タグ

2009年11月15日のブックマーク (12件)

  • 通常では考えられないほど大きくなってしまった動物いろいろ

    通常ではあり得ないくらい大きくなってしまった動物の写真です。 飼い主がかわいがりすぎと思うものから突然変異なのではないかと思うものまであります。 詳細は以下より。 9 of the World's Biggest Animals - Oddee.com (largest animals) 「ヘラクレス」という名前の巨大な犬。首回り38インチ(約95cm)で体重は282ポンド(約130kg)。 こっちは最も背が高い犬で、名前は「ギブソン」。体長は42.2インチ(約1メートル)なのですが、2足で立つと170cmほどになるそうです。 世界最大のライガー(ライオンとトラを掛け合わせた生き物)。体重は900ポンド(約410kg) タイで発見された巨大ナマズ。体長は9フィート(約2.7メートル)あるとのこと。 この「チリ」と名付けられた巨大な牛は高さが6フィート6インチ(約2メートル)もあり、体重は

    通常では考えられないほど大きくなってしまった動物いろいろ
    nminoru
    nminoru 2009/11/15
    ライガーはみんなあのぐらい大きくなるんじゃなかろうか。 / →「ライガーは母親の虎や父親のライオンよりも一般的には40%も大きくなります。id:entry:6170289
  • 生化夜話 第5回:数秒じゃなくて5000年でした

    現在では蛍光や発光などさまざまな手法を使って、生体分子の動きを追跡することができますが、かつては生体分子の追跡といえば放射性同位体(ラジオアイソトープ、RI)を使うのが普通でした。 天然モノの時代 レントゲンによるX線の研究が1895年、キュリー夫によるラジウム・ポロニウムの発見が1898年、ラザフォードがα線の散乱から原子核を発見し原子模型を発表したのが1911年等々と、19世紀末から20世紀はじめにかけて放射化学や核物理に関する基礎的な発見がなされています。実は、放射性同位体を分子を追跡するための目印(トレーサー)として使うというアイディアは、放射性同位体の研究がようやく始まったかどうかというこの時期にまで溯れるのです。 時は1911年、場所はイギリスのマンチェスター、前述の原子模型を発表したラザフォードのラボの地下室です。その当時、オーストリア政府がラジウムなど各種放射性物質をラザ

    生化夜話 第5回:数秒じゃなくて5000年でした
  • 山田農林水産副大臣のメッセージ - 松永和紀blog

    13日に届いた農水省のメールマガジン第368号に、山田副大臣のメッセージがあった。驚愕したので、全文引用してしまおう。 ………………………………………………………………………… 懐かしい日の農漁村集落の風景を再び甦らせたい のどかな朝があった。 母は米のとぎ汁を納屋の牛に飲ませる。少年の私は裏の畑の菜、ヒヨコ 草を集めてきて細かく刻んで鶏の餌をやる。産み落とされた卵を探す。 そのうちに朝餉の味噌汁の匂いがしてくる。 大きな甕から醤油の上澄み液を掬って母に渡す。すべて手作りだった。 いつしか懐かしい日の農村の風景はなくなった。 米国の農家も変わった。遺伝子組み換えのキングコーンをアンモニアの 液肥を大量に振りまきながら大型のトラクターで耕作を続けている。 できたトウモロコシは不味くて、農家でも自分の作ったものを口にする ことは無いと言う。 農業はおかしくなった。 今や、日の農業は65歳

    山田農林水産副大臣のメッセージ - 松永和紀blog
  • ドル箱路線抱えるJR東海が農業に参入した本当のワケ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    JR東海が今年に入ってから農業事業を強化している。グループ会社を通じて、岐阜県高山市でトウモロコシの栽培を始めたほか、愛知県常滑市ではレタスやトマトの栽培に乗り出した。ドル箱路線の東海道新幹線を抱え、JR各社の中でもピカイチの財務体質を誇るJR東海がなぜ農業事業に乗り出したのか。 「いらっしゃい、取れたての新鮮なトウモロコシだよ」 9月5日、JR名古屋駅併設のデパート、JR名古屋高島屋(名古屋市中村区)の地下品売り場に登場したあるトウモロコシ。1350円と一般のものの3倍の値が付けられたにもかかわらず、飛ぶように売れていた。 そのトウモロコシは高山市高根町特産の「タカネコーン」。標高1300メートル、昼夜の寒暖差が大きい地域で栽培しているため、大粒で果物以上の高い糖度が自慢だ。このトウモロコシを栽培したのは、JR東海のグループ会社で、スキー場「チャオ御岳スノーリゾート」を運営する「飛騨

    nminoru
    nminoru 2009/11/15
    最後のエコノミストの推測「製造業では生産調整に備えた雇用対策」「公共事業削減により地方の建設業者を中心に農業参入」が企業の本音だろうね。
  • すくいぬ 将棋を順番関係なく早い者勝ちで進めていったら面白いと思う

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/15(日) 13:58:39.81 ID:s8EnyBeN0 そう思いませんか? 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/15(日) 13:59:17.28 ID:4YFm/oKq0 えっ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/15(日) 13:59:24.56 ID:1FoN/9ARO 何言ってんだコイツ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/15(日) 13:59:54.19 ID:0FZzdDrd0 どういうことだ

    nminoru
    nminoru 2009/11/15
    ふいた。
  • 両腕を失くした男性、脳波で動くハイテクの義手を使い運転免許を取得 : らばQ

