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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (49)

  • Google検索のランキングシステムのソースコードが流出!?

    [レベル: 上級] Google 検索の API と思われる内部ドキュメントが外部に出てきました。 物の可能性が高い SparkToro の共同創設者で CEO の Rand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏のもとに、Google 検索の API だというドキュメントが匿名のソースからもたらされました。 📝すずき補足:SEO を長らくやっている人は知っているはずですが、フィッシュキン氏は SEO 界の第一人者でした。現在は、事情があって SEO からは離れています。僕は見知った仲ですが、ホントすごい人。 フィッシュキン氏は、リークされた文書が物であると信じるいくつかの理由を挙げています。 過去の知識との一致: 文書内の多くの主張は、Google とDOJ(アメリカ合衆国司法省)の訴訟のなかで明らかになった情報や、Google の運営に関する他の既知の詳細と一致している。 元

    Google検索のランキングシステムのソースコードが流出!?
    nilab
    nilab 2024/06/10
    「本物であることを Google が認めました。The Verge が報じています。」
  • Search Consoleから送られたSharedArrayBuffer警告

    [レベル: 上級] 「SharedArrayBuffers の使用に必要な新しい要件」という件名で一部のサイトに Google Search Console から警告が送られています。 SharedArrayBuffers が何のことかわからず困っているサイト管理者もいそうです。 Google は、警告の意味と対処方法を検索セントラルブログで説明しました。 「SharedArrayBuffers の使用に必要な新しい要件」の警告 日語では次のような警告文になります。 [サイト URL] での SharedArrayBuffers の使用に必要な新しい要件 このたび、Google のシステムにより、[サイト URL] で SharedArrayBuffers(SAB)の使用が検出されましたが COOP または COEP ヘッダーが配信されていないようです。 ウェブの互換性を確保するため、C

    Search Consoleから送られたSharedArrayBuffer警告
    nilab
    nilab 2021/04/30
    Search Consoleから送られたSharedArrayBuffer警告 | 海外SEO情報ブログ
  • Wayback Machineがrobots.txtを無視するようになるかも?

    [レベル: 上級] ウェブページをアーカイブ(取得、保存)する Wayback Machine が robots.txt に従わなくなる仕様変更を検討中です。 Wayback Machine の運営元である Internet Archive が公式ブログで通告しました。 ウェブページの完全なスナップショットを取得するため Internet Archive が Wayback Machine を提供する目的は、世界中のウェブページの“スナップショット”を取得するためです。 ウェブページのその瞬間の姿をそのままに保存し続け、過去から現在に至るまでの移り変わりを記録し続けることが Internet Archive のミッションと言っていいでしょう。 重複コンテンツであろうが巨大なファイルであろうが、すべてのページを Internet Archive は Wayback Machine でアーカイ

    Wayback Machineがrobots.txtを無視するようになるかも?
    nilab
    nilab 2020/03/14
    2017年の記事。「ウェブページをアーカイブ(取得、保存)する Wayback Machine が robots.txt に従わなくなる仕様変更を検討中です」
  • Chromeがネイティブlazy-loadをサポート、JSなしで画像を遅延読み込み可能に

    [レベル: 上級] Google Chrome 76 がネイティブ lazy-load をサポートするようになりました。 JavaScript のライブラリを利用することなく、ブラウザの標準機能として画像の遅延読み込みが可能になります。 ネイティブ lazy-load は開発版 Chrome (Canary) で試験運用されていました。 自動で遅延読み込み 次の動画は子の画像だけを掲載したデモ用ページをスクロールした様子です。 デベロッパーツールの Network パネルで見ると、スクロールに応じて画像が順に読み込まれているのがわかります。 この遅延読み込みは JavaScript で実装しているわけではなく、Chrome の標準機能として実装された lazy-load の機能で実現しています。 loading 属性でネイティブ lazy-load ネイティブ lazy-load を利用

    Chromeがネイティブlazy-loadをサポート、JSなしで画像を遅延読み込み可能に
    nilab
    nilab 2019/09/26
    「Google Chrome 76 がネイティブ lazy-load をサポートするようになりました。JavaScript のライブラリを利用することなく、ブラウザの標準機能として画像の遅延読み込みが可能になります」
  • Google、PubSubHubbubで真のリアルタイムインデックスを実現

