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ブックマーク / qiita.com/zaru (2)

  • Ruby on Railsで作ったWebサービスを5倍速くしてメモリを半分以下にした話 - Qiita

    改善前に比べ約5倍表示速度が速くなりました。また、1秒間にさばけるリクエスト数も約3倍ほどになっています。Unicornの1プロセスあたりが使用しているメモリもだいぶ低くなりました。 なお、ページ読み込み速度は、ブラウザでページを表示したときにインジケータのクルクルが止まったときです。Chromeの開発ツールのネットワークタブで赤い文字で Load 1.2sec とか表示されているやつです。GoogleAnalyticsのページ速度でいうと plt というキーでレポートされているものです(参考ページ)。 グラフとか GoogleAnalyticsのグラフです。読み込み時間が下がっています。 メモリ使用量です。Zabbixからmackerelに乗り換えたのでグラフが違いますが、使用量が下がって安定しているのがわかります。 AWS ELBのレイテンシです。不安定なレスポンスが安定してるのがわか

    Ruby on Railsで作ったWebサービスを5倍速くしてメモリを半分以下にした話 - Qiita
    niseissa
    niseissa 2016/12/04
  • システム障害と僕達はいかにして戦えば良いのか、障害対応について考えた - Qiita

    IT界隈でエンジニアしていると、よく出くわすのが障害対応です。できれば会いたくないという人が多いと思うんですが、僕はけっこう好きです。障害対応。どこに原因があるのか調査をして、バランス良くベターな対応をしたときの楽しさは、プログラミングとはまた違ったものがあります。探偵っぽい感じが面白いですよね。もちろん、障害が発生しない状況を作るのが一番です 弊社では数多くのWebサービス/アプリを運営しているので、過去様々な障害対応をしてきました。その際に、解決までどんな道筋を僕がたどるのかを振り返ってまとめてみました。これが大正解なんてことはなく、人や事象によって違うとは思いますが。 なお、障害検知手法とか、サーバのコマンドとか、コードのデバッグ手法とか、具体的なことは一切出てきません。手続きと思考プロセス的な話です。 障害対応フローチャート 一般的な感じだと思いますが、障害報告から対応完了までのフ

    システム障害と僕達はいかにして戦えば良いのか、障害対応について考えた - Qiita
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