ブックマーク / www.itmedia.co.jp (27)

  • X、青バッジを“非表示”にする機能を削除へ 一部ユーザーから悲鳴 「俺はゾンビじゃない」

    米Xは4月12日、青いチェックマーク──いわゆる“青バッジ”をユーザーの意志で非表示にする機能を廃止すると明らかにした。これを受け、一部ユーザーから悲鳴にも似た声が上がっている。 日時間の12日朝から「X Premium」の一部ユーザーに対し、「Xプレミアムのチェックマークを非表示にする機能は、間もなく廃止されます」という内容の通知が届いている。ITmedia NEWS編集部では受け取っていないため、チェックマークを非表示にしているユーザーにのみ通知された可能性がある。 ユーザーの反応は芳しくないようだ。X上では「強制着用」などと揶揄され、とくにXプレミアムユーザーとみられるユーザーからは「俺はインプレゾンビじゃない!」「石を投げないで」といった声も目立つ。閲覧数稼ぎを目的とした、いわゆるインプレゾンビは、非表示にする“偽装”をしていない限り青バッジ付きのためだ。 Xは、今月4日から有料

    X、青バッジを“非表示”にする機能を削除へ 一部ユーザーから悲鳴 「俺はゾンビじゃない」
    niwaradi
    niwaradi 2024/04/13
    インプレッションに金を配るのをやめればいいだけのだが、インプレゾンビのなり損ないが収益になっているのだろうか?
  • JAXA、「SLIM」から「たくさんのデータ」取得に成功 復旧の可能性にも言及

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は1月22日、月に軟着陸した小型実証機「SLIM」から「たくさんのデータが取得できたことを確認した」と公表した。SLIMの公式X(旧Twitter)アカウントが明らかにした。復旧の可能性についても触れている。 これによると「着陸後、電源OFFするまでの間に、着陸降下中や月面で取得した技術データや画像データの地上への送信を完了できました。現在、そのデータの詳細な解析を行っています。プロジェクトチームとしてはたくさんのデータが取得できたことを確認し、ほっとするとともにワクワクしはじめています」という。JAXAは得られたデータを解析し、週内にも記者会見を開催する考えだ。 20日の午前0時ごろから月への着陸に挑戦したSLIMは、0時20分前後に月面へ着陸。その後もテレメトリデータを正常に発信していたため、軟着陸に成功したとみられる。 しかし、直後に太陽電池による発電

    JAXA、「SLIM」から「たくさんのデータ」取得に成功 復旧の可能性にも言及
    niwaradi
    niwaradi 2024/01/22
  • お前は今から“鵜”だ──「鵜になって鮎を丸のみ」を体験できる装置 岐阜大の研究者らが開発

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 物の鵜が鮎を捕まえるとき、水中に潜り鮎をくちばしで捕まえ、水面に浮上した後で丸のみする。この研究は、のみこみを再現する装置「腹結」、首が冷たくなる感覚を再現する装置「首結」、鵜のくちばしを模した装置、そしてVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を組み合わせ、鵜が鮎を捕獲する一連の感覚を再現する。 まず、のみこみを再現する装置は、電気通信大学野嶋研究室の研究チームが開発した嚥下感再現装置「Grutio」(1)をベースにして改良を行った。先端に接着電極が付いた平たいひもを備え、内蔵するサーボモーターでひもを引っ張ることができる。 (1)

    お前は今から“鵜”だ──「鵜になって鮎を丸のみ」を体験できる装置 岐阜大の研究者らが開発
    niwaradi
    niwaradi 2023/12/04
  • 「LK-99は超電導体ではない」 Nature誌が掲載 世界中の科学者の追試結果を紹介

    LK-99は超電導体ではない──英学術誌「Nature」は8月16日(現地時間)、そんなタイトルの記事を公開した。韓国の研究チームは7月、「常温常圧で超電導性を示す物質を合成した」とする査読前論文を公開。世界中の科学者が関心を示していたが、Natureは「この物質が超電導体ではないという証拠が発見された」と複数の研究者の証言を紹介している。 LK-99が超電導体である証拠として韓国チームは、コイン状のサンプル物質が磁石の上で揺れている動画を公開。「サンプルは『マイスナー効果』(磁場を物体内部から押し出す現象で超電導体の特徴の一つ)によって浮いている」と主張していた。また、超電導を示す証拠として、104度付近でLK-99の電気抵抗率が急激に低下することも挙げていたことから、「常温超電導が実現するのでは?」と期待が寄せられていた。 しかし、さまざまな研究者たちが検証した結果から「LK-99の不

