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今年のWWDCとiOS11の注目ポイントは、「カメラのQRコード対応」ではないか? いや冗談でなく、マジで。 いまさら対応QRコード まさに「いまさら」。QRコードは枯れきったテクノロジーである。テック的には新しさもヤバさもない。 ところがこのQRコード、実はようやくiPhoneに搭載された、万人が使えるO2Oの入り口だったりする。 QRコードの搭載、ユーザーの週間学習で何が変わるか? というと、だいたい全部変わる。 この辺りは中国でのQRコード(Alipay)の成功を、Appleが無視できなくなったということだろう。 これはQRが新しいのではない。「公式カメラにQRが搭載されること」が、「全てのアプリがQR対応すること」を意味する。そちらがインパクトなのだ(そして、iOS/Android両方で使えることに意味が出る) QRコードの中に、アプリを起動させるURLを仕込めば、アプリ側で特に何
マーケティングスキルは現代においてはなくてはならないスキルだ。いい製品を作れば売れる時代が終わり、一定以上のクオリティのある製品をマーケティングでどう差別化するかが重要になっている。今回は長年マーケティングに従事している現役マーケター複数名にチョイスいただいた。 おすすめ本を読む前にマーケティングは本を読むことももちろん重要であるが、日々「なぜあの人はあの洗剤を買うのか?」「この本はなぜ売れているのか?」といったことを日々考えておくことが重要である。 世の中にはTVCMや広告とマーケティングを勉強するにはぴったりの教材が多数ある。今回は、ネットではなく消費財領域のマーケティングに従事してきた方のチョイスなのでその点ご注意いただきたい。早速紹介にうつる。 売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則ブランドマーケティングにおいてはポジショニングを強くさけばれる。今展開しているブラ
ダウンロード数を10倍にした最強ASOテクニック!App Store攻略のための「タイトル」「キーワード」etc…の作り方 2015.08.15 ASO(App Store最適化)という言葉を知っているでしょうか。 iTunes ConnectでiOSアプリを申請する際、「タイトル」「キーワード」「説明文」「スクリーンショット」を上手に構成して、App Storeにおいてアプリをより多くの人目に触れさせることです。 僕はもともとSEOを得意としてましたが、先日とある取引先からASO案件が回ってきたのでおそるおそるコンサルティングしたところ、あるアプリのダウンロード数が約10倍になりました。 マーケティング施策と重なったこともひとつの理由ですが、これはなかなかいい結果。 そこで今回は、実際にその件でも使ったASOのテクニックを簡単にまとめました。申請の際はぜひご参考にしてください。 1. タ
グロース分野においてユーザがそのサービスを平均でどのくらいの期間使ってくれるか?という数値は重要な値です。 例えば、広告の費用対効果を見るためにも計算するLTV(Life Time Value)。 LTVはユーザを1人獲得することで平均でどのくらいの売上に繋がるかという値ですので、平均継続期間×ARPUという算出方法になります。 ここで、ARPU(Average Ravenue Per User)のほうの計算は簡単です。 1ユーザあたりの売上を表す数字ですので一定期間の売上/ユーザ数、以上です。 しかし、ユーザの平均継続期間はどのように計算するべきでしょうか? 離脱したユーザのデータを基に算出しようとしても、それはあくまでも「離脱したユーザ」の平均値となり全体の平均とは異なる明らかに誤ったサンプルから得られた結果となってしまいます。 そしてもちろん、多くのユーザはまだそのサービスを使ってい
2017年1月16日(月)に2017年1本目のSkyland Ventures Meetup(以下、#SVMeetup)『「SmartHR」に学ぶ!領域経験なしから始めるBtoB事業の立ち上げ方」』が開催されました。 当イベントは、Branding Engineer社のオフィスにて開催しました。 #SVMeetupは、 事業領域やビジネスモデル分析 組織設計の方法共有 U25の若手起業家の創業エピソード 企業決算読み合わせ をテーマにしています。 #SVMeetupを通じて、起業家を生み出すべく活動しています。 当記事はイベントの書き起こしです。 目次 目次 2015、2016年に国内最大級のピッチコンテストでの入賞、資金調達 SmarHR開発秘話。闘病生活を支えた「社会保険・雇用保険」 高度成長期の名残、企業にかかる「書類手続き」の負担 ローンチ1年で導入企業数は3,000社超え、急成長
ある記事を見た。 スタートアップ初期に重要ではない20の項目と最も重要な2つの事 上の記事は、ある会社のオウンドメディアの記事だ。 「重要ではない20の項目」は皮肉が効いていて面白いが、それより強く主張したいのは「最も重要な2つの事」のことだろう。 下記の2つだけの事柄に関してはスタートアップを始めた直後から最重要項目である。 ユーザーに求められるプロダクト 立ち上げ時から最も重要な事柄の一つは、ユーザーが求めるプロダクトを作る事。そしてそのクオリティーを追求する事。会社になっていなくても、従業員がいなくても、オフィスが無くても、デザインがしょぼくてもとりあえずユーザーが求めるなにかしらのプロダクトをリリースする事に注力する事。 ユーザーの獲得 ユーザーが欲しくなるプロダクトをリリースしたら、次はユーザーを獲得する事。獲得施策は多々あるが、あらゆる方法を使ってでもどうにかユーザーの獲得をし
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