    Googleのインデックス速度はスピードアップする一方で、コンテンツを新しく公開した数分後にはすでに検索結果に出てくることも決して珍しくありません。 リアルタイムにインデックスしていると言えそうですが、リアルタイム検索のように、厳密な意味でのリアルタイムではなく、数分と言えどもタイムラグが存在します。 またすべてのサイトが素早くインデックスされるわけではなく、更新頻度や外部からのリンク状態、PageRankなどの要因によってクローリング・インデックスが左右されます。 しかし、Googleは”PubSubHubbub“という新しいテクノロジーを利用してすべてのウェブサイトに対して真のリアルタイムインデックスを実現させるかもしれません。 まず、PubSubHubbubについて簡単に説明します。 PubSubHubbubが何かを知っている人は、スキップして下まで飛んでください。 PubSubHu

    Google、PubSubHubbubで真のリアルタイムインデックスを実現
    nilab
    nilab 2018/10/04
    「読み方は「ハブサブハブバブ」もしくは「パブサブハバブ」ですが、舌を噛みそうなので略して“PuSH”(プッシュ)と呼ぶこともあります」
  • Google、AMPに対応した記事向けschema.orgの仕様を公開

    [レベル: 上級] Googleは、AMPに対応した記事の構造化データの仕様をデベロッパー向けサイトで公開しました。 従来の記事リッチスニペットに比べると必須または推奨のschema.orgのプロパティが大幅に増えています。 必須・推奨プロパティの増加 Googleのデベロッパー向けサイトのArticles(記事)向けのリッチスニペットの解説ページにはこれまでは6種類のプロパティが載っていました。 これが現在は17種類にまで増えています。 たとえば次のようなプロパティが追加されています。 mainEntityOfPageと@id ※推奨 headline(文字数制限の追加) ※必須 imageのheightとwidth ※必須 publisher(logoやurlも)※必須 dateModified ※推奨 author ※必須 AMPのカルーセルにはその記事コンテンツの画像や見出し、発行

    Google、AMPに対応した記事向けschema.orgの仕様を公開
    nilab
    nilab 2016/02/27
    Google、AMPに対応した記事向けschema.orgの仕様を公開 | 海外SEO情報ブログ
  • Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、ウェブマスター向けガイドラインを大幅に改定しました。 この記事では、主だった変更点を抽出して解説します。 認識しておきたい変更点が数多くあります。 新しいウェブマスター向けガイドラインの主だった変更点 セクション分け 以前は、次の3つのセクションに大きく分かれていました。 デザインとコンテンツに関するガイドライン 技術に関するガイドライン 品質に関するガイドライン 現在は、2つに分かれています。 一般的なガイドライン 品質に関するガイドライン 内容が減ったわけではなく、「デザインとコンテンツに関するガイドライン」と「技術に関するガイドライン」の2つが、「一般的なガイドライン」にまとめられた感じになっています。 「一般的なガイドライン」はさらに次の3つのサブセクションに分かれています。 Google がページを検出できるよう手助けする Google

    Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?
    nilab
    nilab 2016/02/01
    Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか? | 海外SEO情報ブログ
  • 【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法

    [対象: 上級] この記事では、JSON-LDをシンタックスに用いたschema.orgの記述方法について詳しく解説します。 CSS Niteで講演 2014年9月20日(土)に、CSS Nite LP36 powered by In-house SEO Meetup 「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」がベルサール神田 イベントホールで開催されました。 僕は出演者として登壇し、セマンティック検索と構造化データ、schema.orgをテーマに公演しました。 このなかで、JSON-LDの使い方についても説明しました。 [撮影:飯田昌之] 参加者には録画した動画とスライドが提供されています。 年内には(無償で)一般公開される予定です。 ですが、JSON-LDを使ったschema.orgをもっともっと多くのサイト管理者に使ってもらうことが僕の希望です。 3か月近くも待たせたくありませ

    【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法
    nilab
    nilab 2016/01/28
    【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法 | 海外SEO情報ブログ
  • Google、検索ツールから場所設定の機能を廃止。SEOに困るので代替方法を2つ紹介。

    [レベル: 中級] 検索結果の「検索オプション」から利用できた、検索位置を設定する機能をGoogleは廃止しました。 結果として、今いる場所とは異なる場所での検索結果を知ることができなくなりました。 そこで代替方法を2つ紹介します。 検索ツールから場所設定が消えた 以前は、検索結果の検索ツールには現在位置を変更する機能が存在しました。 現在はなくなっています。 場所設定オプションの消滅は一部のユーザーの間で数週間前からちらほら発生していたようです。 しかし今はすべてのユーザーで利用できなくなりました。 あなたの検索結果でも使えなくなっているはずです。 廃止の理由はほとんど利用されないから Googleの広報はSearch Engine Landに対して次のようにコメントしたそうです。 この機能を意図的に先週廃止しました。 ほとんど利用されなかったので、ほかの機能に重点的に取り組んでいます。

