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2005年7月26日のブックマーク (12件)

  • 朝会を15分で終わらせるには理由がある

    前回(第2回 「なにはともあれ、まずはチームビルディング」)はチームの基的な作り方を解説しました。今回のテーマはチームの運営に不可欠な「会議」の上手な行い方です。 会議・会議・会議 プロジェクトにかかわる以上、会議は避けて通れません。特にリーダーなら、なおさらです。いままでは、どこかしら「関係ないや」と感じていた会議にも参加しなくてはいけません。会議にも大小さまざまありますが、今回はその中から、「朝会」「進捗(しんちょく)会」を取り上げて、それぞれの運営のコツをお話しします。 ・朝会 まずは小さな会議代表として、朝会です。朝会は、チームの状況をチーム内部で素早く共有することを目的とした、非常に短時間の会議です。最近何かと話題の朝会ですが、その理由として、「手軽に、すぐに始められる」「効果が見えやすい」「ソフトウェア開発チーム以外にも有効」などがあるでしょう。以下、概要だけ説明します。 朝

    朝会を15分で終わらせるには理由がある
    nitsuji
    nitsuji 2005/07/26
    会議の心得とか
  • セミナー受講心得 - 知っていることと実践することの隔たり:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    外部のセミナーに参加することがあります。その時は、「絶対何か一つ持って帰ろう」、という気持ちで出ることにしています。 逆に、セミナーの講師をすることもあります。その時は、「何かお土産を持って帰ってほしい」、と思います。「セミナー受講の心得」、というおもしろい考えを見つけました。 http://www.uesaka.ne.jp/keiei/cosmo-backno.html 「研修の5段階」には、 (1)参加した (2)理解した (3)やってみた (4)できた (5)効果がでた があるという。そうなんですよねー、まずは(2)と(3)に大きな隔たりがある。「アジャイル」である、ということは(1)-(4)が実践駆動であること」と言えるんじゃないかな。(5)を仮説型で設定し、とにかく反復でやってみること。 上記URLにも書かれているが、アジャイルでない人は、(2)の段階で、「あなたの言っていること

    セミナー受講心得 - 知っていることと実践することの隔たり:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    nitsuji
    nitsuji 2005/07/26
    行動!!
  • ある週末の日記 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    7月23日(土) 午前5時起床。コーヒーを飲みながらネット散策。「Coase’s Penguin, or, Linux and The Nature of the Firm by Yochai Benkler」 http://www.yale.edu/yalelj/112/BenklerWEB.pdf を勉強。午前7時半朝(佃煮とご飯)。午前8時、今日は暑くなりそうなので涼しいうちにと、とジャックと三人で近所の小学校校庭で遊ぶ。午前9時、ネット散策。王位戦第二局の将棋について読んでいるうちに面白くなったので棋譜をプリントアウトして将棋盤に向かう。あんまり不思議な将棋だったのでBlogを書く。書いたらとたんに神崎七段からコメントが入る。こういうのって凄いことだなと思う。Blogは面白い。そのまま将棋盤に向かって最近の佐藤・羽生戦を何局かパチパチ並べていたら、ランチの約束に遅れそうになり焦

    ある週末の日記 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    nitsuji
    nitsuji 2005/07/26
    生活サイクル改善中なので参考になります
  • Expired

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    nitsuji
    nitsuji 2005/07/26
  • サイボウズは世界で戦えるか? ラボ設立でリベンジ図る

    サイボウズは7月25日、研究開発を専門で行う100%子会社「サイボウズ・ラボ」を8月初めに設立すると発表した。情報共有ソフトの研究を主に行い、開発成果はフリーソフトウェア、またはオープンソースソフトウェアとして世界市場に提供するとしている。 サイボウズ 代表取締役社長の青野慶久氏は「ラボは短期的にもうからなくてもよい。世界を驚かせるものを作ってほしい」と大きな期待を寄せている。 ラボはサイボウズの主力のグループウェアを強化すると同時に新事業を作り出すソフトウェアを開発する。「サイボウズはマーケティングの会社というイメージが強いが、技術にも強い会社ということをブランディングするためにラボは別会社にした」と青野氏が述べたように、先進性をイメージさせる意図もある。 オフィスはサイボウズ社とは別の東京・赤坂に設立。サイボウズ共同設立者で、最高技術責任者の畑慎也氏が代表取締役社長に就任する。資

