みなさん。すごく勇気を出して、聞きます。この1ツイートで、私はもう、ツイッター撤退かもしれません。ジェジュンの髪形はどうですか? あれは?正直に。正直に。胸に手をあてて。そして、みんなが読んだらすぐ消します。リツイート禁止!
![北川悦吏子 on Twitter: "みなさん。すごく勇気を出して、聞きます。この1ツイートで、私はもう、ツイッター撤退かもしれません。ジェジュンの髪形はどうですか? あれは?正直に。正直に。胸に手をあてて。そして、みんなが読んだらすぐ消します。リツイート禁止!"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/974a49d6961deafda374d000b6838150e2902e6e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1594643964484734977%2FnG0n_SWF.jpg)
鳩山由紀夫首相は16日、国会内で自らの後援者らと懇談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、「普天間なんてみなさん知らなかったでしょう。それ(普天間問題)が国民の一番の関心事になること自体が、何かメディアがいろいろと動きすぎているなと思っている」と述べた。 普天間問題で、首相自ら5月末までの「決着」を繰り返し明言しながら混迷を続けている要因は、マスコミの報道にあると言いたかったようだが、普天間問題が国民の関心を集めることを疑問視する姿勢は批判も呼びそうだ。 首相は「『どうせ鳩山なんだから、できないだろう』とメディアが書いているが、心配なさらないで結構です」とも述べた。
総務省は16日、2009年10月1日現在の人口推計を発表した。総人口は1億2751万人で2年連続の減少。減った人数は18万3千人で、比較できる統計がある1950年以降で最大の減少だった。都道府県別に見ると、前年に比べて人口が増加したのは東京都や愛知県など7都県。このうち、増加率が上昇したのは出生数が多い沖縄県(0.45%)だけだった。 出生児数から死亡者数を引いた自然増減は5万9千人の減少で、3年連続のマイナス。女性も初めて自然減少に転じた。入国者数から出国者数を引いた社会増減も12万4千人のマイナスだった。このうち外国人の減少は4万7千人。94年以来15年ぶりの減少で、減った人数もこれまでで最も多かった。総務省は、リーマン・ショックによる世界的な経済不況の影響があったとみている。 日本の総人口は05年に戦後初めて前年を下回った後、06〜07年とほぼ横ばいだった。08年に再び減少し、0
2010年04月16日11:41 カテゴリIT 総務省案では次世代のiPhoneもiPadも日本で使えない 海部美知さんの指摘するように、総務省が日本以外で使えないガラパゴス周波数を次世代携帯(LTE)に割り当てると、次世代のiPhoneもiPadも日本では使えなくなるおそれが強い。 最初にiPhoneが出たとき日本で使えなかったのは、3年前の記事でも書いたように、iPhoneの使っていたGSMの国際周波数(1.7GHz帯)を日本と韓国だけが使えなかったからだ。実はこのとき、日本でも1.7GHz帯のあいている帯域でGSMをサポートしようと私はあるキャリアに提案したのだが、総務省令などをすべて変更しなければできないので、断念した。 iPhoneが3Gになって日本で使えるようになったのは当たり前のことではなく、技術と周波数を3Gで国際的に統一したからなのだ。ITUでの10年近い大論争の結果、1
Lance Freeman 2010年4月8日 "Information Clearing House" アメリカ人の皆様には悪いお知らせがある。 アメリカ人の生活の質は先進国の中でも大差で最悪なのだ。 西ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダや、アジアの多くの場所で、人々が本当はどのような暮らしをしているかご存じになっていれば、皆様方はより良い生活を要求して街路で暴動しておられるだろう。実際、平均的なオーストラリア人やシンガポール人のタクシー運転手の方が典型的なアメリカ事務職の人より生活水準はずっと良い。 私はアメリカ人なので、これを知っている。それで皆さんが家とお呼びになっている監獄から脱出したのだ。 私は世界中で暮らしたことがある。豊かな国、貧しい国、そして、ただ一国だけ私が決して暮らしたくないと思う国がある。アメリカ合州国だ。アメリカのことを考えるだけで、恐怖で一杯に
2010年04月16日13:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 自分を救いたければ他を救え - 書評 - 科学技術は日本を救うのか ディスカヴァーより他のDIS+COVERサイエンスシリーズとともに献本御礼。 科学技術は日本を救うのか 北澤宏一 創刊三冊はいずれも科学本というより、科学と社会の関わりについて書かれた本となっている。ブルーバックスやサイエンス・アイ新書のようなものを期待していた人には拍子抜けかも知れないが、レーベルの立ち位置を示すという意味では、これは上手なやり方かもしれない。 著者の立場を考慮に入れても、正直、「日本vs.世界」という図式が強すぎるとは思う。後述するが、私はこの問題に関して必要な視点は競争より協調であり、持つべき視点は「日本&世界」だと考えているので。 しかし、本書の結論である、「日本を救いたかったら世界を救え」には禿しく同意する。それを確認するた