    Google、検索ツールから場所設定の機能を廃止。SEOに困るので代替方法を2つ紹介。
    nilab
    nilab 2015/12/02
    Google、検索ツールから場所設定の機能を廃止。SEOに困るので代替方法を2つ紹介。 | 海外SEO情報ブログ
  • Google、アプリだけのApp Indexingを試験公開。インストールしていなくてもコンテンツを利用できるストリーミング機能付き

    [レベル: 上級] アプリだけのApp Indexingの試験運用を開始したことをGoogleはアナウンスしました。 まずは9つのアプリで、英語の検索結果だけで利用可能です。 アプリ ファースト App Indexingによって検索結果にアプリのディープリンクを表示させるには、アプリコンテンツに対応するウェブページが必要です。 しかし、このApp Indexingにはウェブページは不要です。 世の中には、ウェブページを持たずにアプリだけのサービスがたくさんあります。 そしてそのアプリにはすばらしいコンテンツが存在します。 そうしたアプリだけに存在するコンテンツを検索結果で提供するのが、アプリだけのApp Indexingの目的です。 公式ブログの記事のなかで、“app-first content”という言葉をGoogleは用いています。 アプリがいちばん初めにくるコンテンツということですね

    Google、アプリだけのApp Indexingを試験公開。インストールしていなくてもコンテンツを利用できるストリーミング機能付き
    nilab
    nilab 2015/11/20
    「Googleが、アプリコンテンツをクラウドベースでリアルタイム配信するとイメージしてください」
  • Ajaxクロールの推奨構成のサポートをGoogleがついに終了

    [レベル: 上級] Googleは、今からさかのぼること2009年に公開した、Ajaxクロールの推奨構成を終了することを公式にアナウンスしました。 以前の推奨構成を保持したままでもインデックスされ続けますが、現状に即した技術を利用するように促しています。 ごく限られたJavaScriptしか実行できなかった当時、GoogleはAjaxによって生成されるコンテンツを確実にクロール、インデックスするために特殊な構成をウェブマスターに提唱しました。 この構成を、ざっと簡単に説明すると次のようになります。 ウェブページのレンダリングをすませた、いわゆる“スナップショット”を事前に作成しておき、AjaxページにGooglebotがアクセスしたときには準備済みのスナップショットを返す。 Googlebotにスナップショットを取得させるために、AjaxページのURLに含まれる「#」(ハッシュ、フラグメン

    Ajaxクロールの推奨構成のサポートをGoogleがついに終了
    nilab
    nilab 2015/10/15
    「「#!」を見たGooglebotは、「#!」を「_escaped_fragment_」に置き換え、スナップショットを取得しようとする」のをサポート終了。
  • GoogleのApp IndexingがiOS 9に対応、Safariのモバイル検索結果からでもアプリを直接開けるように

    [レベル: 上級] GoogleのApp Indexingが、iOSに正式に対応しました。 iOS 9をインストールしたデバイスであれば、SafariからApp Indexingを利用できるようになります。 実際にモバイル検索結果でアプリコンテンツを見ることができるようになるのは、今月(10月)の終わりとのことです。 Getting your app content found on Google just got easier. App Indexing is now compatible with HTTP deep link standards for iOS 9, as it has been on Android from the beginning. That means that you can start getting your app content into the

    GoogleのApp IndexingがiOS 9に対応、Safariのモバイル検索結果からでもアプリを直接開けるように
    nilab
    nilab 2015/10/14
    「iOS 9をインストールしたデバイスであれば、GoogleアプリやChromeやだけでなく、SafariからでもApp Indexingを利用できる」「Univarsal Links(ユニバーサル・リンク)の仕様を利用」
  • Google、アプリダウンロードのインタースティシャルを設置しているページはモバイルフレンドリーとみなさないことを決定。モバイル検索で順位ダウンも

    [レベル: すべて] Googleは、モバイル検索結果から移動したときにアプリのダウンロードを促すインタースティシャルがページの大部分を占めている場合、そのページをモバイルフレンドリーではないとみなすことを発表しました。 僕たちがよく知るように、インタースティシャルの利用に対して以前からGoogleは否定的でした。 11月1日からランキング要因に 検索結果から移動したページの大部分がアプリのインタースティシャルで覆われていると「モバイルフレンドリーではない」とみなされ、11月1日からはモバイル検索での評価が下がることがあります。 つまり、モバイルフレンドリーアルゴリズムのネガティブ要因にインタースティシャルが追加されます。 下のキャプチャは、公式アナウンスでGoogleが示した悪いインタースティシャルと良いインタースティシャルのイメージです。 左のインタースティシャルは悪い例で、スクリーン

