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Microsoftとappleに関するnippondanjiのブックマーク (4)

  • Googleの凄さ(そして怖さ)は株価では測れない :投資十八番 

    Googleの戦略目標(ミッション)は、「世界の情報を組織し、一般的にあまねくアクセス可能にして役に立つようにすること」とSEC報告書の中で高らかに謳っています。Youtubeを買収したり、各地で反発を受けながらも世界中の書籍をウェブ上で公開しようとしたり、失敗に終わりましたが60億ドルという巨費を払ってまでもGROUPONの買収を目論んだのも、一見脈略もなく手を広げているようにみえて、実のところ「世界の情報を組織」するというミッションに向かって邁進しているに過ぎません。 なので、小飼弾さんが2010年のAppleから学ぶべき3つ不等式で書かれている、 Googleは…あまりに多くのことに手をつけ、あまりに多くのものを放置しているのでまとめようがない。多分中の人々にすら。 とは異なる印象を私は持ってるし、 Googleの株価の迷走ぶりは、自らの価値を見失っているぞという市場からのメッセー

    nippondanji
    nippondanji 2010/12/31
    たしかにアップルの株価はバブルだと思うんだよなあ。けどまあ人気で商売が上向くというのはあるよね。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    nippondanji
    nippondanji 2010/10/29
    なんと・・・。
  • Microsoftも、Appleも、Oracleも――IT大手はなぜ“訴訟戦法”に走るのか

    Microsoftも、Appleも、Oracleも――IT大手はなぜ“訴訟戦法”に走るのか(1/2 ページ) 小型コンピュータビジネスの歴史(メインフレーム時代後、ということだ)において常に言えることの1つは、革新を生み出す企業と、主に訴訟によって存続している企業の間には根的な違いがあるということだ。これらの企業は時に逆の立場に立つこともあるが、訴訟の側にあまりに多くの時間を費やすようになると、どちらの側でもなくなってしまう。次第に無価値な存在になっていくからだ。たいていの場合、そうした企業はよりよい製品を作ることではなく、気にくわないやり方で新しいものを作った企業と戦うことにエネルギーを注ぐ。 その初期の例が、1980年代初めにこのビジネスにかかわっていた人以外、誰も覚えていないであろう企業の悲しい物語だ。このAshton-Tateという企業は初め、小型コンピュータ向けの便利なデータベ

    Microsoftも、Appleも、Oracleも――IT大手はなぜ“訴訟戦法”に走るのか
  • サンの元CEOシュワルツ氏、アップルとMSから受けた「知的財産侵害」圧力を明かす

    これまで内密にされていた、今に通じる過去の内幕がほんの少し明らかにされた。Sun Microsystemsの最高経営責任者(CEO)を務めていたJonathan Schwartz氏が、ユーザーインターフェース設計に関する知的財産を侵害しているとして、2003年にAppleCEOのSteve Jobs氏がSunを訴えると脅してきたことを明かしたのだ。 これだけではない。MicrosoftのBill Gates氏とSteve Ballmer氏も、「OpenOffice.org」で「Microsoft Office」の特許使用ライセンスをSunに使わせようとしたという。これは競合製品であるOpenOffice.orgのオープンソースによる配布を不可能にする提案だったと、Schwartz氏は米国時間3月9日のブログで述べている。 3月2日にAppleに特許侵害で訴えられた携帯電話メーカーのHTC

    サンの元CEOシュワルツ氏、アップルとMSから受けた「知的財産侵害」圧力を明かす
    nippondanji
    nippondanji 2010/03/11
    争点は特許だけなのに、知的財産侵害とひとまとめにするのはミスリーディング。
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