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ブックマーク / homepage3.nifty.com (14)

  • 雑感650-2013.10.24「福島の外部被ばく量は過大評価されている-現実は,今の評価値の1/2か1/3である-」 J. Nakanisi Home Page

    雑感647-2013.7.9「ようやっと終わりましたね、BSE全頭検査」 7月1日(2013年)から、12年続いてきた牛の全頭検査が事実上なくなった。事実上というのは、48ヶ月超の検査は残るから。 何回か書いてきているが、現在の検査方法では、若い牛がたとえBSEにかかっていても、検出できないことが分かっているにも拘わらず、この検査を自治体は続け、それに対し厚労省は補助金を出してきた。 今回、厚労省が主導して、全国一斉にやめるということでやめることができた。こういう形でしかやめることができない自治体の自主性のなさに呆れかえる。 全国一斉にやめるとしても、関係自治体が集まって、皆でやめましょうという申し合わせをするなら、まだ、理解できる。しかし、国から言われ、催促されてようようやめることになった。 不思議な論理、全頭検査をすると危険と思われる 田村厚労相は28日の閣議後の記者会見で、

    nminoru
    nminoru 2013/07/12
  • 雑感590-2012.5.8「野生野獣に人間が「負け」はじめている -松田裕之さんの主張-」 J. Nakanisi Home Page

    雑感589-2012.4.27「0.23という目標値-除染を混乱させ、膨大な資金をう亡霊-」 4月21日(土)、朝日新聞社主催のシンポジウム「放射線と向き合う-ふるさとの除染」(於:福島駅近く)を聴かせて頂いた。除染の現状の全体像と、福島県の方の意見を聴きたかったので。福島県の方と言っても、汚染の状況も除染の影響も地域によって全く違うわけで、ほんの一部しか掴めないことは承知した上で、まめに聴いて行こうと考えてのことである。 シンポジウムの次第などは、以下の文書で分かる。 http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001204210005 まず、井上正さん(電力中研研究顧問・福島県除染アドバイザー)から、除染の背景についての解説があり、それから、お二人のpresenterから現況などを含む意見表明があり、最後に朝日新聞社

  • http://homepage3.nifty.com/mikkyoujujutu/myweb2_007.htm

    nminoru
    nminoru 2012/03/01
    ルーズベルトの呪殺の話は帝都物語にもあったね。
  • これが「棒の手紙」だ!

    これが「棒の手紙」だ! 平成8年から9年にかけて世間を騒がせた「棒の手紙」――僕はたぶん、それを徹底分析した日でただ1人の人間だと思うので(笑)、その分析結果をここに残しておきたい。 僕が「棒の手紙」のことを初めて知らされたのは、「オタク座談会」シリーズを出している音楽専科社の編集者からだった。 音楽専科社は『アリーナ37℃』という音楽雑誌を出しているのだが、その文通希望コーナーに名前が載った人の中で、「不幸の手紙」の被害に遭う人が続出した。「こわくて捨てられない」という訴えを受けた編集部では、「『不幸の手紙』を受け取った方は編集部までお送りください。こちらで処分します」と呼びかけた。すると「不幸の手紙」が編集部宛てに続々と回送されてくるようになった。 ところが、途中で字の汚い奴がいたらしく、「不」と「幸」がくっついて「棒」になってしまった。しかも「文章を変えずに」という指示がある

  • 「空気をパンに変える錬金術 −書評を書いた本の紹介−」 - J. Nakanisi Home Page

    単位 1012molN/年= 14×100万トン/年=1400万トン 2009年、1億5000万トンのアンモニア生産、Nに換算すると、1.5×14/17=1.24億トン エーリッヒの(この表)では、1975年の肥料製造が0.37億トンだったと書かれているが、2009年のアンモニア合成による窒素固定は1.28億トンである。約8割が肥料用だが、多分、そこまでの厳密な議論は不要と思われるので、ここでは1.28億トンのまま進める。 自然による窒素固定は1.3億トンとなっていて、その内豆科植物による分は0.28、他の陸生植物による分が0.56、海洋生物0.28億トンとなっている。この内、人類が糧として使える分がどのくらいかについての知識がないが、一応豆科植物の分だけとしておこう。 人類が糧に使っている分は、この大気からの固定分だけでなく、すでに土壌中や海洋に蓄積されたものもあるのだが、

    nminoru
    nminoru 2010/07/22
    雑感527-2010.7.20「空気をパンに変える錬金術 -書評を書いた本の紹介-」
  • http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak506_510.html

  • 読後感想:水素製造法

    ★★ 【感想】 高校時代、僕はSFを読みあさっていました。もっとも、僕のことですから、きちんと体系的に読むようなことしていないのですけれど。 さて、かんべむさしです。 書『水素製造法』は、その馬鹿馬鹿しさ、くだらなさにおいて、当時読んだSFの中でも群を抜いて笑わされた1冊です。 内容そのものは、就職試験において、文系の学生が、「水素の作り方を述べなさい」という設問に対して、国語辞典だけを頼りに悪戦苦闘する様を淡々と描いたものです。 理系の問題に対して辞書を唯一のよりどころにして取り組む気持ちは、文系の僕には痛いほど分かります。「辞書遊び」という遊び方を覚えたのも、書を読んでからだったような記憶があります。 ちなみに、主人公の書いた解答は下記の通り。 【水素ガスの製造法】 そもそも水素とは、無色・無味・無臭のガス体元素である。これは一番軽いのである。だから風船に入れるのだ。それはともか