    「LK-99は超電導体ではない」 Nature誌が掲載 世界中の科学者の追試結果を紹介
    niwaradi
    niwaradi 2023/08/18
    STAPやシェーンのような捏造ではなく、常温核融合のときのような科学者の実験が雑で思考の飛躍が起きてた問題。検証結果が集まったのは健全だし、未来の科学者が同じミスをすることは防がれた。
  • 数学の未解決問題「アインシュタイン問題」が解決? 1つの図形だけで敷き詰めても“周期性が生まれない”

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 英国の数学者らと、カナダのウォータールー大学と米アーカンソー大学に所属する研究者らが発表した論文「An aperiodic monotile」(プレプリント)は、繰り返しパターンを作らず、2次元の表面を無限に敷き詰めることができる単一のタイル形状を発見した研究報告である。 このような図形を非周期的なタイルと呼び、2次元の平面にタイルを隙間なく敷き詰めるが決して周期的ではない形状を指す。 非周期的なタイルの最初の集合は、1966年に発見された2万種類以上のタイルの組み合わせだった。その後、タイルの種類を減らす方向に研究が進んだ結果、最も有名な非周期的なタ

    数学の未解決問題「アインシュタイン問題」が解決? 1つの図形だけで敷き詰めても“周期性が生まれない”
    niwaradi
    niwaradi 2023/03/27
  • 光を99.98%以上吸収する「至高の暗黒シート」を産総研が開発 レーザーポインター光も消える

    光を99.98%以上吸収する暗黒シートを産業技術総合研究所(産総研)が開発、1月18日に発表した。「その名も至高の暗黒シート。レーザーポインタを当てても消えて見える」 光を99.98%以上吸収する暗黒シートを産業技術総合研究所(産総研)が開発、1月18日に発表した。これは2019年に開発した「究極の暗黒シート」をさらに進化させたもので、光の吸収率をさらにアップした。「触れる素材の中では、文句なく世界一」(開発を行った産総研の雨宮邦招氏)だという。

    光を99.98%以上吸収する「至高の暗黒シート」を産総研が開発 レーザーポインター光も消える
    niwaradi
    niwaradi 2023/01/19
  • 「飲み物に何か混入されていないか」をスマホカメラで検出 気泡の形や動きから予測

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 シンガポール国立大学と韓国Yonsei Universityの研究チームが開発した「Detecting counterfeit liquid food products in a sealed bottle using a smartphone camera」は、スマートフォンのカメラのみで開封前の密封されたボトル内の液体内容物に不純物が混入されていないかを検出するシステムだ。 密封されたボトルを逆さにし、それによって上昇した気泡の形や動きをカメラで捉え、機械学習で分類して不純物かどうかを予測する。 オリーブオイルを買おうとしてスーパーマーケットに入り、ボトルの中身が物かどうかを確認した

    「飲み物に何か混入されていないか」をスマホカメラで検出 気泡の形や動きから予測
    niwaradi
    niwaradi 2022/07/11
  • なぜ女子の半分が泳いでないの? ジェンダーレス水着の開発者が語った“忘れられない光景”

    水泳用品など手掛けるフットマーク(東京都墨田区)のジェンダーレス水着が大きな話題になっている。正式名称は「男女共用セパレーツ水着」で、体のラインや性別などを気にせず水泳の授業に参加できるようにするため開発した。希望小売価格は6380~6820円。 6月7日に新型水着の概要を発表した当初、同社は「2022年度は3校が導入を予定しており、来年に向けて10校が検討中」としていた。しかし、発表後に学校関係者からの問い合わせが増加。23年度の導入を検討している学校が30校に増えたという(6月17日段階)。 なぜ、新型水着を発売することにしたのか。どういった点が注目されているのか。開発を担当した同社の佐野玲子氏に話を聞いた。

