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著作権と政治に関するnishinipporiのブックマーク (5)

  • #TPP から誰も守ろうとしない #二次創作 09年の予言「#コミケ は表現規制反対に本格参戦し抵抗運動をしない限り、数年内に急速縮小する」

    2009年のお話。 "2009-11-28 予言、コミケは表現規制反対に格参戦し抵抗運動をしない限り、数年内に急速縮小する" http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20091128/1259345702 「コミケは表現規制反対に格参戦すればそれが参加者の紐帯となって、長く永続する。 コミケは表現規制問題に無関心を決め込めば、その中身を失う。''中身を失っていながら場所だけ存続するなんてのは論理矛盾だ。 ほんの数年で警察の管轄事業になって天下りを受け入れて、すげえ金額を警察天下りに費やして、でも人気が離れて急速縮小して、少なくともオタク文化の中心地ではなくなる。 という霊告を得ました。信じないのは勝手」 この時は単なる法螺話と一笑に付されたのですが……。TPPで洒落にならない事態になってしまいました。 赤松 健 ⋈ @UQ HOLDER! 最終話完成 @KenAka

    #TPP から誰も守ろうとしない #二次創作 09年の予言「#コミケ は表現規制反対に本格参戦し抵抗運動をしない限り、数年内に急速縮小する」
    nishinippori
    nishinippori 2012/11/23
    業界を取りまとめる団体がいないところは、なかなか難しいのだな…/同人だけでなくて、クラブなんかも
  • 番外その34:前回総選挙以来の著作権法改正関係国会議員リスト - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    この11月16日に衆議院が解散され、12月4日公示、16日投開票という総選挙日程が示された。残念ながら、今回も著作権問題が選挙の争点となることはないだろうが、多少なりとも誰かの参考になるかも分からないので、ここで番外として前回総選挙から3年あまりの間に議論され、成立して来た各種著作権法改正に関係して名前が出て来た国会議員のリストを載せる。 (1)ダウンロード犯罪化を含む著作権法改正関係 この3年あまりの間で一番大きな問題を含む法改正はダウンロード犯罪化だと私は思っている。10月1日の施行以来今のところ逮捕者は出ていないようで、遠隔操作ウィルスによる冤罪問題でそれどころじゃないというのもあるかも知れないが、法改正をして何もしないというのも今の警察の振る舞いから見てあり得ないだろうし、何かしらの形で逮捕者が出るのは時間の問題だろう。 この著作権法改正案はこの6月15日に衆議院文部科学委員会及び

    番外その34:前回総選挙以来の著作権法改正関係国会議員リスト - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 鶴保庸介『違法ダウンロードの罰則化法案の成立』

    政治家は何回当選したか、よりも何をしたか、で判断されるべきです。」 歌手で俳優の杉良太郎さんが先日、違法ダウンロードの罰則化法案の成立に尽力した議員との懇談会で述べた言葉でした。当たり前のようで、実は難しい。そもそも政治家が何をしたかは国民の多くが知らないからである。 しかしそこには政治家自身が宣伝せずにいるために国民が知りえない場合と、政治家が何もしていない場合とがあって、当選回数が若いと経験不足などもあって、案外後者のケースも多いのである。 今回の場合を振り返ってみると、杉良太郎という人が故西岡武夫参議院議長に「楽曲が違法に取引されている。ひどいのになると、そこから海賊版のCDが複製されて日の楽曲が甚大な被害を受けている」と陳情したことから、当時政党も立場も違う私に自由党時代からのよしみで声をかけてくれたことから始まっている。 「これを法案化し、仕上げたい。手伝ってくれないか」この

    鶴保庸介『違法ダウンロードの罰則化法案の成立』
    nishinippori
    nishinippori 2012/11/06
    ひとりごとだし良いか、と思ったけれども。興味深いのでブクマ/政治家なのだから、ひとりごとでもおかしなこと書けば批判もされよう
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • ぼくらの七日間戦争:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    割とどうにもならないくらい忙しいんですが、まあそういう時に限っていろいろ書きたいことが出てくるもので、あと20分で書いてみるテスト! 著作権法改正が通ってしまった。しかも驚くほどあっさりと。ミスター金髪が国会まで出かけていって、慶大准教授と紹介されていた岸さんのことを「エイベックスの取締役」と名指ししてくれたのに、全然あかんかった。 津田さんたちが反対の活動をしていたのは知っているんだけど、今回はまったく歯が立たないというか、そもそも勝負にすらなっていない印象が強かった。正直、前回の「違法化」の時の方が、まだ一応、カタチにはなっていたような気がする。(参考:「パブコメのすすめ」) こうなると、昔々に米国でロビイングのお仕事などをほんのりお手伝いしていた経験のある人間としては、法改正の是非とは別に、「なぜ反対陣営が無力だったのか?」ということが、やはり気になる。というわけで、いくつか理由を考

    ぼくらの七日間戦争:クロサカタツヤの情報通信インサイト
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