    両腕を失くした男性、脳波で動くハイテクの義手を使い運転免許を取得 義手や義足の技術は日々進歩していますが、最先端のものは神経と繋がり、脳波で動かすことができるまでになっています。 交通事故で両腕を失ったオーストリアの男性が、ハイテクの義手によって、ついに車の免許を取得したそうです。 オーストリアに住むクリスチャン・カンドルバウワーさん(22)は4年前に工場で2万ボルトの電流を受けてしまい両腕を失ってしまいました。 健康な生身の腕は神経によってコントロールされていますが、彼が2年前に装着したハイテク義手は、同じように頭で思うだけで動かすことが出来るそうです。 両腕が切断されたときに高度な手術を施され、神経の位置を変更し、その後義手を装着しました。 彼が脳内で考えることによって電流が切断された腕まで伝わり、経路を伝って義手に届いて動くという仕組みだとのことです。 カンドルバウワーさんはこのハイ

    両腕を失くした男性、脳波で動くハイテクの義手を使い運転免許を取得 : らばQ
  • クルーグマン教授、「日本に求めたリフレ策をなぜ米国に求めないのかと言えば…」=追記あり | 本石町日記

    クルーグマン教授が「It’s the stupidity economy」というエントリーで、かつて日に求めたリフレ策を自国に求めていない理由を説明している。端的には、インフレ期待を高める(信頼される)コミットメントを確立するのが難しいためだ。この辺の事情を同教授はこれまであまりはっきり説明しておらず、いきなりケインズ的財政出動論を唱えた印象を受けるのだが、このエントリーを読むと、有効なリフレ策の前提条件が整わない以上、「流動性の罠」から抜け出すには財政出動しかないでしょ、という主張に至ったようだ。 実は、このエントリー(13日)に先立ち、タイミングが良いことにhimaginaryの日記さんの「名目論争」(11日)のコメント欄で、馬車馬さんとhimaginaryさんがクルーグマン教授の立ち位置を議論されておられ、これも非常に参考になるので、ご一読を。エントリーでは最新のリフレ論も紹介され

  • きみ、それは「終わりの始まり」だっ!

    外国株ファンのコミュニティーです。海外投資の最新のネタをどこよりも早く紹介します。カジュアルでわかりやすい記事を書くよう心がけます。皆さんが投資を考える上でヒントになれば幸いです。なお管理人の立場上、ここに書かれる意見には諸々のバイアスがかかっています。またここに登場する銘柄は推奨ではありません。

    きみ、それは「終わりの始まり」だっ!
  • Economics, Technology & Media » クルーグマン先生「リフレ策をなぜ米国に求めないか・・・」

    石町さんのところで、クルーグマン先生が「日に求めたリフレ策をなぜ米国に求めないのかと言えば…」ということで、クルーグマン先生の「It’s the stupidity economy」の紹介をされていたので、これについて少し個人的に雑感的に思っていたことをちょっと。 私は個人的には、クルーグマン先生はもともとそれほどマジにはリフレ策の実施可能性を信じていなかったと思っています。それよりも学者としての思考実験として言わずにはいられなかったのではないでしょうか(他所の国のことで気楽でもありますし)。欧米、特に米国の学者の場合、南米やアジアなどの国はこの手の「極端な」提言の舞台になることが良くあります。日などは規模も大きいし、大人しいですから格好の場かもしれません。国での面倒な政治的論争に巻き込まれることもないですし。 例えば、日のバブルに関しても、バーナンキ先生は1999年の論文(Be

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    nminoru
    nminoru 2009/11/15
    むか~しTVのCMでこの水の様子を見たことがあるなぁ。
  • サムナー「日銀の量的緩和は大成功だった」 - himaginary’s diary

    先月半ば、エコノミストが日銀の量的緩和について取り上げた(溜池通信やThe Gucci Postでも取り上げられているほか、石町日記さんもつぶやかれている)。そこでは当時の量的緩和政策の効果について否定的な見解が示されていると同時に、日銀エコノミストの白塚重典氏の研究が紹介されている。 この記事にスコット・サムナーが反応し、同記事が量的緩和の失敗の証拠とした以下のグラフを見て、「これはむしろ成功の証ではないか?」というブログエントリを書いた。 サムナーの論旨は以下の通り。 日銀は弱虫の集団ではない。彼らは「物価安定」を目標にし、まさにそれを手に入れた。2001年3月に開始された量的緩和は、すぐには物価下落を止めなかったものの、それは2001年の弱い経済と、それに対するCPIの反応ラグで説明できる。2001末に98に達したCPIは、その後6年間、上下ほぼ0.7%のレンジで推移した。これはま

    サムナー「日銀の量的緩和は大成功だった」 - himaginary’s diary
    nminoru
    nminoru 2009/11/15
    日銀の目標はインフレ率0%だから。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:沖縄県で来週の「ジャンプ」の発売が不可能に、めだかやトリコも読めません

    1 ノイズc(青森県)2009/11/14(土) 15:30:59.52 ID:R29zO4hE● ?PLT(12002) ポイント特典 雑誌県内分も搭載 「ジャンプ」など配送できず/フェリーありあけ事故 三重県沖で東京発那覇行きフェリー「ありあけ」が傾いた事故で、同船には、17日に沖縄県内で発売予定だった 雑誌80点以上と書籍が搭載されており、発売できない事態となった。 雑誌は「週刊少年ジャンプ」「フライデー」など。取り次ぎ会社は、各書店に配送できないことをファクスなどで連絡した。 13日、連絡を受けた県内の各書店は対応に追われた。浦添市牧港にある宮脇書店浦添店によると、入荷が遅れる 雑誌を週明けにも店内に張り出して読者に知らせるという。 担当者は出版社、書店、取次店で再入荷の時期などの協議を行いたいとしている。これまで、県内で週刊誌の入荷が 1週間程度遅れた事例はないと

    nminoru
    nminoru 2009/11/15
    幸い今週はワンピがお休みです。