PandasでNameとValueというカラムのあるCSVを読み込んで、「Nameが特定の値の時のValueを知りたい」という場合。なおNameは一意だとする。
追記(2018/3/18) IPFSというプロジェクトが私たちのしたいことを実現しているように見えました。 ipfs.io 大学院時代の友人である森下くんと一緒に未踏事業に出した提案が不採択となりました。 私は今年25歳になり、来年以降は未踏事業の年齢制限に引っかかってしまうため、今回が未踏クリエータになる最後の機会でした。 そして残念ながらそれを活かすことができませんでした。 申請書、二次審査の発表資料及びPMからいただいた不採択理由を公開します。 不採択とはなりましたが、以下に公開する資料が今後未踏事業への提案を考えている方の参考になれば幸いです。 ちなみに形式は年によって結構異なるようです。あくまで参考にどうぞ。 一次審査 drive.google.com 二次審査 drive.google.com 不採択理由(PMのコメント) 技術的に特に新しいところや難しいところはなく、むしろ広
4年生は採用が本格化し、3年生もそろそろインターンを探し始める時期、就活の話題が盛り上がる季節になってきました。 色々考えて会社を選ぼうとするんだけど、学生にとって「働いてからどうなるか」ってブラックボックス。ましてや「就職して10年後の自分」なんて全然想像できませんよね。 外車でも乗り回してんのかな。部下がいたり、なんなら家族がいたり……? 就職が長いキャリアの最初の一歩、と思うと、そんな先のことも考えなきゃいけない気がする……。 そこで今回、大手、外資、中小ベンチャー、とそれぞれ全く違うキャリアパスを歩んできた、30代の3人の大先輩に集まってもらいました! 今になって振り返る、「最強のキャリアパス」はどれだったのか。 就職後を徹底比較しながら、「就職10年後の視点」から就活への鋭いアドバイスをいただきます! メンバーはこちらの皆さんです!
この一件の幕引きは“前例”となる 5月24日、「人工知能学会全国大会」において発表された、立命館大学情報理工学部に所属する3人の研究者の論文が、議論を呼んでいる。なぜならその論文が、自作イラストやマンガを中心とするSNS・pixiv(ピクシブ)に投稿された一般ユーザーの小説10作を分析材料として扱っていたからだ。これが多くのユーザーの反発を買い、現在はその論文PDFが非公開となっている。 「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」と題されたこの論文は、「猥褻表現」(論文中では「有害情報」とも表記されている)のフィルタリングを目的とした研究だ。 一方、この論文で研究対象とされたのは、性表現が多く含まれ、当初から作者が「R-18」(18歳未満閲覧禁止)にカテゴリーしていた小説だった(同時に、その多くは「二次創作」だ)。pixivでは閲覧制限の設定があり、デフォルト
元祖ハッカー、竹内郁雄先生による書き下ろし連載の第24回。今回のお題は「名前、名前、名前、……、戒名」。 ハッカーは、今際の際(いまわのきわ)に何を思うのか──。ハッカーが、ハッカー人生を振り返って思うことは、これからハッカーに少しでも近づこうとする人にとって、貴重な「道しるべ」になるはずです(これまでの連載一覧)。 文:竹内 郁雄 カバー写真: Goto Aki 「名前」はいろいろな意味で意味深い。と書いて、すぐ気がついた。「いろいろな意味」は「意味」の水平展開。「意味深い」は「意味」の垂直展開。妙な言い方をしたものだ。これを「妙だ」と思うような感覚はどうも私の昔からの(悪い)癖だ。 私事になるが、私には長女と長男がいる。子供が生まれると名前に悩む、というか、あれやこれや考える方が多い。姓名判断の本を参照される方も多いだろう。お察しの通り、私はその手のものにはまったく拘らない。ただし、理
はじめに こんにちは、技術部の土谷です。 現在、私は2015年4月に総合職の新卒社員として入社したのですが、自ら希望してエンジニアに転向するために6ヶ月間の技術教育(トレーニング)を受けています。 この記事では、私が受けているトレーニングの内容に関してご紹介したいと思います。 なぜやっているのか トレーニングのゴールは「クックパッドで一人前のエンジニアとして働ける技術力を身につける」ことです。 クックパッドでは、ディレクターや営業職であってもサービスに関わるスタッフは全て最低限の技術的な知識を持っているべきと考えられています。 そのため総合職の新入社員研修にも、クックパッドで働く上で最低限の技術的な知識を持つために技術研修が組み込まれています。 ただ、私自身、総合職で内定をもらったものの、「自分でものづくりがしたい」「それも、手を動かして納得のいくものをつくりたい」という思いを持っていて、
私は昨年末の社内納会で、会社が10年目を迎えるにあたり、ビープラウドのビジョン、ミッション、価値観を、創立日の2015年5月23日までに公開すると宣言しました。 そして、1月末のBPCamp(社内旅行)でのワークショップによる社内意識の調査、創立以来の取り組みの振り返り、2006年からの自分のブログの全エントリーの読み直しなどをしたうえで、考えをまとめ、5月23日にブログに公開しました。 shacho.beproud.jp 年始からずっと取り組んでいたので無事エントリーを公開し「少しゆっくりしよう」と思っていました。 それも束の間、PyCon JP 2015プログラムチームからの連絡を頂いたのは、その8日後の5月31日でした。 「Possibilities of Python」というテーマで基調講演をということでしたが、何を話したら役立てるのか、私にはすぐには浮かびませんでした。 私よりも
なーるほど・ザ・ワールド! くしいです。 今回で110記事目となる行ってきたシリーズなわけですが、来るかな来るかなーと思っていたらお声がけいただいちゃった嬉しいオフィス。そう、皆さんご存知! サイボウズ株式会社さんです。いやー、いいですね。テンション上がりますね。 さてさてサイボウズさんと言えば、国内シェアNo.1のクラウドグループウェア「cybozu.com」や、企業向けの様々な機能をまるっと提供されていることで有名であります。この7月からお引越しされたという新オフィスは日本橋駅直結の出来たてホヤホヤビルにございましたのでそれはもう大変に便利。 社員400名の皆さんが日々働き「ハブになるオフィス」を目指したという新オフィスはそりゃもうどえらいことになっておりましたよ。そいじゃ早速いってみまひょ~。 ドカンと受付。 なんだか広い ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合
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