    なぜ女子の半分が泳いでないの? ジェンダーレス水着の開発者が語った“忘れられない光景”
    niwaradi
    niwaradi 2022/07/02
    id:albertus氏、唯一怖いところがあるとしたらそこなんだけど。現状に合わせるのでなく、露出が悪いものだ、少しでも肌を見せると恥ずかしいと子どもたちに刷り込んでしまうかも。本当は肌を見せても見せなくてもいい。
  • 「止まっているはずなのに、動いている」と感じるヘルメット型装置、神戸大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 神戸大学塚・寺田研究室の研究チームが開発した「装着型LEDアレイを用いたベクション誘発手法の提案と評価□」は、自分は静止しているにもかかわらず、あたかも運動しているように感じる視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)を誘発させる頭部装着型ベクション提示デバイスだ。 実世界において、いつでもどこでもベクションを誘発できるため、例えばランニング中にベクションを誘発させ楽に感じさせるなどの活用が考えられるという。 ベクションはゲーム映画で没入感を高めるために使用されている他、高速道路の渋滞を防ぐ走光型視線誘導システムや、床に配置した特殊なレンズを用いた公共施設の混雑を解決するシステムとしても活用

    「止まっているはずなのに、動いている」と感じるヘルメット型装置、神戸大が開発
    niwaradi
    niwaradi 2022/04/13
  • キズナアイ、無期限活動休止へ 本日ラストライブ 「成長に向けアップデート」

    バーチャルYouTuber「キズナアイ」は2月27日から、無期限の活動休止期間に入る。休止期間を使って「キズナアイがより成長していくことを目標としたアップデートをする」としている。26日午後6時からは休止前最後の「Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022” 」を配信。5年間の活動にいったんピリオドを打つ。 休止期間中は水面下で複数のプロジェクトを実行するとしており、YouTubeのアーカイブ動画や、各種SNSアカウントは削除しないという。 ラストライブには1809人のバーチャルYouTuberがゲスト出演する。チケットは無料。ライブの様子はYouTubeの他、U-NEXTやbilibili動画、VRプラットフォーム「Horizon Venues」で配信する。 関連記事 バーチャルYouTuber「キズナアイ」、テレビ進出 BS日テレで“冠番組”

    キズナアイ、無期限活動休止へ 本日ラストライブ 「成長に向けアップデート」
    niwaradi
    niwaradi 2022/02/26
  • 追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと

    追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと:スマホ決済のお得な活用術(1/2 ページ) ポイントやお得なことが大好物。そんな筆者が今、注目しているのが「マイナポイント第2弾」だ。「マイナポイント」とは、総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象としたポイント還元事業。 「第1弾」は2020年9月から実施され、対象となる決済サービスで2万円分の買い物やチャージをすると、上限5000円相当のポイントが付与された。 「マイナポイント第2弾」が2022年1月1日にスタート 「第2弾」には3つの施策が用意されている。1つ目は第1弾と同じ内容。マイナンバーカードは取得したものの、第1弾に申し込んでいない人、まだマイナンバーカードを取得していない人、第1弾に申し込んだもののポイントを上限の5000円相当まで受け取っていない人を対象に、買い物やチャージ金額の25%分のポ

    追加で1万5000円相当を還元! 「マイナポイント第2弾」で準備すべきこと
    niwaradi
    niwaradi 2022/01/30
  • 筑波大ら、「ホウ素」と「硫黄」から新たな半導体 電子デバイスへの応用に期待

    研究チームでは、「菱面体硫化ホウ素」という層状の物質をまず合成。この化合物はもこれまでに数件しか合成報告がなかったが、高圧・高温環境から室温まで急冷することで合成できたという。これを剥離することで硫化ホウ素シートの生成に成功した。 菱面体硫化ホウ素の走査電子顕微鏡(上段)と、電子線マイクロアナライザー観察(中段・下段)の結果。黄色は硫黄、緑はホウ素の部分で両者が電子顕微鏡像と同じ形をしていることから、観察している試料が全て硫黄とホウ素で構成されていることが分かる このシートを重ねると、電子のエネルギー差である「バンドギャップ」が最大で1.0eV(エレクトロンボルト)変化したという。 硫化ホウ素シートは軽い元素から構成されており、非常に薄いため、サイズの微小化が求められる電子デバイスなどで新しい半導体部品となる可能性がある他、太陽電池や光に反応するセンサーの材料などへの応用も考えられると研究

    筑波大ら、「ホウ素」と「硫黄」から新たな半導体 電子デバイスへの応用に期待
    niwaradi
    niwaradi 2021/10/29
  • 電池いらずの「プラレール」登場 62年の歴史で初

