タグ

Web2.0に関するnitsujiのブックマーク (20)

  • 「Web 2.0- Princiles and Best Practices」をチョイ読みしてみた

    いまではすっかり手あかのついた感さえある「Web 2.0」という言葉だが、Tim O'Reillyがこの言葉の指し示す現象をまとめたエッセイ「What Is Web 2.0- Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」を公にしたのは2005年9月末のことだった。CNET Japanでもほぼ1年前に翻訳版(「Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル」)を公開したこのエッセイは大きな反響を呼び、インプレスの書籍にも収録されたほか、google.co.jpで「Web 2.0」と検索するとトップに表示されるなどから、いまだに大きな影響力を持ち続けていることがうかがわれる(現在オリジナルのウェブページには、この日語版のほか、中国韓国、仏、独、スペインの各国語版へのリン

    「Web 2.0- Princiles and Best Practices」をチョイ読みしてみた
  • 23:いまさらながらWeb 2.0というキーワードについて。:柳澤大輔「面白法人カヤックのいきかた」

    とにかく、せっかくSamurai 2.0企業として紹介されたので、いまさらですが、「Web2.0」というキーワードについて、今回は考えてみようと思います。 実は2006年8月7日号のAERAでは、ウェブ2.0で働く企業ということでKAYACが取り上げられました。KAYACは「Web2.0的な企業」と分類されているようです。サービスではなく企業そのものがWeb2.0的と表現する場合、どのような企業を指すのでしょうか?Web2.0的なるサービスをしているとWeb2.0的な企業ということなのでしょうか。それとも、働き方として何か共通の要素があるのでしょうか。 そんなことを探ったりしていくのも、この連載のテーマだったことを思い出しました。 Web2.0という言葉をご存知ない方は、Web2.0的なサービスである「ウィキぺディア」や、「はてなキーワード」で、意味を調べてみていただければと思います。また

    nitsuji
    nitsuji 2006/10/17
    なんかいい記事だ
  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

    nitsuji
    nitsuji 2006/05/25
    意識しておくべき点 / CGMだからこそ生じている新たな問題点・課題 / 問題の解決への糸口になりそうなキーワード
  • Web 2.0、ベンチャーキャピタルを悩ませる理由

    Web 2.0と呼ばれるユーザー主導のインターネットに出資しようと投資家たちは必死だが、これらの企業はそのような資金を必要としていないという。 英国で現地時間2月20日に開催された「UK Technology Innovation & Growth Forum」では、注目が高まるWeb 2.0から利益を得る方法を模索するベンチャーキャピタル(VC)の姿が浮き彫りとなった。 Arma PartnersのパートナーであるVictor Basta氏によると、今日のユーザー主導型インターネットサービスになんとか投資しようと、投資家は悪戦苦闘しているという。 「VCはWeb 2.0に悩まされている。というのも、Web 2.0企業は最初から利益を出しているので、投資のしようがないのだ。VC側はWeb 2.0企業に投資しようと必死だが、企業側は投資を受ける必要がない」(Basta氏) 1990年代のドッ

    Web 2.0、ベンチャーキャピタルを悩ませる理由
    nitsuji
    nitsuji 2006/02/22
    「これらの企業は、税引前利益40%を容易に達成できる」とBasta氏は述べた。
  • Web2.0を活用する10の方法、その4

    「Web2.0を活用する10の方法」その4は、"Provide Continuous, Interactive User Experiences"。AJAXやFlashなどを使って、ウェブ・アプリケーションをインタラクティブなものにして使いやすくしようという話である。 このウェブ・アプリケーションを使いやすくする、という方向性には私自身も大賛成なのだが、注意すべき点が幾つかあるので補足しておく。 まずあたりまえのことだが、懲りすぎて逆に使い勝手を悪くしない様に気をつけること。メニューなどにFlashを過剰に使ったために逆にイライラさせられるサイトが未だに沢山あるのは嘆かわしいことだが、それがJavascriptを使ったサイトでも繰り返される可能性は高い。まずは、「ページ遷移させると明らかにユーザーにとって不便な部分だけを非同期通信を使ってページ遷移を避ける」、ぐらいの気持ちでAJAXを使う

    nitsuji
    nitsuji 2006/02/11
    パーマリンクは大事
  • Don’t Blow Your Beta

    I’ve seen hundreds of new products launch over the last six months, and I think I have some pretty good advice for companies that want to improve their beta release. In addition to my personal experiences with companies, I recently wrote “What Annoys You Most About Betas?” on Crunchnotes to help me prepare for this post. The comments to that post give a lot of direct feedback from early adopters a