「Perl 5コアの開発はここ数年、負の連鎖が続いていた。リリースは滞り、開発者は去り、将来の見通しはどんどん悪くなっていった。ここで話すのは、Perl 5の開発におけるこの悪い流れがどのようにして、楽しく、前向きで、エキサイティングなものに変わったか、というストーリーだ」 Perl 5のコアデベロッパーで、ActiveStateの技術リードでもあるJan Dubois氏は、4月13日に同社のブログにポストしたエントリ「Perl 5 is Alive」で、このように書き出しています。 Perlは、機能が高度化し複雑になったPerl 5までのバージョンを見直し、新たに作り直そうと、2000年にPerl 6の開発が始まりました。しかしPerl 6は10年たったいまでもリリースされておらず(今月に最初のバージョンがリリースされるといわれていましたが…)、一方でPerl 6の開発が始まってからは、
AppleがiPhoneプラットフォームからFlashを締め出すために規約を改訂した件について、凄く素朴にAppleの言い分を信じる人が多い事に驚いた。Appleは過去に現状を正当化するためにとりあえずの言い訳をし続けてきたのだが、毎回素朴に信じている人が居たのだろうか。何事にも是是非非で判断しないで、丸ごと受け入れてしまう人達のことを信者って言うのだろうな。 Appleの今回の施策もAdobeのFlashが目障りだから排除したいために打ってきたものを、公式発表であるFlashみたいなネイティブでない開発環境だと低品質なソフトができてしまうからというのを素直に信じちゃうんだな。ああいう人達はMacがIntelにスイッチする直前までIntelよりPowerPCの方が全面的に優れていると最後まで信じていたのだろう。 Appleも営利企業なのだから、自分の都合の悪い動きには牽制球を投げようとする
2010年04月16日 第3次男女共同参画基本計画に、マンガやゲーム規制が盛り込まれる。 「第3次男女共同参画基本計画(中間整理)」にて、児童ポルノ禁止法などによるマンガやアニメ、ゲームなどへの規制の提案が盛り込まれているのが判明しました。 (※この記事は自由に転載してください) ---------------------------------------- 「第3次男女共同参画基本計画策定に向けて(中間整理)」について http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/chukanseiri/index.html 第8分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶 http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/chukanseiri/honbun2-8.pdf
ヘラクレスといえば、ギリシャ神話に登場する巨人族と戦った英雄である。奇しくもオープンソースのメインフレームエミュレータであるHerculesは、IT業界の巨人であるIBMに果敢にも挑戦している。なんだかヘラクレスを応援したくなるような構図であるが、筆者は何も「Herculesエミュレーターは英雄だ!」と言うつもりは毛頭無い。Herculesエミュレータはオープンソースソフトウェアであり、TurboHerculesはそれを利用してビジネスをしている。一方で、IBMもオープンソースに貢献しており、かつオープンソースへの支持を表明している。彼らはライバルなのだ。Herculesは弱小でありIBMは巨大だが、ビジネスで争うライバルであることに変わりはない。 IBMとTurboHerculesによる係争については、前々回、前回から続いて3回目になる。今回は「IBMが一体何を非難されているのかというこ
4/14-16、サンフランシスコで開催のLinux Collaboration Summitに来ている。*1 アジェンダは次を参照のこと http://events.linuxfoundation.org/events/collaboration-summit/agenda 簡単に初日のセッションの報告および感想を記す。 Keynote: Welcome and State of the Linux Union, Jim Zemlin, Executive Director at The Linux Foundation Jim ZemlinのキーノートでCollaboration Summit 2010 は幕を開けた。 Linuxの成功の要素を、(1)コスト(無償)、(2)新しいデバイスへの対応、(3)サービスへの移行とまとめた。(3)はITのビジネスモデルがソフトウェアのライセンス料を
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