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文化に関するnjsjnのブックマーク (7)

  • 今日テレビでビックリしたんだけど関東の人、右ってホントなん?僕の中では左一択なんよね…ちょっと衝撃だったわ…

    ゆーみん🍀嫁タンとチビ達大好き日記🍀 @10mg6mg 今日テレビでビックリしたんだけど関東の人、右ってホントなん??僕の中では左一択なんよね‥🥹🥹🥹 鮭の身をほぐす時、味噌汁飛び越えてほぐすの?🥹 ちょっと衝撃だったわ‥‥ pic.twitter.com/2QyYM9lJO1 2024-03-22 00:11:18

    今日テレビでビックリしたんだけど関東の人、右ってホントなん?僕の中では左一択なんよね…ちょっと衝撃だったわ…
    njsjn
    njsjn 2024/03/23
  • 築136年の世田谷の洋館 漫画家の山下和美さんらの尽力で保存 3月1日に「旧尾崎テオドラ邸」としてオープン、漫画文化の発信担う

    東京都世田谷区の住宅地の一角にあり、一時建て壊しの危機にも瀕していた築136年の2階建て洋館が、漫画家の山下和美さんらの尽力で保存され、ギャラリーやカフェを備えた「旧尾崎テオドラ邸」として3月1日、オープンすることになりました。漫画文化の発信拠点になります。2月8日、同邸で山下和美さんらが記者発表して明らかにしました。 保存活動にかかわり、記者発表に集まった漫画家。左から三田紀房、高橋のぼる、高橋留美子、山下和美、笹生那実、新田たつお、福伸行の各氏 元は六木交差点そばの洋館 発表によると、この建物はもともと明治21年(1888年)、現在の東京・六木交差点のそば、現在の「アマンド」の裏あたりに男爵の尾崎三良(1842-1918)が建てた洋館でした。イギリスに留学した尾崎三良が現地女性と結婚。そこで生まれた娘、テオドラ(1870-1932)がのちに日で暮らすことになり、彼女のために建て

    築136年の世田谷の洋館 漫画家の山下和美さんらの尽力で保存 3月1日に「旧尾崎テオドラ邸」としてオープン、漫画文化の発信担う
  • 馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介

    馬雑誌発見 屋さんに行くと、女の子向けの馬雑誌が何種類も売っていた。 最初見たときはファンシーな競馬雑誌だと思った 馬シール、馬消しゴムなど、付録も全部馬!馬への愛が雑誌全体から溢れている どんな内容なのか気になるので、1冊買ってみることにした。値段は4.99ユーロ。日円で750円ぐらいだ。高っ!!タウンワークぐらいの薄さなのにまぁまぁの値段である。 読んでみよう こちらの1冊を購入。表紙は白馬!アイドル的存在なのだろうか 付録ももちろん馬。夕日をバックに海辺を駆けている 形はPSPのゲーム機っぽいが、水圧で遊ぶわなげの古典的なおもちゃである。懐かしい〜!ドイツの子どもも、このおもちゃで遊ぶんだな〜。 当たり前だがドイツ語で書かれているので全く読めない。今回は、旅行先でも大活躍したGoogleレンズで、ふわっと何となく読んでいこうと思う。 いきなり馬のニュースから始まる。少女が興味ある

    馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介
  • コドルドエッグを知ってますか?

    私「これ何?って、玉子のあれだよ」 「玉子?」 なんということだ。幼い頃から我が家では当たり前の朝だった「玉子のあれ」を、は知らないという。 「これ器なの?」 私「器っていうか、調理器具っていうか…」 「なんという料理?」 私「え?」 再び、なんということだ。聞かれてみて初めて気づいたが、幼い頃からべていた、しかもどちらかというと好物だった料理の名前を、私は知らなかった。

    コドルドエッグを知ってますか?
  • (追記)人が亡くなったらその人のお茶碗を玄関先で割る

    追記0909 19:55※ごめん、西日と関西書き間違えたので修正 思ったより情報が集まってくれて嬉しい。 ありがとう全国の増田。 とりあえずまとめるとこんな感じかな。 西日文化であることは確実だが、地域差がある比較的京都と奈良が多そう鹿児島も30年以上前にやっていた地域があったかも 元々お茶碗を割る文化はあったものの、最近はやらなくなった地域も多いお茶碗を割る地域であっても割り方、割る場所に差がある(ごはんを盛って、お箸を刺した状態で?割ることもある)関東圏でもドラマや漫画の影響で知ってる人はいるが、実際にやってる地域はなさそう 30年前に鹿児島でもやってたという情報は親が鹿児島にいた時期とも被るので同じ地域(もしくは宗教?)だったのかも。 あと、我が家がトンカチでお茶碗を割ったことについてはそういう作法があるのではなく、住んでた家が安アパートの2階で玄関先で陶器を思いっきり割ると下

    (追記)人が亡くなったらその人のお茶碗を玄関先で割る
    njsjn
    njsjn 2023/09/09
    知らなかった
  • 24日と25日の夜に家の外に出ると地獄に連れていかれる、とある島の風習『25日さま』とは何なのでしょうか!調べてみました!

    東京別視点ガイド/合同会社 別視点 @another_tokyo 東京の離島・神津島には「25日さま」という怖い行事がある!旧暦1月24日25日の夜は一歩も外に出ちゃダメ!25日さまが町を練り歩き、見つかると祟られる。神主が全ての道祖神を巡るが、島民を見かけたら最初からやり直し。真っ暗でやることないので12月生まれの島民が多いとか another-tokyo.com/archives/50556… pic.twitter.com/lIr4uWeVbK 2018-04-27 12:28:08 神津島観光協会-かんむりん @kozu_island 神津島では旧暦1月25日と前日は「25日様」と呼ばれる言い伝えが残されています。今でもその日は海や山の仕事は禁じられていてその他の商売も控えるように。またやむを得ず商売をするときも日没前には仕事を終え帰宅し静かに過ごさなければなりません。観光協会も1

    24日と25日の夜に家の外に出ると地獄に連れていかれる、とある島の風習『25日さま』とは何なのでしょうか!調べてみました!
  • 川崎のかなまら祭の危機

    川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「

    川崎のかなまら祭の危機
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