スマホと連動する腕時計型デバイス、どう思う? 便利だと思うんですけど、基本的に全部デザインがダサい。ダサいというか、おっさん向けじゃないんですよね。薄くてシンプルなアナログの針が三つだけあるような時計が好みなんですが、そういうの誰か作りませんかね。もちろん隠れた機能がたくさんあるのは歓迎なのです。私のお気に入りの時計は電波+ソーラーだけど薄くてシンプルなアナログの針が三つだけと言う時計なんですが、この後継機がすでに厚みが増えてサイドに余計な装飾があるわ文字盤のデザインがゴテゴテしてバンドもテカテカした金属バンドしかないわ、で、全く買い替える気にさえならない。こないだも結局3万円もかけてオーバーホールしちゃった(買い替えれば2万なのに)。スマホ連動も着信のバイブ連動とかだけでいいんですけど、なんでしょうね、この、「ちょっと機能が多い機種は見た目も派手にしなきゃ」的な風潮は。派手な見かけの時計
ソフトバンクが来年2月に完全子会社化するイー・アクセスについて、全株取得後に出資比率を大幅に引き下げる予定であることが東洋経済の取材で明らかになった。取引先の通信機器メーカーを中心に株式売却や第三者割当増資などを検討しており、出資比率を3分の1未満に引き下げる。イー・アクセスは連結子会社から外れる見込みだ。 ソフトバンクはわずか4週間前にイー・アクセスを約1800億円で買収すると発表したばかりだった。いったい何があったのか。 ■望まざる買収だった ソフトバンクはもともと、イー・アクセスを完全子会社化したかったわけではない。電波だけ借りることができればよかったという事情がある。イー・アクセスが使っている1・7ギガヘルツの電波は、次世代高速通信「LTE」の国際標準の帯域で、アップルのアイフォーン5も対応している。電波不足に悩むソフトバンクは、イー・アクセスに料金を支払い、電波を借りようとし
ソフトバンクがイー・アクセスの買収を発表した。発売間もない米アップルの「アイフォーン(iPhone)5」が、両社それぞれの周波数帯で使えるようになるため利便性が増すという。 ソフトバンクは2012年2月、悲願だった「プラチナバンド」と呼ばれる900メガヘルツ(MHz)の周波数帯を獲得した。その後イー・アクセスも700MHzを割り当てられており、経営統合でソフトバンクは700MHzも使えるようになる。周波数帯割り当てを巡ってすったもんだがあっただけに、この入手方法に首をかしげる識者が出てきた。 「欧米では一つの免許を返却するのが普通」 2012年9月21日に発売されたiPhone5は、通信速度の速い「LTE」の利用が可能だ。ソフトバンクはiPhone5に向けて、同社が持つ2.1ギガヘルツ(GHz)の周波数帯を当ててきた。今回の買収で、イー・アクセスの1.7GHz帯でもLTEサービスを提供する
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