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2018年10月10日のブックマーク (4件)

  • Google、リアルタイム翻訳対応「Pixel USB-C イヤフォン」を3456円で発売

    Googleは10月9日(現地時間)、新オリジナルスマートフォン「Pixel 3/3 XL」には付属するUSB Type-C接続イヤフォンを、「Google Pixel USB-C イヤフォン」として発売した。日での販売価格は税込み3456円。 昨年発表した「Pixel Buds」と同様に、「Googleアシスタント」を起動したり、リアルタイム翻訳をさせたりできる。 コードに付いているリモコンの黒いボタンを長押しするとGoogleアシスタントが起動する。リアルタイム翻訳を使うには黒いボタンを長押ししながら「OK Google、○○語に翻訳して」と言う。40カ国語をサポートする。この機能を使うには、接続する端末が「Android 9 Pie」以上を搭載し、Google翻訳アプリをインストールしておく必要がある。 リモコン上部の「音量大」ボタンの長押しで、スマートフォンに来たプッシュ通知

    Google、リアルタイム翻訳対応「Pixel USB-C イヤフォン」を3456円で発売
  • 銃器に詳しい人

    拳銃の機種ごとに装填される弾数はきまってると思うので、 何発撃ったから、今は弾切れ(装填に時間がかかるみたいな)で反撃にまわる!みたいな演出ってありだと思いますか? あんまり用語が分からないので、 意味が分からなかったらごめんなさい。 あとすみません、 マシンガンみたいな銃器が、 弾が次々装填されて自動的に撃てるやつ、 あの弾が自動的に装填される動力源は電力なんでしょうか? 弾があっても銃の電池切れで発射できないみたいな、演出はありだと思いますか?

    銃器に詳しい人
    nissax
    nissax 2018/10/10
    自動装填は既出やね。弾切れ時の反撃云々のリアリティは時代とか世界設定によるけど、現代の職業軍人ではほぼないよ。カバーがいる集団戦だからね。でも、演出ならまぁいいんじゃね。
  • 「みんなが差別を批判できる時代」に私が抱いている危機感(綿野 恵太) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    一連の炎上騒動「最大の問題点」 「足を踏んだ者には、踏まれた者の痛みがわからない」という有名な言葉がある。 差別は差別された者にしかわからない、という意味である。たしかに、いくら想像力を働かせたとしても、踏まれた痛みは直接体験できない。また、差別は差別された者だけが批判できる、という意味でもある。もしかしたら、私も気づかぬうちに足を踏んでいるかもしれないからだ。 しかし、杉田水脈LGBT生産性発言、「新潮45」休刊騒動では、当事者である性的マイノリティだけではなく、多くのひとびとが批判の声をあげた。みんなが差別を批判できる時代。一見、それは望ましい社会であるようだが、危機感を抱いている。 まず言えるのは、杉田水脈問題が一連の炎上騒動の流れのなかにあることだ。 ハリウッド映画プロデューサーのセクハラ告発から始まった#MeToo運動、金メダリスト伊調馨による栄強化部長のパワハラ告発、財務省福

    「みんなが差別を批判できる時代」に私が抱いている危機感(綿野 恵太) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    nissax
    nissax 2018/10/10
    今日に差別批判をする者も、昨日は誰かの足を踏んでいたかもしれない。だから「あんまり強い言葉を使うなよ、(論旨が)弱く見えるぞ」ってことかな?もしそうなら、強く同意。
  • としか。で文を終わらせるのやめろ

    結論を言え。 このレスはAnarchy実況板で見かけたものです http://agree.5ch.net/liveanarchy/

    としか。で文を終わらせるのやめろ
    nissax
    nissax 2018/10/10
    「だんだんこの街も栄えて来たよね。ビルもたくさん建っちゃって。賑やかになるのはいいけど、なんか、この街ののんびりした空気が失われてくのはちょっとだけ寂しいな…」「うん。最近進んだよね、この街の都市化」