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アートに関するnjsjnのブックマーク (5)

  • バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?

    December 2, 2023 | Art | casabrutus.com | photo_Keisuike Fukamizu   text_Toko Suzuki バンクシーの代表作《花を投げる人》は実はパレスチナ問題を描いた作品です。ガザ地区でイスラエル軍とハマスの戦闘が続く今こそ、バンクシーがパレスチナで活動してきた20年間をおさらいし、作品を通じて訴えてきたメッセージを改めて考えてみたい。2002年にバンクシーに直接インタビューし、『Casa BRUTUS』2020年3月号の特集「バンクシーとは誰か?」では、ともにパレスチナを取材した鈴木沓子さんにご執筆いただきました。 ヨルダン川西岸地区のベツレヘムに描かれた《花を投げる人》。圧倒的な武力を持つイスラエル軍の軍事占領と攻撃に投石で抗議したパレスチナのインティファーダ(抗議運動)をモチーフに、顔を半分隠した男の手に、石ではなく花

    バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?
    njsjn
    njsjn 2023/12/05
    “強者と弱者の対立を傍観するなら、強者の側に立つことになる。それは中立ではない」と走り書きした文字だけのグラフィティ。ブラジルの教育学者、パウロ・フレイレの言葉を引用”
  • 彫刻家浅野暢晴氏「嫁と車に乗っていたら長い髪が落ちているので『浮気を疑われるよくあるパターンか?』と思ったらもっとヤバいものを疑われた」

    浅野暢晴 @asanonobuharu 以前、嫁と車に乗っていたら「長い髪が落ちている!」と「浮気を疑われるよくあるパターンか?」と思いきや、小石に髪がぐるぐる巻きになっている謎の物体が出てきて「あなた誰かに呪われてない?」と呪いを疑われた。 2023-07-17 21:09:47 浅野暢晴 @asanonobuharu 検索してみたけど「石に髪を巻く」みたいな呪いは見当たらなかったけど、そこら辺のもので作れるものなのに、あの禍々しさはなんだったんだろう、となんでも作品に活かそうと考えてしまう、性よ。 2023-07-18 12:40:39

    彫刻家浅野暢晴氏「嫁と車に乗っていたら長い髪が落ちているので『浮気を疑われるよくあるパターンか?』と思ったらもっとヤバいものを疑われた」
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    njsjn 2023/07/19
    こわい
  • おいでよ 広告の沼 | 昭和の雑誌広告を中心に

    昭和の雑誌広告を中心に

    おいでよ 広告の沼 | 昭和の雑誌広告を中心に
    njsjn
    njsjn 2022/09/16
    Pinterestみたいだな
  • 日本で「食えている画家」は30~50人だけ 完売画家が考える芸術界の問題点

    <15年以上のキャリアの中で描いた約700枚の絵を完売させ、その作風は唯一無二と評される洋画家の中島健太氏。「『絵描きはえない』を変えたい」という彼はこのたび、『完売画家』(CCCメディアハウス)を上梓した。日の芸術界の現状、業界で生きるために必要なこと、これからの芸術とビジネスの在り方について、赤裸々に綴った書から「はじめに」を抜粋する> ■はじめに 「絵描きはえない」を変えたい――700以上のご縁 書は現役プロ画家の僕が、「日の芸術界(以下、業界)の現状」「業界で生きるために必要なこと」「これからの芸術とビジネスの在り方」についてまとめたものです。 新型コロナウイルス感染症が流行する前、僕は街にキャンバスを持ち出して、外で絵を描くライブペインティングを行っていました。 「プロ画家が絵を描く姿」を一般の人に見てもらい、芸術の敷居を下げるためです。画家のリアルを見せることで、一

    日本で「食えている画家」は30~50人だけ 完売画家が考える芸術界の問題点
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    njsjn 2021/09/03
    中島健太『完売画家』(CCCメディアハウス
  • 淡色に忍ばせた開催国の現実 パラ公式画、問い直す理念―山口晃さん〔パラリンピック〕:時事ドットコム

    淡色に忍ばせた開催国の現実 パラ公式画、問い直す理念―山口晃さん〔パラリンピック〕 2021年09月01日13時32分 山口晃さんが描いた東京パラリンピックの公式アートポスター「馬からやヲ射る」(C)Tokyo2020 東京パラリンピックの公式アートポスターの中に、淡い色彩で描かれた1枚の絵がある。手の代わりに足で勇壮に弓を引く和装の女性が目を引くが、緻密に描かれた背景に目をこらすと、共生社会の実現をうたう大会理念とは裏腹な「開催国の現実」が浮かび上がってくる仕掛けだ。どんな思いを込めたのか、制作者の画家、山口晃さん(52)に聞いた。 〔写真特集〕2020年東京五輪招致 山口さんの元に制作依頼が舞い込んだのは2019年春のこと。大会をめぐる数々の疑惑や不祥事にあきれ、「復興五輪」「コンパクト五輪」といった主催者の説明にも不信感を持っていた山口さんは、「美術が体制側を賛美することにならないか

    淡色に忍ばせた開催国の現実 パラ公式画、問い直す理念―山口晃さん〔パラリンピック〕:時事ドットコム
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