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2009年3月24日のブックマーク (3件)

  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
    nishinippori
    nishinippori 2009/03/24
    クリプトン・フューチャー・メディア、すごい会社だなあ。企業が発展するための当然のことなのかもしれないけれども、こういうことを実際にやっているというのはすばらしい。
  • Expired

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    nishinippori
    nishinippori 2009/03/24
    “「ジャパニメーション」の言葉さえ生まれるほど高い評価を受けている”←この認識は改めたほうがよいのでは?
  • 温水洗浄便座のトラウマ

    先週のアクセストップは、米国のサイトで日のトイレが話題になっていることを紹介する記事だった。米国のユーザーから、温水洗浄便座の機能に驚きの声があがっている。 温水洗浄便座は、お尻を洗って清潔に保ったり、冬の寒いときも便座を温かくしたり――と便利だが、記者はどうも苦手だ。子どものころのある経験がトラウマになっているのだ。 5歳くらいのころだった。久しぶりに祖父母の家に遊びに行くと、トイレに温水洗浄便座が付けられていた。実家には温水洗浄便座がなかったため、どうしても使ってみたくなり、お尻のイラストが描かれたボタンをプッシュしてみた。 すると予想以上の勢いでお湯が飛び出た。座る位置が悪かったらしく、スカートが濡れる。びっくりして便座から離れると、お湯が便座を超え、噴水のように放物線を描いて、1メートルほど前のドアに直撃。あっという間にトイレは水浸しになり、足も濡れた。 温水洗浄便座を使ったこと

    温水洗浄便座のトラウマ
    nishinippori
    nishinippori 2009/03/24
    なんだか萌えた