    サイボウズは世界で戦えるか? ラボ設立でリベンジ図る
    nitsuji
    nitsuji 2005/07/26
  • RFC: 続・Hatena ID Auto-Discovery の仕様 - naoyaのはてなダイアリー

    Hatena ID Auto-Discovery の仕様について。長文です。 先日そのページが誰のものなのかを示す識別子を埋め込む仕様を考えているという話を書いた後、さまざまなフィードバックをもらうことができたので、後日Hatena ID Auto-Discovery の仕様というのを書きました。それから新たに幾つかフィードバックをいただきまして、それらを整理しながら方向を修正中です。 しかし、みなさんほんといろいろアドバイスありがとうございます。つくづく自分がウェブの仕様について不勉強だなあと痛感しつつ、ウェブの標準って色々あるんだなあとしきりに感心したり、一人で色々調べてるだけじゃなかなか正解には行き着かないなあというのが正直思ってみたりです。 もとい、 まずそもそも僕が考えた仕様は...という前にまず何をしたいかを明確にしないとですね。僕がしたいのは、はてなダイアリーを含めたインター

    RFC: 続・Hatena ID Auto-Discovery の仕様 - naoyaのはてなダイアリー
    nitsuji
    nitsuji 2005/07/26
    標準にのっとるというのは大変だな。先人の努力に感謝
  • http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/387935

  • 日経コンピュータ - 実態は「町のパソコン教室」以下 これでよいのか!高校のIT教育

    「教員の能力が低く、表計算ソフトやメール・ソフトの操作しか教えられない」。「教科書があまりにも簡単。高校生に教えるべき内容とは思えない」――。高等学校におけるIT教育に対して、教育界や産業界で批判が噴出している。「すべての高校生に『情報活用能力』を身につけさせる」という高い理念の下、3年前に華々しく始まった高校IT教育は、いまどうなっているのか。実態を明らかにする。 記事は日経コンピュータ2005年4月4日号からの抜粋です。そのため図や表が一部割愛されていることをあらかじめご了承ください。「クローズアップ」の全文をお読みいただける【無料】サンプル版を差し上げます。お申込みはこちらでお受けしています。なお号のご購入はバックナンバーをご利用ください。 ある「情報」担当教師の告白 2年前から公立高校で教科「情報」を教えている。それまでの15年間、生物を担当していたが、校長の鶴の一声で“転職

    日経コンピュータ - 実態は「町のパソコン教室」以下 これでよいのか!高校のIT教育
  • 1,384件のメールアドレスが“BCC漏洩”~コニカミノルタセンシング

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    nitsuji
    nitsuji 2005/07/26
    こわい・・・
  • teacup.の有料掲示板、なりすまし防止に管理人の「似顔絵アイコン機能」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    nitsuji
    nitsuji 2005/07/26
    ふーむ
  • Microsoftが「MSN Virtual Earth」、IPアドレスで位置情報も取得可能

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    nitsuji
    nitsuji 2005/07/26
  • JSFとOpen LaszloによるFlashリッチクライアント - Faces for Laszlo公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IBM alphaWorksは19日、J2EEアプリケーションからOpen Laszloコンポーネントを利用するための"Faces for Laszlo"をリリースした。Faces for Laszloを利用することで、ブラウザベースのウェブアプリケーションにおいても、スタンドアロンのアプリケーションのようなインタラクティブなユーザインタフェースを提供できるようになる。 Open LaszloというのはLaszlo Systemsによってリリースされているオープンソースのリッチクライアント製品であり、インタラクティブなユーザインタフェースのウェブアプリケーションを開発/配布するためのプラットフォームを提供する。Open Laszloでは、サーバサイドで生成したウェブコンテンツをFlashアプリケーションとしてクライアントに配信するという仕組みになっている。したがってFlashアプリケーショ