9月19日、アメリカ・ニューヨークで開催中の「Jalopnik Film Festival」において、ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカはドキュメンタリー映画「KAZ: Pushing the Virtual Divide」を発表しました。 シリーズ15周年記念プロジェクトの一環として制作中の本作は、「グランツーリスモ」の誕生から、その後の15年にわたる開発の裏側に迫るドキュメンタリー映画です。監督は伝説的なポルシェのチューナーを描いた短編ドキュメンタリー「Urban Outlaw」が話題となったタミール・モスコビッチ。「グランツーリスモ」を取り巻く自動車業界の多くのキーパーソンへのインタビューや、プロデューサー、山内一典への密着取材を通じて、「グランツーリスモ」の「これまで」と「これから」を描き出します。続報にご期待ください。
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