    タカラトミーは9月3日、電池を使わず電動走行する「プラレール」を発表した。「E5系新幹線はやぶさ」と「E6系新幹線こまち」を各4180円(税込)で10月21日に発売する。 車体を床やテーブルの上で前後に動かし、車輪を回転させると発電する。約30秒間のチャージで正円に組んだレールを5周から6周、電動走行するという(約7m)。 手転がし時は前進/後進どちらでも発電する。子どもの手の力だけで必要な電力を作り出すため、効率的な発電機構を新たに開発した(特許出願中)。 タカラトミーは「プラレール62年の歴史で初めて電池なしで電動走行する車両。子どもが自分自身でエネルギーを生み出す喜びを得られる」としている。 関連記事 「トミカDIY」発売 電動ドライバーで組み立て・分解 第1弾はクルマ←→ジェット機 電動ドライバーを使って組み立てたり分解したりして遊べる「トミカDIY」登場。第1弾は「キャリアカー」

    電池いらずの「プラレール」登場 62年の歴史で初
    niwaradi
    niwaradi 2021/09/03
  • ロボットの燃料は「カセットボンベ」 駆動時間はリチウムイオン電池の2倍

    石油ファンヒーターを製造するダイニチ工業(新潟県新潟市)は7月26日、東京大学や産業技術総合研究所などとともに、カセットボンベを燃料に使った自律走行ロボットを開発したと発表した。カセットボンベと同じ重さのリチウムイオン電池より駆動時間が2倍ほど長いため、長時間駆動が可能になるという。 カセットボンベのガスを触媒で燃焼させ、燃焼時の熱を電力に換える高効率な「熱電発電」システムを開発した。発電量は約70Wで、持ち運べるサイズとしては日最高レベルだという。 発表時点での駆動時間はカセットボンベ2で約6時間で、ボンベの数を増やせば駆動時間も伸ばせる。同じ駆動時間のリチウムイオンバッテリーより軽い(約2分の1)他、静音で、一酸化炭素と窒素酸化物をほぼ排出せずに発電できるのが強みという。 これまで遠隔操作ロボットや自律走行ロボットに必要な100Wで程度の電力は主にリチウムイオン電池でまかなってい

    ロボットの燃料は「カセットボンベ」 駆動時間はリチウムイオン電池の2倍
    niwaradi
    niwaradi 2021/07/27
  • 元素の「周期律」にほころび? 金属元素「ドブニウム」が金属の性質持たず

    重い金属元素「ドブニウム(Db)」の性質を調べた結果、周期表から予想できる性質に反して金属的な性質を失っていることが分かった──日原子力研究開発機構が、7月7日にこんな研究結果を発表した。この元素の化合物を分離して調べたのは世界で初めてのことで、今回分かった性質から、いまだに完成していない周期表の理解が進むことが期待できるという。 ドブニウムは1967年に発見された、原子番号105番の元素。核融合反応で人工的に生成できるが、生成率が5分当たり1個と低いことと、寿命(半減期)が約30秒と短いため、実験で扱うのが難しく、その化学的性質は明かされていなかった。 研究チームは、同機構の加速器を使ってドブニウムを合成し、独自に開発した分離装置によってドブニウムの純粋な化合物を分離。この化合物と、ドブニウムと同じ周期表第5族の元素(ニオブやタンタル)の化合物について、気体になりやすさを比較したところ

    元素の「周期律」にほころび? 金属元素「ドブニウム」が金属の性質持たず
    niwaradi
    niwaradi 2021/07/09
    金が黄色いのも相対論効果が入っていると言われている。さらに重くなると金属ですらなくなるか。
  • 好きな味を合成してなめられる“味覚シンセサイザー” 明大教授が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 明治大学の宮下芳明教授が開発した「Norimaki Synthesizer」は、海苔巻きのような形状の装置を舌の先端に当て、5つのベースになる味を制御し、好きな味を再現する“味覚シンセサイザー”だ。飲しなくても味覚を感じることができる。

    好きな味を合成してなめられる“味覚シンセサイザー” 明大教授が開発
    niwaradi
    niwaradi 2020/08/17
  • 米トランプ政権、中国を5つの分野で締め出す「Clean Network」立ち上げ

