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ITに関するninjinkunのブックマーク (5)

  • 就活生向けIT業界セミナーで講演します | TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs

    最近リクルートスーツに身を固めた学生さんと電車ですれ違うことが多くなった今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 サイボウズでは今年も就活生向けの「IT業界セミナー」を開催するのですが、ひとくくりにIT業界と言うのではなく、いろんな会社があって、その中でも社員によっていろんなワークスタイルがあり、広く業界のことを知ってもらおうということで、DeNAさん、はてなさん、P&Aラボさんの3社さんと共催して、全国数ヶ所(東京×2回、大阪×1回、松山×1回)でセミナーを開くことになりました。 ■東京会場(共催:DeNA×サイボウズ、2回開催) 日時:11月29日(日) ※盛況のうちに終了いたしました 場所:DeNA社 日時:12月20日(日) ※盛況のうちに終了いたしました 場所:サイボウズ社 13:00 IT エンジニアの可能性 ~ サービスやビジネスを自ら生み出す力 能登 信晴(De

    ninjinkun
    ninjinkun 2009/11/04
  • テーブル設計は実装の後に!:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 「みんなが言ってる」は技術者が口にする言葉じゃないと書いてきました。 私が言ってることで、「みんな」とはおそらく真逆のことがあります。 それは「テーブル設計を(ユーザーインターフェイスの)実装の後に!」ということです。 「そんなことができるわけがない」とバカにされますが、そういう決め付けは思考停止ですよね? ともかく、眉に唾塗っていただいてけっこうですので、続きを読んでください。 一般的なシステムにおいて、一番手戻りが大きい(波及する箇所が多い)仕様変更はテーブル変更を伴うものです。下手糞な設計で、他に悪影響を与えるのもテーブル設計です。 逆に、テーブル設計が美しく合理的にできていれば、他の工程は非常に楽になります。 では、仕様変更を防ぎ、美しく合理的なテーブル

    テーブル設計は実装の後に!:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
  • 2009年SI企業の不況の乗り切り方 - ひがやすを技術ブログ

    不況の嵐が吹き荒れていますが、SI業界の中の人はどうお感じでしょうか。たぶん、仕事が減ってきている気はするけど、製造業ほどひどくないと思っているのではないでしょうか。 ただこれは、不況の波が押し寄せてくるのが、遅いだけです。 SI業界では、プロジェクトが一年くらいかかることも多いので、まだ不況じゃないときに受注した案件分でそれなりにっていけるのです。しかし、SI業界の主なお客様である製造・金融業界は、案件を凍結したりなど、新規の受注案件はかなり減ってきているので、今やってる仕事が一息ついたら、やることがなくなってくるでしょう。 仕事が減ってまずすることは、人減らしですね。元請なら、下請けをきることが最初に検討されるでしょう。ある程度はこれで調整できますが、直ぐに限界が来ます。今の元請は、下請けに任せていたようないわゆる下流工程を自分たちでは行えないので、単純に下請けをきるだけではすまない

    2009年SI企業の不況の乗り切り方 - ひがやすを技術ブログ
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

    SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
    ninjinkun
    ninjinkun 2009/01/10
    タイトルに反して良記事
  • ITは「理系」なのか? - モジログ

    ITは一般に「理系」と見なされていると思うが、私はこれはちょっと違うような気がしている。 私は理系だったが、初めてコンピュータを買ったのは27歳のときで、それまではコンピュータと無縁の人間だった。大学のときもコンピュータの授業があったが、まったく理解できず、興味も持てなかったので、課題なども友達のものをただ写して、意味もわからず提出していた。 いまはほぼ誰でもネットを見ているし、昔よりもPCが一般に普及しているので、その結果として、理系でPCが苦手な人というのは少なくなっていると思う。しかし、理系だからコンピュータが得意、という因果関係はやはり成立しないような気がする。 IT業界の中にいる人はわかると思うが、一般的にIT業界で求められるスキル・専門性は、理系的な論理性というよりも、「ものをつくる」のに必要な職人性だ。理系的な論理性というのは、少ない原理から多くのものをロジカルなステップによ

    ninjinkun
    ninjinkun 2008/12/28
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