしてたらランドセル買ってあげるから」とか「ギャルの生乳うめえ~(ギチチ…)」みたいな感じ。 拷問、強姦、児童虐待など、過激な内容のものが多い。 エロは規制されるからこういう形で攻めてる。不快だったり気持ち悪くなったりして、だからこそ気になってしまう、という種類のものなんだけど、単純にクリック率が高いから配置されるのだろう。 アダルトサイトやアングラなサイトならこういうのが載ってても別にいいと思うけど、特にそうでもない普通にサイトに表示されるからなあ……。 こういう

    ネットでよく見る漫画のバナー広告が好きになれない - しっきーのブログ
    nilab
    nilab 2016/08/01
    アドセンスだと設定で外せたりしないんだっけ。
  • 深夜のガストで感動した話 - しっきーのブログ

    僕は最近ブログを始めたのだが、読んだとかゲームの話しか投稿していない。個人的には、日常で起こる些細なこと、何をべたとか、おしゃれな雑貨を買ったとか、見たテレビが面白かったとか、そういうことを綴っていくようなブログが結構好きだったりするのだが、自分のことはあんまり書ける気がしない。 僕は普段、だいたい漫画を読むかゲームをするかニコニコ動画を見るか勉強をするかしかしない。大学と下宿先のアパートと家の近くにあるファミリーレストラン「ガスト」以外の場所にはほとんど行かない。そんなつまらない生活をおくっているのだ。 僕はほぼ毎日ガストに行くのだが、なぜかと言うと、下宿先のアパートにまともな机がないからだ。布団に潜り込んでを読んだりゲームをしたりすることはあるが、ちゃんと勉強したりパソコンで何か打ち込もうとすると、やっぱり立派な机が必要になる。しかも僕は持ち運びできるWiMAXを契約している

    深夜のガストで感動した話 - しっきーのブログ
    nilab
    nilab 2016/05/20
    深夜のガストで感動した話 - しっきーのブログ
  • テレビが衰退しない理由とネットがやるべきこと - しっきーのブログ

    ネットの登場によって、テレビは終わったのか? これからはネットの時代とさんざん言われてきたし、その界隈の人達も、いつかネットがテレビに取って代わる時代が来ると思っていた。今も思っているかもしれない。 テレビの横暴さが毎日のようにネットで暴かれ、叩かれている。一方で、YouTubeなどの動画サービスでは優れたコンテンツが供給され続けている。テレビよりも明らかに手のかかっている動画を無料で配信するユーチューバーなどが増えてきている。当のテレビ局でさえオンデマンドで自社の番組を配信するようになった。 しかし、だからといってテレビがそのまま衰退していくとは限らない。むしろ盛り返す可能性すら十分にある。なぜならテレビは「中心」という機能を担っているからだ。 一度出来上がってしまった「中心」を解体するのは並大抵のことではない。テレビとは、電波という「大多数に発信できる場所」を独占してきた利権であり、そ

    テレビが衰退しない理由とネットがやるべきこと - しっきーのブログ
    nilab
    nilab 2016/01/28
    「日本人の意識にこびりついた「中心」という意識」「中央に支配されていたことのメリットもあって、自由ではない代わりにある程度の保証」「群や市のレベルで自由な政治をしやすいアメリカは、今どんどん格差が」
  • 「学校」と「企業」が成功しすぎた日本 - しっきーのブログ

    は、「学校」と「企業」が似たようなシステムになっていて、この二つが一時期めざましく成功したことがあった。もちろん今はそれが足枷になっているので、これからうまい手を打てなければ後に「失敗」として記録されることになるのかもしれない。 日における学校や企業の特徴は、そこに所属しているということが何よりも重要になる「メンバーシップ主義」であり、その枠組みから外れれば人生オワタ\(^o^)/ということになりやすい。 これは何も人々の意識や感情の問題だけでなく、雇用の仕組みから賃金制度、社会保障などの部分がすべて「学校」と「企業」の「メンバーシップ」という仕組みの枠内で賄われていて、そこから外れた場合の公的なサポートが整備されていない。 エントリーは、河出ブックス『平成史』に寄稿された貴戸理恵著『教育-子供・若者と「社会」の繋がりの変容』を参考にしている。だが、僕はねじ曲がった解釈をしていると