    米国務長官のマイク・ポンペオ氏は8月5日(現地時間)、「中国共産党などの悪意ある攻撃者から国民と米企業を守るトランプ政権の包括的なアプローチ」、「Clean Network」プログラムの立ち上げを発表した。 プログラムは、「米国の重要な電気通信および技術インフラを保護するため」の以下の5つの取り組みで構成される。 Clean Carrier:中国の通信キャリアを米国の通信ネットワークに接続させない。既に米連邦通信委員会(FCC)にChina Telecomを含む中国4社への米中間のサービス提供の認可取り消しを要請した Clean Store:米モバイルアプリストア(米GoogleGoogle Play Storeや米AppleのApp Storeを指す)からのTikTokやWeChatなど中国製アプリの排除 Clean Apps:Huaweiなどの中国メーカー製スマートフォンへの米国製の

    米トランプ政権、中国を5つの分野で締め出す「Clean Network」立ち上げ
    niwaradi
    niwaradi 2020/08/07
    日本は中国にはつかないとしてすぐにアメリカに従う必要もない。様子見してEU、イギリス、オーストラリアに追随すべき。
  • 開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論

    厚生労働省が6月19日に配信を始めた、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性者に濃厚接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の不具合や開発体制を巡って、ネット上で議論が巻き起こっている。アプリのベースになったオープンソースプロジェクトCOVID-19Radar」の中心的人物である廣瀬一海さんは自身のTwitterアカウントで、「この件でコミュニティーはメンタル共に破綻した」として、次のリリースで開発から離れ、委託会社などに託したい考えを示した。 見つかった不具合などに厳しい批判 議論の発端となったのは、COCOAに見つかったいくつかの不具合やアプリリリース上の手続きの問題点などだ。 中でも議論の的になったのは、「iOS版で初回起動時にBluetoothへのアクセスを許可しないとアプリを再度起動できなくなる」ということと、「A

    開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論
    niwaradi
    niwaradi 2020/06/23
    暴言に関しては被害者かもしれないが税金を掠めとった加害者の一味なのではという疑念はきちんと晴らしてもらいたい。
  • 「マジでやばい」「二次絵もいける」──写真から被写体を切り抜く「remove.bg」がネットで話題に

    「マジでやばい」「何でも切り抜いてくれる」「二次絵もいける」──AI技術を活用し、画像をアップロードすると被写体だけを切り出し、背景を削除してくれるWebサービス「remove.bg」がネット上で話題を呼んでいる。以前は人間のみに対応していたが、動物やアニメキャラクターなども切り出せるようになり、驚きの声が上がっている。 remove.bgは、Webサイト上に画像をアップロードすると、数秒程度で被写体だけを切り出してくれるサービス。オーストリアのAIベンチャー、KALEIDOが開発し、2018年ごろに公開を始めた。詳しい仕組みは明かしていないが、「AI技術を活用して、前景レイヤーを検出し、背景から分離する」(同社)という。

    「マジでやばい」「二次絵もいける」──写真から被写体を切り抜く「remove.bg」がネットで話題に
    niwaradi
    niwaradi 2019/11/20
  • ホリエモンが「ピロリ菌検査」と「HPVワクチン」を推進し続ける真意

    8月10日、東京都内のTOC五反田メッセにて、「自費診療」をテーマにして医科・歯科を横断する「自費研フェスティバル2019」が開催され、一般社団法人「予防医療普及協会」の理事を務めるホリエモンこと、堀江貴文氏と同協会の顧問である鈴木英雄医師との「予防医療のミライ」と題した対談が実施された。 堀江氏がさまざまな困難を乗り越えながら、「ピロリ菌検査」と、子宮頸がんを予防するための「HPVワクチン」を推進し続ける理由が語られ、政治的決断がなされない政治の不作為など、日の医療の問題点が浮き彫りになった。前後編で迫る。 堀江貴文(ほりえ・たかふみ)。1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consultingファウンダーおよびロケット開発事業を手掛けるインターステラテクノロジズのファウンダー。現在は宇宙関連事業、作家活動のほか、人気アプリのプロデュースなどの活動を幅広く展開。19

    ホリエモンが「ピロリ菌検査」と「HPVワクチン」を推進し続ける真意
    niwaradi
    niwaradi 2019/09/20
    id:tvxqqqq、感染拡大防止のためにボランティアでHPVワクチンを受ける男性がいても良いが、本人の健康に利益のない医療行為を社会が強制するのは極めて危険。臓器ドナーの強制や精神障害者の無力化もできる考え方。