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2014年10月17日のブックマーク (6件)

  • 路上にジャガイモばらまき抗議、租税政策に怒る農家 フランス

    仏西部サンマロ(Saint Malo)の路上に、抗議の意思を示すためにトラクターで大量のジャガイモをばらまく農民(2014年9月23日撮影)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【9月24日 AFP】フランス政府の租税政策が農業を圧迫しているとして北西部ブルターニュ(Brittany)地方の街サンマロ(Saint Malo)の野菜農家が23日、トラクターなどによるデモ行進をし、路上に大量のジャガイモをばらまくなどして抗議の意思を示した。 農民たちは数日前の20日にも同じブルターニュ地方のモルレー(Morlaix)で、農家向けの健康保険である農業社会共済(Mutualite sociale agricole、MSA)や税務署を放火し、大量のアーティチョークなどを積み上げる抗議行動を実施した。(c)AFP

    路上にジャガイモばらまき抗議、租税政策に怒る農家 フランス
  • FBI長官、スマホのデータ暗号化にあらためて難色

    米連邦捜査局(FBI)のJames Comey長官は現地時間2014年10月16日、米シンクタンクのBrookings Institutionで講演を行った。米国民の安全を維持する上での課題について触れ、技術企業の非協力的な姿勢が捜査を阻んでいることに苦言を呈した。 Comey長官は、極めて重要な証拠がスマートフォン、ハードディスク、オンライン通信から得られた事例が多数あるとし、誘拐やテロ事件などの捜査において民間企業の協力が重要であることをあらためて強調した。 長官は先月の会見で、プライバシー保護のためにスマートフォン内のユーザーデータを暗号化する米Appleや米Googleの取り組みについて強い懸念を示したと報じられた。Appleはその前週、プライバシーポリシー改訂の際に「モバイルOSには強固なプライバシー保護機能を導入しているため、たとえ警察当局が令状を持っていても、ユーザー情報を引

    FBI長官、スマホのデータ暗号化にあらためて難色
    nminoru
    nminoru 2014/10/17
  • パナソニック汐留美術館 Panasonic Shiodome Museum of Art | Panasonic

    「ブダペスト国立工芸美術館名品展」ご来館にあたって 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため予約サイトでの日時指定予約にご協力をお願いします。 日時指定予約サイト 来館枠を予約する仕組みです。入館料は来館時に受付にてお支払いください。 電話や美術館受付での予約はお受けできません。 交通アクセス 当館は、パナソニック東京汐留ビルの4階にあります。1階はTOKYO リノベーション ミュージアム、地下2階と地下1階はパナソニック リビング ショウルーム 東京となっています。

    パナソニック汐留美術館 Panasonic Shiodome Museum of Art | Panasonic
    nminoru
    nminoru 2014/10/17
    10月25日からだよ。
  • えのきの“根元”をステーキに、抜群の歯応えと高糖度の加藤えのきで。

    栄養たっぷりの“えのきの根元”部分をステーキのように丸焼きに――。そんな新メニューを全国に80店舗展開している地鶏専門居酒屋「宮崎県日南市・日向市 塚田農場」が提供開始した。価格は680円(税別)で、2015年1月中旬までの期間限定。 このメニュー「加藤えのき 月見ステーキ」は、宮崎県宮崎市のえのき茸専門農家・加藤修一郎さんが育てた「加藤えのき」の根元部分を使用。普段えのきをべるときは、根元に近い部分はザックリ切って捨てることが多いが、加藤さんは「えのきは長〜く伸びた茎の部分が主役。さらに、根元に近くなればなるほど栄養もあるのでべて欲しい」と語る。 えのきの根元部分は、旨味や糖度、栄養価も高く、実は隠れた優秀部位。焼いてべると、その繊維質な感がどことなく帆立に似ていることから、一部では「貝柱」とも呼ばれて親しまれているそうだ。 加藤さんが細部にまでこだわって育てる「加藤えのき」は、

    えのきの“根元”をステーキに、抜群の歯応えと高糖度の加藤えのきで。
    nminoru
    nminoru 2014/10/17
    えのきは菌類のくせに栄養たっぷりなのかYo
  • 暴動引き起こすホラー上映禁止、フランス各地の映画館で若者暴れる。

    新作映画「アナベル」が暴動の原因となったことから、フランス内での上映が禁止された。 「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のアナベル・ウォリスと「トゥルーブラッド」のアルフレ・ウッダードらが出演する、悪霊に取りつかれた人形を描いたこのホラー作品は、世界中で大ヒットを飛ばしているものの、フランス各地でこの映画を見た10代の若者たちが次々と暴動を起こし始めたことから、フランス国内での上映が禁止されることになったとザ・タイムズ紙が報じている。 マルセイユにある映画館レ・トロワ・パルムズを経営するディディエ・タリッツォ氏によると、10月11日(土)の公開時には、わずか450席に対して1,000人以上の観客が集まったという。 「どういった態度を取るべきなのか、そんな最も初歩的な概念を持たない人がいました」 「ポップコーンを投げ始め、セリフを言っているところで話を始めたり、歩き始めたりしたのです

    暴動引き起こすホラー上映禁止、フランス各地の映画館で若者暴れる。
  • <Oha!4 NEWS LIVE>エボラ・スペインで“三次感染”か 日本テレビ【Oha!4】

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