    Google、アプリダウンロードのインタースティシャルを設置しているページはモバイルフレンドリーとみなさないことを決定。モバイル検索で順位ダウンも
    nilab
    nilab 2015/09/02
    代替案は「ページのヘッダーやフッターなどにバナー形式表示される、アプリのダウンロードを促すためのパーツ」
  • \(^o^)/JSON-LDのリッチスニペットをGoogleがいよいよサポート開始

    [レベル: 上級] JSON-LDで記述したschema.orgのリッチスニペットをGoogleが検索結果に表示するようになりました。 これまでは、MicrodataまたはRDFaによるマークアップだけがリッチスニペットに対応していました。 JSON-LDによるレシピのリッチスニペット 下のキャプチャは、あるレシピサイトの検索結果に表示されたレシピのリッチスニペットです。 このページには、JSON-LDをシンタックスに使った schema.org/Recipe が構造化データとして記述されています。 MicrodataやRDFaではマークアップされていません。 Google社員がサポート開始を通知 Googleからの公式アナウンスは出ていません。 しかしながらGoogleのMariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏が、JSON-LDのリッチスニペットのサポートを開始したことをGoogl

    \(^o^)/JSON-LDのリッチスニペットをGoogleがいよいよサポート開始
    nilab
    nilab 2015/07/28
    「GoogleのMariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏が、JSON-LDのリッチスニペットのサポートを開始したことをGoogle+で明らかに」
  • タブで隠された動的コンテンツをGoogleはインデックスしない

    [レベル: 中〜上級] タブ切り替え型のデザインで、タブを選択したときに初めてコンテンツが生成される場合、Googleはそのコンテンツをインデックスしないかもしれません。 「タブ+動的生成」コンテンツをGooglebotは見ない Bootstrapを利用したタブ切り替え型UIに関するStack Overflowでの質問にGoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリーズ)氏は次のようにコメントしています。 No, we (Google) won’t see the content behind tabs iff the content under the tab is dynamically generated (i.e. not just hidden). タブの裏にあるコンテンツが(ただ隠れているだけではなくて)動的に生成されるとしたら、私たち(Google)はそのコンテンツを見

    タブで隠された動的コンテンツをGoogleはインデックスしない
    nilab
    nilab 2015/07/28
    ユーザーがタブをクリックしてから動的に作られるコンテンツを、Googleはインデックスしない。ブラウザ上では見えなくても初めからコンテンツがあるのなら、インデックスはするけど、重要度は下がる。
  • Google、アプリコンテンツだけのApp Indexingを今年後半に公開予定

    [レベル: 上級] アプリのコンテンツをモバイル検索結果に表示できる App Indexing を利用するには、現状ではアプリコンテンツに対応するウェブページが必要です。 逆の言い方をすると、ウェブサイトを持たないアプリはApp Indexingを利用できません。 しかしウェブサイトを持たずにアプリだけを提供していても、アプリのコンテンツをインデックスすることにGoogleは取り組んでいます。 このアプリコンテンツだけのApp Indexingの一般公開は今年後半をGoogleは予定しているとのことです。 Google I/O 2015で発表 アプリだけのApp Indexingを開発中だと僕が知ったのは、SMX Advanced 2015でした。 しかし直前に開催されていたGoogle I/O 2015でScott Hoffman(スコット・オフマン)氏がすでに発表していました。 Hot

    Google、アプリコンテンツだけのApp Indexingを今年後半に公開予定
    nilab
    nilab 2015/07/01
    「ウェブサイトを持たずにアプリだけを提供していても、アプリのコンテンツをインデックスすることにGoogleは取り組んでいます」
  • Google Nowの新機能「Now on tap」の背後で動いている3つの技術は、NLP・ナレッジグラフ・App Indexing from #SMX Advanced 2015

    [レベル: 上級] Google Nowに追加予定の新しい機能、Now on tapの背後では次の3つの技術が働いています。 自然言語処理 (Natural Lanuage Processsing) ナレッジグラフ App Indexing また、Now on tapは関連性が高いアプリを提示しますが、将来的にはウェブページも提示の対象になるだろうとのことです。 Google Nowのプロダクトディレクター、Aparna Chennapragada氏がSMX Advanced 2015のパネルトークで発言しました。 Now on tapとは Now on tap(ナウ・オン・タップ)とは、Androidの次のバーション、Android Mで利用可能な、Google Nowに追加される新しい機能です。 SMX Advancedの約1週間前に開催されたGoogle I/Oで、同じChennap