  • 精神分析 その2

    1 精神分析については、これまで何度か(こことかこことか)違和感を表明してきたのだけれど、この際はっきり言っておこう。 精神分析が苦手だ。 こんなことを言うと、それでも精神科医かと呆れられるかもしれないが、苦手なものは仕方がない。 香山リカとか斎藤環といったマスコミによく登場する精神科医は、わりと精神分析に好意的な人が多いようで、ときどき分析用語を使って社会現象や犯罪者の心理を論じたりしているんだけど、私自身はそういう議論が嫌いである。それをやれば、なんだか人間の心理が解き明かされたような気になるし、頭がよさそうに見えることはわかっているのだが、それでは当に物事を理解したことにはならないと思うのだ。 もちろんマスコミへのコメントというのは来そういうものだ。どんな事件に対しても充分な情報を得ることなど不可能である以上、「私にはよくわからない」という態度がもっとも誠実なことは明らか

  • 精神分析

    精神分析ってのは、別に心の奥底にある真実を探り出すことなんかじゃない。 これは、精神分析を専門としないある精神科医の偏った意見であって、精神分析学者が読んだら怒り出しそうな発言かもしれないけれど、まあ聞いてほしい。 まずいっておきたいのは、精神分析と精神医学は違うということ。精神分析は精神医学の一サブジャンルにすぎない。日では分析を専門にしている医者はあまりいないし、格的に分析の技法で治療を行っている医者となると、当に数えるほどしかいない。名前が有名なわりには、精神分析というのは、精神医学の中でも、かなりマイナーなジャンルなのである。まあ、分析で治すことができるのは主として神経症圏の病気だけだし、現代では葛藤を原因とする神経症自体減ってきている(自我が脆弱になったため心的葛藤を保つことができず、葛藤が起きるような場面でもすぐ暴力や性的逸脱などの行動化に走るようになったから、といわ

  • スティーヴン・キング研究序説

    私、ポール・シェルダンは、Nの欠けたロイヤルのタイプライターで、 「ミザリーの生還」をページ執筆した。 最終更新日:2007/07/07 「スティーヴン・キング研究序説」は、ニフティ株式会社が主催する ポータルサイト@niftyのホームページ紹介サイト @homepage の「Vippies ビッピーズ」にて「オススメホームページ」として推薦されています。(1999/11/01)

  • カルシウム不足

    「最近イライラするんだ。カルシウムが足りないからかなあ」 などという台詞をよく聞くのだが、あれはいったい誰が言い出したことなのだろう。少なくとも私は、カルシウム欠乏により不安焦燥症状が出るという話は学生時代の講義では習ったことがないし、イライラを訴える患者さんにカルシウム剤を投与したこともない(そもそも保険で通らない)。 はたして、当にカルシウム不足とイライラには関係があるのだろうか。血中のカルシウム濃度が低下する低カルシウム血症という病気では、けいれんとか白内障、行動異常、精神異常、知能低下をきたす、と教科書には書いてあるけれど、ここまで来るととてもイライラなどというなまやさしいものではない。だいたい、カルシウムは口から摂取されなければ骨からも供給されるわけで、少々の不足くらいでは血中濃度はびくともせず、ホルモン異常でもなければほぼ一定に保たれているはずなのだが。 「イライラ=カ

  • WEB 用サムネイル作成ソフト 「すなねぃる !!」

    ■ Ver. 2.18c からの変更内容  <<その他の修正>> 連絡先メールアドレスの変更 ■ Ver. 2.18b からの変更内容  <<不具合修正>> 背景画像を指定してスライドショーを作成すると停止状態で起動できない不具合を修正 ■ Ver. 2.18a からの変更内容  <<不具合修正>> 更新日時の書式を変更し、日付順でのソート時の動作不具合を修正 ■ Ver. 2.18 からの変更内容  <<不具合修正>> Exif の撮影日情報に不正があった場合にエラーが起きるのを修正 その他、Exif 読み取りルーチンのバグ修正 <<その他の修正>> imgctl.dll のバージョン変更 ■ Ver. 2.17c からの変更内容  <<機能追加>> 拡張子に shtml を追加 前画像/次画像へのリンクのレイアウトを設定可能にした サムネイルページ/トップページへのリンクを前画像/次画

    nminoru
    nminoru 2005/06/06
    WEB 用サムネイル作成ソフト
  • ぱっくんソフト

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    nminoru 2005/06/04
    みゅあっぷ98
  • 震空館

    メイドさん社会史学概論とメイドさん関連フリートーク<注意事項> このサイトは画面サイズ1024×768以上を前提として制作されています。ブロック・フォントに絶対サイズ指定をして整形している関係上、これ以下の画面サイズでは改行等が不自然になったり、横スクロールを求められることがあります。 表示確認はウィンドウズ版IE6.0でのみ行っています。基的にスタイルシートでレイアウトしていますので、スタイルシートに対応していないブラウザでは愉快な表示になります。また、スタイルシートでの表現がIE前提なので、スタイルシート対応を謳うブラウザでも、表示が異なることがあります。 一応Operaでも表示を確認していますが、これらのブラウザではIEといろいろと表示やスタイルシートの解釈が違ったりするのでサポートしません。どうせメインコンテンツは文字なので無視できる範疇と断じています。どうしても表示が気に

    nminoru
    nminoru 2005/04/19
    メイドさんのトリビア
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