    Don’t Blow Your Beta
    nitsuji
    nitsuji 2006/01/11
    First Impressions/Every new feature is not news./Pre-launch labels do not protect you from scorn./The Browser Issue/Landing Pages/Bloggers and Blogging/Trust###Private beta, sure. Public beta, never. It’s a trend that has to end. Comment by Jason Fried
  • シリコンバレーからの手紙 - 善・清・可能性を信じる「Web 2.0」の考え方

    「日社会には、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する『オプティミズム(楽天主義)に支えられたビジョン』みたいなものが決定的に欠けているのではないか。 (中略)シリコンバレーで私は、人生の先輩たちが示すおっちょこちょいで楽天的なビジョンと明るい励ましに、どれだけ助けられ、救われてきたことだろう」 前回の欄で私はこう書いた。いま話題の「Web 2.0」という新語を巡って、もう少しこのことについて考えてみたい。 インターネット時代が到来して十年が経過したが、十年も経てばその意味もずいぶん変わってくる。ならばそこを峻別し、これまでの世界を「Web 1.0」、これからの世界を「Web 2.0」と呼ぼう。シリコンバレーにそんな気運が高まったのが今年の春頃で、今もこの新語の定義を巡る議論が続いている。 「Web 2.0」とは、「ネット上の不特定多数無限大の人々を、受動的なサービス享受者ではなく

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由
  • Bridge Word

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here

    nitsuji
    nitsuji 2005/12/22
    やばすぎる。かっこいい。背景色がだんだんなくなってくのかっこいい
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan

    ※この記事はWeb 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)の続きです。 3. データは次世代の「インテル・インサイド」 重要なインターネットアプリケーションには必ず、それを支える専門のデータベースがある。Googleのウェブクロール、Yahoo!のディレクトリ(とウェブクロール)、Amazonの製品データベース、eBayの製品/出品者データベース、MapQuestの地図データベース、Napsterの分散型楽曲データベースなどだ。昨年、Hal Varianは個人的な会話の中で、「SQLこそ、次のHTMLだ」と語った。データベース管理は、Web 2.0企業のコアコンピタンス(中核能力)でもある。このため、これらのアプリケーションは単にソフトウェアではなく、「 インフォウェア(infoware)」と呼ばれることもある。 この事実は、ある重要な問いを投げかける。それは

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan
  • Authentication/Identity for Mashups: blog.bulknews.net

    Authentication/Identity for Mashups マイミクマップ というアプリケーションがあります。 mixi に登録している自分の友達の出身地あるいは現在地を調べて Google Maps でプロットするという、典型的な Web 2.0 的アプリ。mixi のデータと Google Maps API の remix (Mashup) であり、とってきたデータを視覚的に見せる (Data Visualization) と、Web 2.0 の王道をいっている感じでグッジョブ!といいたいところなのですが、ひとつ決定的に残念なのが、 パスワードやメールアドレスを入力することに不安がある方は、一旦メールアドレス、パスワードを変更してからご利用いただき とあるように mixi のIDとパスワードを渡してログインさせてスクリーンスクレイプしてデータをとってきているところ。これは

    nitsuji
    nitsuji 2005/11/08
    Authentication/Identity の果たす役割は大きいんじゃないかなぁ、と思ったり
  • 「Web2.0」合弁会社、デジタルガレージとぴあが設立

    デジタルガレージとカカクコム、ぴあの3社が合弁会社「WEB2.0」を設立する。コンテンツやノウハウを持ち寄り、Pingポータルの運営といった新サービスを展開する。 デジタルガレージは11月7日、同社傘下のカカクコム、ぴあの3社で合弁会社「WEB2.0」(ウェブツーポイントオー、仮称)を設立すると発表した。各社のノウハウとコンテンツを持ち寄り、ブログに代表される次世代ネット技術「Web2.0」による新サービスを展開する。 11月15日に設立を予定し、資金5000万円のうちデジタルガレージが76%、デジタルガレージ傘下のカカクコムが10%、ぴあが14%を出資する。社長はデジタルガレージの林郁CEOが兼任する。 新会社はカカクコムとぴあの既存コンテンツや、デジタルガレージ100%子会社・テクノラティジャパンのブログ検索技術などを活用。新ポータル「Ping King」(仮称)などを展開。ブログと

    「Web2.0」合弁会社、デジタルガレージとぴあが設立
    nitsuji
    nitsuji 2005/11/08
    会社の名前にするなよ・・・
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
    nitsuji
    nitsuji 2005/11/03
    tim o'reillyのwhat is web 2.0の和訳
  • Live Software - O'Reilly Radar