    Google Nowの新機能「Now on tap」の背後で動いている3つの技術は、NLP・ナレッジグラフ・App Indexing from #SMX Advanced 2015
    nilab
    nilab 2015/06/12
    Google Nowの新機能「Now on tap」の背後で動いている3つの技術は、NLP・ナレッジグラフ・App Indexing from #SMX Advanced 2015 | 海外SEO情報ブログ
  • Googlebotのレンダリング処理についてさらに突っ込んで聞いてきた at #SMX Advanced 2015

    [レベル: 上級] GoogleのMaile Ohye(マイリー・オーイェ)さんによる、Googleのレンダリング処理SMX Advanced 2015でのセッションを1つ前の記事でレポートしました。 トピックは、現在のGooglebotのレンダリング能力に関してでした。 この記事では、Googlebotのレンダリングについてセッション終了後にマイリーさんにもう一歩突っ込んで聞いてきたことを共有します。 たとえソースコードに存在しなかったとしても、ブラウザで見えていればそのコンテンツをGooglebotは認識できるとのことでした。 しかしHTMLタグは、セマンティック的な役割を果たすものとして依然として意味を持ちます。 Ajax生成コンテンツの認識 Ajax(JavaScript)で生成されたコンテンツで、ブラウザでは見えるけれどHTMLのソースコードには存在しないとしてもGoogleは認

    Googlebotのレンダリング処理についてさらに突っ込んで聞いてきた at #SMX Advanced 2015
    nilab
    nilab 2015/06/12
    Googlebotのレンダリング処理についてさらに突っ込んで聞いてきた at #SMX Advanced 2015 | 海外SEO情報ブログ
  • Googleで、URLの長さは問題にならないが階層の深さは重要 from #SMX Advanced 2015

    [レベル: 全員] Google検索において、URLの長さは問題にはなりません。 しかしURLのディレクトリの階層の深さは、URLの発見において重要な要素になります。 Googleのイリーズ氏がSMXで言ったこと GoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリーズ)氏はSMX Advanced 2015のQ&Aセッションで、URL構造についての質問に回答しました。 僕はレポート記事で次のように書きました。 URLの長さはランキングには関係しない。 しかしURLの発見に役立つことがある。 1つ目はともかくとして、2つ目の「URLの発見に役立つことがある」はどういうことを言っていたのか明確ではありませんでした。 イリーズ氏の発言をすべてはっきりと聞き取ることができなかったことが原因です。 もやもやしていたので、レポート記事を書いた後にイリーズ氏に確認しました。 また、その場にいたJenn

    Googleで、URLの長さは問題にならないが階層の深さは重要 from #SMX Advanced 2015
    nilab
    nilab 2015/06/12
    「100個も200個もディレクトリで区切られていれば何らかの影響が出るのかもしれませんが、3、4個くらいならルートURLとの差異を感じるほどではないんじゃないでしょうか?」
  • Google、スマホ対応のラベルを検索結果に表示。モバイルフレンドリーの条件がランキング要因になる可能性も

    [対象: 全員] スマートフォン端末での表示に最適化されたページがモバイル検索結果に表示されるときに、「スマホ対応」というラベルをGoogleはスニペットに追加するようにしました。 また将来的には、”モバイルフレンドリー”の条件をランキング要因として利用する可能性があります。 「スマホ対応」のラベル スマートフォンで適切に表示できるように最適化してある状態をGoogleは「モバイル フレンドリー (mobile-friendly)」 と呼んでいます。 モバイルフレンドリーなページには、英語の場合は「Mobile-friendly」、日語の場合は「スマホ対応」というラベルがスニペットの先頭に付きます。 この新しい仕様は、今後数週間かけて世界中で展開してきます。 もちろん日も含まれます。 僕の環境では、米Googleでは確認できますが日Googleではまだ適用されていません(そんなわけ

    Google、スマホ対応のラベルを検索結果に表示。モバイルフレンドリーの条件がランキング要因になる可能性も
    nilab
    nilab 2014/11/20
    Google の検索結果に「スマホ対応」と表示されるように。Flash を使っているページはアウトらしい。 / Google、スマホ対応のラベルを検索結果に表示。モバイルフレンドリーの条件