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アニメに関するnjsjnのブックマーク (3)

  • まるで地獄の「ディズニープリンセス」…人気沸騰のミュージカルアニメ『ハズビン・ホテルへようこそ』は何がすごいのか | 文春オンライン

    2018年10月にYouTubeで公開された、約3分のミュージカル短編のタイトルは「INSIDE OF EVERY DEMON IS A RAINBOW」(直訳:どんな悪魔の心にも虹がある)。異形の者たちが跋扈するサイケデリックな地獄の世界で、主人公の女性が「魂を更生させるホテルを開きたい」と高らかに歌い上げる。 猛烈な密度と速度で炸裂するアート、耳に残るキャッチーなメロディ、過激で下品で破壊的なユーモア、それでいて不思議と優しい「あなたたちの心にも“虹(善良さ)”はある」というメッセージ……。全てが強烈で、何度も繰り返し見てしまった。 その動画が制作中のアニメ作品の一部だと知り、「もし編が公開されたら、凄い作品になるんじゃないか」という期待に胸を膨らませた。あれから6年がたち、ついに2024年1月に公開された、待望の「編」となる『ハズビン・ホテルへようこそ』シーズン1を見通した今わか

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  • 「弱気な人は嫌い」黒人差別問題旋風吹き荒れる中、「不思議の海のナディア」はストレートパーマをかけた: 本棚持ち歩き隊!

    なんか最近ナディアの初期案を引用した記事のアクセス数が上がっているので。 ちょっと再構成して記事にしてみる。 不思議の海のナディアは1990年に放送されたNHKの連続TVアニメーション。庵野秀明がエヴァンゲリオンの前に監督した作品である。ジュール・ベルヌの「海底二万マイル」を元にしている。ヒロインは故郷がアフリカのどこかという褐色肌の少女。彼女の故郷を探す旅が物語の骨子である。 貞義行による初期案では髪にウェーブがかかっており、唇も強調して描かれている。これが放送版では単に褐色のオカッパの女の子になった。放送版も良いのだが、初期版でも見てみたかった。なぜ変わってしまったのか。 (画像は「月刊アニメスタイル2011年8月号」より) 「ふしぎの海のナディアロマンアルバム」ではそのことについて言及されていない(と思う)。ただ、劇中で登場する別のアフリカ人の女性も放送版と違う初期案が掲載されてい

    「弱気な人は嫌い」黒人差別問題旋風吹き荒れる中、「不思議の海のナディア」はストレートパーマをかけた: 本棚持ち歩き隊!
  • 乳揺れアニメ史に関するメモ - 趣味は検索

    2021年9月30日追記 わとそん氏が1963年の『仙人部落』と1928年の『Bright Lights』を紹介されています。 https://twitter.com/doctoruwatson/status/1441271625161183234 https://twitter.com/doctoruwatson/status/1442486462616784902 2020年11月9日更新 先週、ほうとうひろしさんが『Tokyo Woes』を紹介されていたので、「1945年に乳揺れ描写をしているという点でもアニメ史的に重要ですね」とリプライしてみたところ、数時間後には1940年代の【アニメにおける乳揺れ表現の歴史】という連続ツイートが出来上がっていました。 https://twitter.com/HiroshiHootoo/status/790962071206637570 ▼ 去年「

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    njsjn
    njsjn 2021/09/24
    古くはディズニーかららしい
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