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DPZに関するnjsjnのブックマーク (2)

  • 反射材をたくさんつけて夜の散歩を安全に

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:なんでも「甘い」でレポしてみる > 個人サイト むだな ものを つくる 反射材は万能なのか 暗い色の服を着た状態で、夜にどのように見えるかを試してみた。 とりあえずこんな格好で。 車のライトを照らすと……うーん、全然わからない。 かなり暗い。実はライトをハイビームにしているのだが、あまり効果が感じられないほどだ。 これはドライバー視点では結構危ないぞ。 このような時に役立つのが反射材だ。 反射材を腕にパチンと巻き付けるタイプのバンドが、100均でも売っている。 これならライトを反射するので、歩行者がいるんだなと車にも気付いてもらえるのだ。 ただ、主張は控えめに感じる。もっとアピールした方が安全なのではないか。 全身をガン

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  • おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~

    なにかの専門の人と街を歩くと、多くの知識と独自の視点で街の風景がいっきに変わる。そんなシリーズをやっていて今回は印刷、それも布の印刷を手掛ける人と武蔵小杉を歩く。 ところが武蔵小杉でも高層マンションで再開発されているおしゃれな地域には印刷物がないという。街のあり方が変わりつつあるのだろうか…?? のぼりを作っている会社の人と街を歩く 今回一緒に街を歩いてくれる堀江賢司さんは布の印刷をする堀江織物株式会社の方でデイリーもよく読んでるらしい。南青山でデジタルプリントに特化したモノ作りスペースHappyPrintersというのをやっていて、その縁で知り合った。 今日は堀江さんのよく知る東急東横線他の武蔵小杉駅周辺をぶらっと歩いて印刷物、とりわけ布の印刷物について教えてもらおうと思う。 堀江賢司さん(右)と編集部の林さん(左)。堀江さんは布の印刷が仕事な人 林「さあ、街の印刷物を見ていきたいんです

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