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富士重に関するnishinipporiのブックマーク (7)

  • 【スバル レヴォーグ プロトタイプ 試乗】Ver.3に進化したアイサイト、80Km/hでR350までレーンキープ | レスポンス(Response.jp)

    【スバル レヴォーグ プロトタイプ 試乗】Ver.3に進化したアイサイト、80Km/hでR350までレーンキープ | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2014/01/21
    レーンキープ制御の規格か。"0.2G以上の横Gがかかった場合は制御を切らなければならない"
  • スバル レガシィ、アウトバック のEyeSight装着車、米IIHSの衝突回避性能評価で最高評価を獲得 | レスポンス(Response.jp)

    スバル レガシィ、アウトバック のEyeSight装着車、米IIHSの衝突回避性能評価で最高評価を獲得 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/09/27
    "IIHS(道路安全保険協会)が中型乗用車・SUV向けに初めて実施した前面衝突予防性能を評価する新試験プログラム"/日本でもやらないかな
  • 【池原照雄の単眼複眼】アイサイトとの連動で実用燃費追求…スバル XVハイブリッド | レスポンス(Response.jp)

    走りの楽しさを大事にしたHV富士重工業(スバル)初のハイブリッド車(HV)が6月に、まず国内で発売される。アーバンSUVである『XV』の最上級車として設定する。「モーターアシストで走りの楽しさを大事にしたHV」(吉永泰之社長)というように、走行性能に振ったHVとなるが、人気の運転支援システム「アイサイト」と組み合わせた実用燃費向上の仕組みも面白い。 スバルのハイブリッドシステムは、1モーター式で変速機はCVTを使っている。システムの構成としては、ホンダが『フィット』などに採用している方式と似ている。スバル式は減速時のエネルギー回生の際に、回生効率を高めるためエンジンを停止させる。また、低速域では比較的広範囲でのEV走行が可能であり。こうした点が両者で、大きく異なるところだ。 2リットル水平対向+1モーター+ニッケル水素電池XVハイブリッドのシステムは、XVのガソリン車と同じ排気量である2リ

    【池原照雄の単眼複眼】アイサイトとの連動で実用燃費追求…スバル XVハイブリッド | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/05/08
    "「アイサイト」のクルーズコントロール(クルコン)機能を、ハイブリッド走行と協調させる「ECO-C」"/カタログ燃費だけでなくて実用燃費にも対策しているのは良心的…オプションだけども。
  • 【スバル XVハイブリッド 技術発表】アイサイトとの協調制御で実用燃費10%向上 | レスポンス(Response.jp)

    富士重工業は4月18日、今夏に発売する『XVハイブリッド』の技術仕様を公開。運転支援システムのアイサイトとハイブリッドシステムとの協調制御により実用燃費を最大10%向上させる機能を備えることを明らかにした。 XVハイブリッドの開発責任者を務める竹内明英プロジェクトゼネラルマネージャーは同日都内で開いた技術説明会で「XVハイブリッドにもアイサイト装着モデルを計画している。アイサイトとハイブリッドシステムの協調制御を織り込んだ。要するに燃費に効くアイサイト、題してエコクルーズコントロール。実用的な状況で10%くらいの燃費効果を期待して開発してきた」と述べた。 その上で「まさにこのシステムは他にはない、スバルのハイブリッドにしかない新しい機能であり、特徴である」と強調した。 具体的には「ステアリングに設けたスイッチの操作でモーター走行の粘りと、適度な加速感に切り替わる」ほか、渋滞時などに追従クル

    【スバル XVハイブリッド 技術発表】アイサイトとの協調制御で実用燃費10%向上 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/04/19
    "運転支援システムのアイサイトとハイブリッドシステムとの協調制御により実用燃費を最大10%向上させる機能を備えることを明らかにした。"/ステレオカメラによる支援システムってこんなこともできるのか
  • 【スバル XVハイブリッド 技術発表】吉永社長、「オリジナル」を強調 | レスポンス(Response.jp)

    富士重工業(スバル)は4月18日、都内で今年初夏に発売する『XVハイブリッド』の技術説明会を開いた。吉永泰之社長は「まず申し上げたいのはスバルオリジナルのハイブリッドシステム」と述べ、”トヨタ方式”とは異なる点を強調した。 富士重工では初のハイブリッド車(HV)となるモデルで、『インプレッサ』シリーズの最高峰に位置づける。吉永社長は「地球環境との共生とともに、スバルらしく『ファン・ツー・ドライブ』を追求した。ターボの代わりにモーターを付けたと考えていただけるようなHV」と説明した。 システムは2リットルの水平対向エンジンと、CVTにつないだ1モーターを組み合わせている。バッテリーは、パナソニックのニッケル水素電池(容量約0.6kWh)を採用した。 富士重工のHVは、提携先のトヨタ自動車から技術協力を受けるとの報道が続いていたため、吉永社長は今回のお披露目で「独自技術」を明確に表明した。ただ

    【スバル XVハイブリッド 技術発表】吉永社長、「オリジナル」を強調 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/04/19
    "吉永社長は「(提携を通じ)トヨタさんからいただいている技術的な知見は大きい」と補足することも忘れなかった。"/THSは水平対向エンジンと組み合わせられないのかな
  • スバル フォレスター、新搭載の X-MODEを雪上で実力検証 | レスポンス(Response.jp)

    富士重工業は、新型『フォレスター』をはじめとするスバルAWD車の走破性を雪上で体感できるイベント「SUBARU SUV Snow Meeting」を開催。プレス向けの試乗も行なわれ、雪上における新型フォレスターの走破性を体感できた。 3月2日と3日の2日間、群馬県にある川場スキー場で行なわれた同イベントは、一般向けに企画されたもので、参加者は特設コースでの試乗のほか、ラリードライバーの鎌田卓麻選手によるデモ走行を見学することができたのだが、残念ながら取材の2日は天候が悪化してしまい鎌田選手のデモ走行は中止となってしまった。 イベント会場には、パイロンが並べられた特設コースが用意され、実際に取材陣もフォレスターの走破性を体感することが出来た。特設コースは、フラットな路面ではなく積雪が深かったため凸凹、コースを走行すると上下にバウンドするような感じのコンディションで、通常の車高であるレガシィで

    スバル フォレスター、新搭載の X-MODEを雪上で実力検証 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/03/22
    "X-MODE」が秀逸なのは、センサー等の新たなハードを用意して成立させたのではなく、既にあるエンジン・トランスミッション・AWD・VDCを制御するコンピュータープログラムとなるソフトウェアの工夫だけで成立"
  • 富士重、環境事業部門を正式に廃止…組織変更 | レスポンス(Response.jp)

    富士重工は、3月31日付けでエコテクノロジーカンパニーを廃止する組織変更などを発表した。 エコテクノロジーカンパニーでは、風力発電事業や環境車輌事業を中心に営業を展開。しかし、2012年7月1日に風力発電事業を日立製作所に、2013年1月1日に環境車輌事業を新明和工業に、それぞれ事業譲渡した。 3月末までに業務移管等の処理が終了することから、富士重は同組織を廃止。経営資源を自動車事業に集中させる。 《纐纈敏也@DAYS》

    富士重、環境事業部門を正式に廃止…組織変更 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/03/01
    "経営資源を自動車事業に集中させる。"
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