    I'm at a Microsoft press event in San Francisco to introduce the concept of "Live Software." The big takeaway: Microsoft is fully engaged with thinking about what I've called "Web 2.0." They are focused on the internet as the platform, on software as a service, on creating rich experiences across multiple devices, on live update as a metaphor for both software and documents, on grassroots adoption

    nitsuji
    nitsuji 2005/11/02
    すごい長文・・読みきれん
  • Your Data is your data: blog.bulknews.net

    Your Data is your data サイバーエージェント、ブログサービス「melma!blog」を11月末で終了 サービス終了に伴い、melma!blogではアメーバブログでのブログ新規開設を勧めている。当初はmalma!blogからアメーバブログへのブログ移行という対応も検討されたが、移行システム構築費の問題から見送られた。アメーバブログでは新規ユーザー向けに、iPod nanoを抽選で5名にプレゼントするキャンペーンを実施している。 サービスの終了自体はプロバイダの都合なのでご勝手にという感じですが、ユーザのデータはちゃんとエクスポートできるんですかね。システム構築費の問題とかいってるぐらいだから、できないんだろうなあ。こういうサービス(事業者)に自分のコンテンツを安心して預ける気にはなりませんねぇ。 Stupidfool.org: Open Data Exactly. In

    nitsuji
    nitsuji 2005/10/26
    うん、データがなくなるのはやだ
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance

    スティーブ・ジョブズとぼく 昨日は、何も手につかない一日でした。 ぼくにとって少年時代からのヒーローであり、人生の導きの星であった、アップル創業者のスティーブ・ジョブズが永遠の眠りについたからです。 直接の知り合いでもない... 首都圏のみなさんへ:西へ行こう 未曾有の大災厄となってしまった東北大震災。起きてしまったことを嘆いたり、電力会社や政府の対応を非難したり、努力や負担を負わずに安全地帯から良い活動をしたつもりになる自己満足的な行為であるスラックテ... ランキングのつくりかた 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 先週には、ベイエリアの友人たちがやっているEchofonがPostUpに買収されるなど、幸先のよい新年のスタートとなりました。 さて、最近ホットなマーケットとい... NoSQLの成功は1:10問題にかかっている ここ2-3年ほど、いわゆる非SQL系データベー

    CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance
  • Web 2.0 Mashup Matrix

    Welcome to ProgrammableWeb's Research Center; your one stop shop for the various charts and research that we maintain regarding the API economy. In recognition of how ProgrammableWeb's audience members like to re-use our charts in their presentations and whitepapers, we offer some of our charts as PowerPoint decks that can be downloaded from Slideshare.net (further below). Other articles (also lis

    Web 2.0 Mashup Matrix
    nitsuji
    nitsuji 2005/10/08
    すごいな
  • Zopeジャンキー日記 :Webのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」

    「Web 2.0とは何か?」という議論がバズ(Buzz)的にひろがっているのを受けて(例)、言いだしっぺの家、ティム・オライリーによる論文「Web 2.0とは何か」が出た。 O'Reilly : What Is Web 2.0 http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html 副題は 「Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」 (次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル) というもので、5ページにわたるきわめて充実した内容。 わかりやすい具体例と全体構成、結論部分のみ、とりあえずピックアップしてみた。 --------------------------------

  • What is Web 2.0? – Old GigaOm

    Last night, I was at a dinner, where one of the topics of discussion was Web 2.0. More appropriately, what is Web 2.0? It is a damn fine question, and difficult one to answer. D. Keith Robinson writes, “Depending on who’s using the term, you could be talking about the Web as a platform for applications, a philosophy in building and designing Web applications, a group of powerful Web technologies,

  • Web 2.0、Remix、Mash-ups - My Life Between Silicon Valley and Japan

    淡路島の棋聖戦観戦から戻った翌日はちょうど七夕で、朝からはてな仕事。ちょうどその日の午後4時くらいに「はてなマップβ版」 http://map.hatena.ne.jp/ リリースがあった。「Google Maps API」が公開されてからわずか10日。なるほどTim O'Reillyが言う「Remix」の世界とは、こういうスピード感で実現してくるのだなということを実感することができた。「Google Maps API」公開の意味については、「2大ウェブ地図サービス、API公開で「ハッキング」を呼びかけ」という記事 http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050708304.html が参考になる。 グーグル社がグーグル・マップスAPIを公開する以前にも、グーグル・マップスと外部のデータを組み合わせる新サービス(日語版記事)はい

    Web 2.0、Remix、Mash-ups - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 1