    「学校」と「企業」が成功しすぎた日本 - しっきーのブログ
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    nilab 2016/01/03
    「学校」と「企業」が成功しすぎた日本 - しっきーのブログ
  • 日本の雇用は「身分制」 - しっきーのブログ

    型雇用の大きな特徴は、職務のない雇用契約だ。日の会社では「職務」という考えが希薄で、かわりに「所属」がある。欧米では仕事と賃金が対応している「ジョブ制」だが、日の会社は所属内の地位によって待遇が決まる「メンバーシップ制」と言える。 終身雇用、年功序列、企業別組合が三種の神器と言われてきたが、これもメンバーシップ制という枠組みでのことだろう。ヨーロッパやアジア(アメリカ以外)の会社は、解職の権利が厳しく制限されている。だが、雇用契約で定められた職務がなくなった場合には、解雇の正当な理由になる。 一方で日の場合、「雇用契約」で仕事の内容が決まっているわけではないので、ある仕事がなくなっても、その職員を別の仕事にまわして雇用を維持してきた。だから、日の会社に勤める人はある意味では「奴隷」であり、社畜と揶揄されるのも、実態に即しているのかもしれない。 例えば、出向や単身赴任というシステ

    日本の雇用は「身分制」 - しっきーのブログ
    nilab
    nilab 2016/01/03
    日本の雇用は「身分制」 - しっきーのブログ
  • AppBank株式会社に学ぶ事業のコンテンツ化 - しっきーのブログ

    みんなマックスむらいは知ってるよね? ユーチューバーとして大ヒットする以前から「AppBank」というウェブサイトはかなりの存在感を放っていた。月間1億PVのサイトで、開設が2008年とわりに歴史がある。 もともとはアプリを紹介するサイトで、今もやってるんだけど、PVの比重はソシャゲ攻略に移ってきてるだろうと思われる。ソシャゲは金が動くし検索需要もあるから当然だろう。ただ、今のアップバンク人気は、ウェブサイトよりもYouTube動画に拠っているところが多い。マックスむらい自身、動画を見る層とサイトを見る層はまったく違うので両方やっていると言ってる。 YouTubeでべていく 「動画投稿」という生き方 (光文社新書) 作者: 愛場大介(ジェット☆ダイスケ)出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/08/07メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る ただ、アップバンクはマッ

    AppBank株式会社に学ぶ事業のコンテンツ化 - しっきーのブログ
    nilab
    nilab 2015/05/19
    AppBank株式会社に学ぶ事業のコンテンツ化 - しっきーのブログ
  • もう美少女と付き合える可能性がないということ - しっきーのブログ

    どうも、しっきーです。可愛い女の子っていますよね。最近は、道を歩いていてすごく綺麗な女の人とすれ違っても、「(☝ ՞ਊ ՞)☝うひょー⤴︎⤴︎」みたいな感じにはならずに、心に冷たい風が吹きます。 世の中には、可愛い女の子とデートをしたり、二人でご飯べたり、一緒にだらだら時間を潰したり、同じ家に住んだりする人間が存在するんですよね。そして、そいつらも生物学的には私達と同じ人類なんですよ!どうですか?死にたくなりませんか? 僕はもう23歳だし、大学を卒業します。 これからは、女子大生の半径5メートル以内に入ることさえ、有り難く思わなければならない。仮に女子大生と会話する機会がこようものなら、「(い気味に)い、いいんですかああ!?」と言わなければならない。もう暇な女子大生のブログを純粋に笑って読むことはできないでしょう。そもそも暇な女子大生もすでに女子大生じゃないし。 現実が上手くいかないの

    もう美少女と付き合える可能性がないということ - しっきーのブログ
    nilab
    nilab 2015/02/17
    もう美少女と付き合える可能性がないということ - しっきーのブログ
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